ちょっと好きになってきましたね、勝間和代。何故なら、本屋さんに行くたびに「バベルの塔」のように「断る力」がそびえ立ち、誰もそれに目もくれてないのですから。あの本は1冊だけではその役割を果たさないのでしょう。本当に勝間和代が好きな人は本屋さんの新書コーナーと同じような「バベルの塔」状態にするために、30冊くらい大人買いした方がいいと思います。 さて、そんな勝間和代について、ひさびさの消毒さん。 gamellaとかいうバカが最近、本気で勝間が日本変えられるんじゃないかと思っている節がある点について - 消毒しましょ! 元エントリーの記述が「日本を変える」という目的を設定しているにも関わらず、途中で「勝間和代氏の論法は地方では全く通用しないでしょう」という矛盾した内容になっているのは消毒さんが指摘されている通り。もし、そのアイディアを好意的に解釈するならば・・ さて、結論から言ってしまうと勝間和