賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
一昨日メディアの方とランチしながらふと話題になったのが「今の家電メーカー製デジタル家電って機能ありすぎてわかんないよね」という話で、先に書いたRSSリーダーの話にも通じる。 まったくもってその通りなんだが、じゃぁ「なぜ・どうしてそうなっちゃったの?」を紐解くと、わりとシュールな要因が浮かんでくる。 ズバリ言ってしまうと既存機能に上乗せする企画は通すのが簡単だし、リスクが少ないからだ。多少使いにくくてもそれが売れない決定的理由にはなりづらいことから、(売れなかったときの)責任を問われる立案者・決裁者ともに「多少複雑になってもかまわず機能を上積みしていくこと」は保身のためを考えるとリスクが少ない手法というわけだ。逆に削ることは、安定した大企業の会社員としてはものすごい勇気がいる。下手すりゃ前モデルで20%あったシェアが5%とかに落ちてしまう可能性も高いわけで、そんな企画を立案した者(担当者)・
Japanese | English 登 大遊 (Daiyuu Nobori, Ph.D.) ソフトイーサ株式会社 NTT 東日本 特殊局員 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 筑波大学 客員教授 筑波大学大学院 生命システム医学専攻 医学課程 学生 現在の主な研究プロジェクト: SoftEther VPN | VPN Gate | OPEN プロジェクト | シン・テレワークシステム 自己紹介 略歴 1984 年 11 月 17 日 兵庫県生まれ。ソフトウェア技術者兼経営者。ソフトイーサ株式会社代表取締役。専門は VPN (仮想プライベートネットワーク) などの通信技術を含めたシステムソフトウェア。2003 年に筑波大学に入学。2017 年 3 月筑波大学大学院システム情報工学研究科博士後期課程修了。博士 (工学)。2022
明らかに特定の人を想起させるのに仄めかすのも品性下劣なのでid:tomo-moonさんを名指ししますが、ともさんの件に関して、あるいは限らず、一方的にうんこや石を投げつけるにもかかわらず、自分が批難や反撃をされそうになると、相手に汚物を撒き散らしながら逃げる人がいます。 「相手にしません」という態度を示しながらも、棄て台詞の憎まれ口を叩かずにはいられない精神性の幼稚さが丸出しになっており、みっともないことこの上ない卑しいタイプの人です。 自分の他者に対するネガティヴな言及は「ただの感想」や「独り言」であって、そのリアクションで起きる他者からの反応は聞こえよがしに陰口で罵倒し、さらにそれに反発が来ると「粘着」とのレッテルを貼り、その安っぽい自我を必死に守る。 貧相な自我を守るのに必死になりすぎちゃって、精神に異常をきたしてしまったのか「読まない」ためのブックーマークをつけちゃって、さらには読
やばいやばい、6年目の彼女とそろそろ結婚って話をしている矢先の話、 好きな人ができてしまった。 何がやばいって、新しい好きな人とは会話が楽しい。 結婚してさ、ずーっと一緒にいるってことになると 会話が楽しいのがなによりじゃん。 で、その会話が今の彼女より好きな人との方が楽しい。 今まで今の彼女と付き合ってきてそんなことはありえなかったし そんなことが起こるなんて予想だにしなかった。かなりショック。 今の彼女のことは大好きで、非の打ち所のないすばらしく可愛い女性で、 僕のことを大好きでいてくれるすごくいい子。 だけど、それより会話が楽しい女の子が現れた。 びっくり。 もう、30手前の彼女と30軽く超えた僕らが6年付き合って このタイミングで別れるってはどうなのか?と でも、このまま結婚しても今の好きな人のことを思って 後悔し続ける僕がいる気がする。 その好きな人ってのは軽く浮気って対象の人で
2月18日づけの一連のエントリにコメントしておられる「ヒロ」氏の発言がなかなか興味深いので。 まず第一に、この方は私が「後悔しないのはけしからんという事を言いたかったのだ」と考えたのだそうである。一連のエントリは(1)私自身、十分整理し切れていない問題を手探りで書いているためと、(2)事情があって公表していない情報ソースがあるためとで、たしかに論旨は追いにくいものではあろう。しかし少なくとも、次の二点が私の言わんとすることの柱になっていることくらいは、普通に読めばおわかりいただけるはずだと期待していたのである(現に、他の方はみなその二点を読みとっていただいているわけで)。 「悔恨」は純粋に個人の「内面」の問題なのではなく、間主観的な場でたち現われるものなのであり、元将兵にはなしを聞いた側の問題をとりあげずして「悔恨がない」と言うのはおかしいのではないか? 「けしからん」とかどうとかいう以前
ちょうど一ヶ月ほど前に放送された、Bill Guttentag 氏出演のラジオ番組でのやりとりで、ちょっと印象に残ったところがあった(14分45秒あたりから)。映画を観た司会者が、インタビュー対象の元日本兵が「非常に気軽に casually」話しているようにみえた点が興味深かったと言い、彼らには悔恨 remorse があるのだろうか? と問うたのである。Guttentag 氏はこれに対してインタビュー対象者に後悔 regret の念が稀薄であったという自身の印象を語り、「人生の終りを迎えて深く後悔してインタビューを受ける」元兵士を予期していたのに意外であった、と告白している(彼自身は「悪の凡庸さ」の現われとして納得しようとしているようだ)。このような認識は外国人に特有のものではなく、以前に紹介したように野田正彰氏の『戦争と罪責』(岩波書店)の大きな柱の一つとなっている。だがその前提の一つと
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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