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2007年6月16日のブックマーク (18件)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く欲そそられますね 下足はミンチにし…

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    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    『証言によって細かな違いがあったとしても、大筋の部分で矛盾しなければ不自然ではない』>確かに
  • http://www.janjan.jp/media/0706/0705286315/1.php

    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    この人はトニオさん上回るすばらしい逸材かも
  • http://www.janjan.jp/living/0705/0705205822/1.php

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    web上に誰でも読めるような状態にしておいて、「読むな」とか書いてあるのも、こっちからしたら"???"な感じで理解できないんですけれども
  • 安田理央の恥ずかしいblog - オナ禁すると女の子にモテる

    こんなblogを発見。 「INVERSEのオナ禁奮闘記」 このブログは、デスクワークの多いSEが、果たしてオナ禁のムラムラに耐えられるのかどうかを記録するブログです。(モチベーション維持のために) とのことで、現在82日目。 自分はオナ禁をやってきて、当によかったなあと思ってます。例えば色々なことに積極的になれたし、気力も十分だし、頭の回転速度が上がったし、なんかイケメンになったとか言われるし、そもそも人生が楽しいです。 そして、なにが一番よかったか。それは「性欲」の奴隷にならなくて済んだということです。 今考えるとあれは、オナニーの中毒症状だったんだな、と。 つまり、自分は当に自由になれた。それは当にすごく開放感のあることだと、強く感じます。 うわー、これ禁煙セラピーと同じですね。オナ禁してからモテるようになったとか言ってるし! 僕は不勉強で知らなかったんですが、「オナ禁」って流行

    安田理央の恥ずかしいblog - オナ禁すると女の子にモテる
  • 理論の世界〜反論は許さない!〜 - novtan別館

    反論を許さない論者が取るべき唯一の方策は、反論の場を作らないことである。なぜなら、反論を許さないその理論は完璧であり、他に何もいらないからだ。完璧なるがゆえに、発信することがすなわち説得することであり、読んだものは皆納得することだろう。 賛同者を求めることも不要である。賛同者を求めることはすなわちその理論の正しさを他者によって証明することに他ならず、自らによって完璧と言い切れないことを示す。あるいは、補強する論を欲してもいけない。その理論がそれ自体では完璧でないことの証明であるから。 もし理論に100%の自信がなく、他者の意見を求めるのであれば、その理論への反論をも認めているということに気付くべきだ。そこでは罵倒すら反論であり、そこに表出された感情を差し引いたものを評価すべきである。場合によっては罵倒引く感情はNULLであるかもしれないが。

    理論の世界〜反論は許さない!〜 - novtan別館
    lakehill
    lakehill 2007/06/16
  • 責任とらなくて良いけど、「配慮」くらいは気持ちの問題として持っときたいと思うけどねという単純な話 - 世界のはて

    注:大前提として、この記事や大野さんが言うところの「場」とは「ネット」や「はてな全体」といった大きなものではなく、「比較的濃い情緒的な交流が維持されているブロガー間のコミュニティ」としての「場」です。今回の議論では、このへんが拡大解釈されておかしなことになっている人が多いようなので、認識間違ってる人は要注意!(参照1)(参照2) http://www.absoluteweb.jp/ohno/?date=20070614#c03 今回、kanoseさんが大きく取り上げたから「村長の強権」とか「村八分」とか言っているけど、自分が罵倒や脅迫的行為をされたときにアルファブロガーが取り上げたら、「強権だ」とか「村八分」だとか「連座制反対」というの? 結局のところ、連座制*1の話になると、途端にみんな拒否反応を示すのは、誰もがみんな、自分が「被害者」になるよりも「傍観者」になる可能性のほうが圧倒的に高

    責任とらなくて良いけど、「配慮」くらいは気持ちの問題として持っときたいと思うけどねという単純な話 - 世界のはて
    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    同感。当たり前のことを当たり前のようにキチンとしろと...。でも、そういうことがなかなかできないから、荒れるのだろうねえ
  • すごいむかむかするんで続き。 - ちゃずけのはてなにっき

    (注、昨日ekkenのトラバへの返答も書きました、あわせてごらんください) 私はkanose、ekkenが今さら良識ぶっていることに吐き気がするほど腹が立つ。 確かに罵倒表現を用いた人間に対応するのは馬鹿げている、では何故、私の僻地になら くだらないブクマコメントを落として行けたのか。私も自分でまずいと思いつつも「罵倒」をつかう。 そういうところに何故ブクマができるのか?何故こちらを見下しきったコメントをつけるのか。 もちろん見下されるのは自分が見下されるようなことを書いているからだ。 でもこちらがよく知っていることを何故全く見ず知らずの人間が念を押していくのか、 罵倒表現を使う人間を相手にしない、と言うのならそんなところを見たことすら無視すればいいのではないのか。 彼らは全く交流のない私にくだらないブクマコメントを落としていった。 申し訳ないがkanoseが私に「無断」で直リンクするまで

    すごいむかむかするんで続き。 - ちゃずけのはてなにっき
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    lakehill 2007/06/16
  • これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 - 漫棚通信ブログ版

    (前回からの続きです) お騒がせしております。 唐沢俊一氏および幻冬舎とは、現在も交渉中です。 幻冬舎側からの連絡が、先週の最後が6/9(土)、その後今週になって6/13(水)に二通のメールがありました。で、一日おいて日6/15(金)の13時ごろ、幻冬舎からメールがあったのですが、これが一週間以上前、6/7に来たメールとまるきり同じ文面。あれ、わたしタイムスリップしちゃった? ここ一週間の交渉はなかったことになったのか? どう考えても手違いで出されたメールとしか思えなかったので、10分後すぐに、それを指摘する返信を出しましたところ、1時間後に修正のメールが来て、日は以後二通のやりとりがありました。どうにもまあ、いったいいつになったら解決(あるいは決裂)するのやら。でも最終局面にはなってるような気がします。結末は近いのか。来週中には何とかならないか。 現在の交渉内容につきましては、ここに

    これは盗作とちゃうんかいっ・途中経過2 - 漫棚通信ブログ版
    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    唐沢サイドが2ちゃんねるや週間新潮をつかって擁護工作およぶ漫棚通信さんへの誹謗中傷を仕掛けてきたか。やはり、出るところに出て(裁判)でケリをつけるのが一番か?裁判をするなら、1万円ぐらいはカンパしますよ
  • Hatena ID

    Hatena ID is an account used for various Hatena services.

    Hatena ID
    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    いやなら、見なきゃいいじゃん。/ すでに嫌いなユーザーのコメントを見なくてもいいように実装されてるし
  • はてなブログ

    なぜ日報を書くのか ※この文章は「日報を書くの良いですよ!」という事を進める文章ではないです。 あくまでも自分がScrapboxで外部向けの日記を書いたり、社内のドキュメントツールで日報を書いていく内に思いついた考えを一旦まとめたくて書いています。 元々は社内向けで書いていたので…

    はてなブログ
    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    ↓たしかにkanoseさんのおっしゃるとおり、「腐女子」を「文化系女子」に置き換えるとしっくりくる
  • 自分の好きなものを肯定する手法 - 花見川の日記

    ここ最近、朝から夜の10時までバイトやり続けてて、まだ慣れないものの、かなり丁寧に教えてくれるので必死に喰らい付いている。なんつーか、ここ五日間がだいたい半月ぐらいに感じる程度の高密度な時間を過ごしており、まあそれはそれで幸せかなとか考えている昨今。 で、バイトやる前の数ヶ月間はひきこもってネットばかりやっていたせいで、バイトの同僚と話していると感覚のズレが少しある。 「誰か好きな人いるんですか?」とか「気に入っている芸能人とかいます?」とか「カラオケとかよく行きます?」とか、ネットじゃつまらないことと切り捨てられるような話題がごく”普通”に会話の中で出てくる。高校生ぐらいの頃は「それの何が面白いんだ」っていう感覚を持ったのだろうけど、今の自分はそういう話をしていると、なんだかホッとする。おそらくそれは、”普通”であることの安全感、マジョリティに包み込まれてる安心感だと思う。 一般人のオタ

    自分の好きなものを肯定する手法 - 花見川の日記
  • 「非モテ」に「モテへのアドヴァイス」が無効である理由 - 烏蛇ノート

    前回の記事について、muffdiving氏から詳細な批判があったので、お応えしていきます。 まず先に言うと、muffdiving氏の批判は基的に正しいです。前回の記事はちょっと「非モテ」側に寄って読み込み過ぎだったので、その点を指摘されるのは尤もなところですし、論旨とずれている記述もありました。それらとは別に「結論」をきちんと読み取って戴けたことには感謝します。 前回の記事の最もおかしな点は、私が「非モテ」を前提に話をしようとしていながら、「非モテ」についての説明を欠いていたこと、森岡氏の言説の「通常レベルでの妥当性」と「非モテレベルでの妥当性」の区別をしていなかったことでした。なので、(前回の反省も込めて)今回はまず「非モテ」を名乗る人達の特徴から話を始めようと思います。 「非モテ」の由来については以前にも語ったことがあるのですが、そこでは「恋愛(交際)経験がなくモテない人の自称」と定

    「非モテ」に「モテへのアドヴァイス」が無効である理由 - 烏蛇ノート
  • 「路上の太陽」モイーズ live 070517

    ユニット「モイーズ」のライブ

    「路上の太陽」モイーズ live 070517
    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    草実スサさんのライブ。フツメンで非モテという感じはしないんだけどね。
  • http://d.hatena.ne.jp/kusamisusa/20070615/p1

    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    ええー!「日常的に周囲の人に小さな心配りをする」の方が「とにかく恋人をこしらえる」より簡単でしょう?この手の小さな気配りはたいていの人が普通に毎日やってることだし。
  • 実践的愛され研究その2 - wHite_caKe

    「見返りを求めていない(ように見える)好意のほうが、見返りを求めていることがまるわかりな好意より返報される可能性が高いんじゃない」と私は昨日書きましたが、さてさて、それではひとは一体どのへんで「これは見返りを求めている好意だ」などと判断するんでしょうかね? これはまあ、個人差が大きいでしょうね。鈍感なひとと鋭いひとでは、全然違うはずだもの。 そしてまた、「あることに関しては鋭いひとが、別のことには鈍感」というのも、よくある話ですし。鈍感を装う鋭いひとや、鋭いふりをする鈍感なひともいるし。ほんに世の中は難しい。 ただ、それでも多くの人が共通して持っていそうな一つの見返り期待判断基準に、「好意の大きさ」というものがあるように思えます。 出会って間もないのに高価すぎるプレゼントをあげちゃうとひかれることが多いのは、だからですねえ。 「100万円の腕時計をくれたってことは、おれはこれと同程度の金額

    実践的愛され研究その2 - wHite_caKe
  • コメント欄を閉じれば良いのですよッ!:ekken

    荒らしを許容するわけじゃないけど、誰にでも書き込みができるスペースを設けている以上、迷惑な書き込みを削除するというような多少のコストは覚悟しておいたほうが良いだろうなぁ。 la_causette: ブログ主にスルー力を求めることのコスト la_causette: 「コメント欄を閉じればいい」のか? 粘着的な嫌がらせについては、陶しいことこの上ないのは僕も体験済みだけど、ギャラリーは割と「筋の通っているほう」を見極めているものですよ。 ただ「面倒な奴とはかかわりになりたくない」と考える人が多いので、助け舟を差し出す人は少ないかもしれませんが。 どんなに正論を述べていても、それを理解してくれない人は居るものです。僕が誰に宛てたわけでもない自分の考えを、自分のブログで書いていても「お前の意見を押し付けるな」という訳のわからないクレームをつけてくる人も存在します。 だけどコメント欄を開放している

    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    そのとおり。なんでこんな単純な手を採用しないのだろう
  • 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう - la_causette

    ekkenさんは「荒らしを許容するわけじゃないけど、誰にでも書き込みができるスペースを設けている以上、迷惑な書き込みを削除するというような多少のコストは覚悟しておいたほうが良いだろうなぁ。」と仰るのですが、実際には、そんな覚悟を求められるくらいならばブログでの情報提供などしないという方向に、特に質の高い情報を提供できそうな人々が向かってしまうだろうということは容易に想像がつくのであって、現実に日のブログ界はそういう方向に向かっています(ネットでの匿名発言に寛容な佐々木俊尚さんですら、もはやコメント欄付きのブログは持っていないし、コメント欄なしのブログですら久しく更新していません。)。不当な個人攻撃を執拗に受けている人々に「スルー力が足りない」だの「せっせとコメントを削除すればよい」だの「コメント欄を閉じればいい」だのと要求するのは、ネットのあちら側の甘えでしかないようにすら思えます。こん

    「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう - la_causette
    lakehill
    lakehill 2007/06/16
    優秀な書き手がブログを書かないのは、ブログ(に限らずweb全般)に書いても一銭の得にならないからでしょう。そういう人達は専門誌、文春などの週刊誌、世界や文藝春秋などの雑誌に書けばすむことですしね