With the rest of the American people haunted by the memory of a recent tragic event, only Butters will stand with Cartman as he confronts the Chinese.
politics, web | 08:46 | 「朝生」での議論と関連する話題として、ラジオ番組「文化系トークラジオ Life」の今年5月の放送での東浩紀の発言があるので、上の議論とも関連しそうな部分を抜き書きする。仲正昌樹が「アーレントを読む」みたいな新書*1を出して、その序文のところでもいっているけれど、政治というのは、元々私的利害を超えたところにある。だから economy と police、 oikos と polis が分かれる。 で、そのときに日本で「政治」といわれてきたものは私的利害のぶつかり合いでしかない。こんなのは政治の名にも値しないし、思想の名にも値しない。政治というのは本当はそうじゃない、自分の立場をカッコ入れするのが政治や思想の力。 ところがこの国にはそれがない。宮台・仲正より絶望が深くて、どうせ人間はそこにはいけないと思っている、人間は私的利害のことしかいわない。
こんにちは、こんにちは。小説の方は「ベイブレードで日本一を目指すも挫折して高校時代の3年間を棒に振った男」という設定で書き出しては見たもののあれだな。ベイブレードって全く話を広げようがねえな! 全部捨てた! ボクは再びZEROから始める! そういえば昔、ZEROってバンドが「ゼロから〜歩き出そう〜」みたいなことを歌ってた気するんだけど、憶えてる? 俺は忘れた。 さて、本題。 マニアックなライトノベルが売れない話、あるいはカジュアルなライトノベルに偏っている話 - WINDBIRD マニアックと聞いて、「鼻フック」「温泉浣腸」「食糞」という素敵ワードしか出てこなかったので、最近のMF文庫Jはそこまで行っちまったのか……メディアミックスとかどうするんだろう……とドキドキしましたが、別にそういう話ではなかった。残念。 乱暴に要約すると、『15×24』はめっちゃおもろいのに、あんま売れてないっぽい
朝起きる。国会中継。書籍受け取り。午後、SJクロスに空気を入れてみなとみらいへ。オーソリティ。Y。とくになにも買わず。戻る。 退職日まで日があるのだから、あまり拘束されてる感じで考える必要はないのだよなと考え直す。 ただ、仕事中もそうだし、というか学生時代からそうだけども、絶望感がすごい。 自分で自分がキモすぎる。 具体的な方法(薬とか紐とか)までは考えてなく、時期は当分先だろうと思う。というか、この発言自体が青すぎるのだけど、学生時代と同じ。死ねないもんだなぁ。。。30までに死ぬとか日記に山ほど書いてたはずだが。そういうことを書くレベル。 人事さんは、消極的選択ばかりしているねというのだけど、今後ますます、か。 つまり結婚をしたかったのだけど、それができない以上、どんな仕事をしたいかとか、今日どの打ち合わせを片付けないといけないかとか、そういうことが考えられなかったわけで。脳を使う仕事は
結婚した奴にしかわからないこと カテゴリ☆☆☆ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 13:28:52.43 ID:DMe3Bihj0 自分が働いてる意味について考えることが増える 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 13:30:03.76 ID:ZiJTey4C0 結婚後にモテ期再来 ※ただしイ(ry 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 13:30:17.08 ID:DMe3Bihj0 >>2 結婚指輪が本当に邪魔な存在だと思う 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/06/13(土) 13:32:11.93 ID:bAYGqyxfO >>3 結婚指輪がセクシーなんだと 職場の不倫スイーツがほざいてた 6 :以下
彼女は、twitterのヘビーユーザーだった。 日本語版が開始された直後くらいから使い続けていた。 彼女にとってtwitterは、わくわくする新サービスだった。 それと同時に、「mixi疲れ」の逃亡先でもあった。 チャットでもメールでもSNSでもブログでもない「ぬるい場所」。 その感じがよかったらしい。 彼女にとって、初期mixiも、「普段は出会えない、同じ趣味の仲間」を見つけるための場だった。 でも、ユーザーが増え、「同世代はほぼ誰でもやってるツール」になると、 「普段も出会っている、いろんな関係の人たち」のメンテナンスで気疲れするようになり、 更新がどんどん減り、そのうち日記を書くのをやめるようになったという。 退会こそしないまでも、今では、たまにいくつかのコミュニティを巡回するのみとなっていた。 ※そんな彼女曰く、「学校裏サイトやらプロフなんかで放課後も絡んでいる学生って信じられない
http://anond.hatelabo.jp/20091030025541 なんか変な所で共感した.*1 関連:http://postd.cc/confessions-of-an-intermediate-programmer/ ウケているものを分析して、ライトノベルサイトをチェックして、その結果出て来たのが 「読み易いというよりは子供でも読める文章」 「オタク的な一発ネタ」 「中高年のオタクから見た自己啓発・自己肯定」 「中流で育った中高年が望む『中高生』の姿」 ラノベで文章力なんかがウリになっている訳ないだろ。 ラノベサイトの奴ら、中学生の教科書に載ってるような小説程度で悲鳴あげてるぜ? 多くのラノベ読者やラノベ支持者は、重文・複文の段階で、もう理解のキャパ超えてるんだよ。ラノベとは、そんな人たちのための「ライト」な「ノベル」なんだ。アニメやマンガやラノベしか知らない人間、国語のテ
結婚詐欺容疑の女の知人男性ら、相次ぎ不審死 亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。 で、亡くなったモデラーの方に関し、「モテないオタクが海千山千の女にダマされた」という図式でもって似たような境遇の男たちも含め、彼らに対して愛のあるお説教、愛のないお説教がネット上を飛び交っている。 以下に書くことは、書きたくもあり、書きたくもなし、なことだ。 マジメに職を持って、いわゆる適齢期に結婚して子供をもうけて生きるのが普通のことだとも個人的には思っている。 ことさらに「非モテ」などと主張することにも自分は異議を唱えてきた。 が、そういう「当たり前」が崩れていることは現実でもあり、そんな中、あまりにもガッカリな床屋談義が繰り返されることにも、私はいいかげんイライラしているのだ。 ・その1 まず、こういう事態(モテない男がひどい目にあう)で出てくる言説で典型的なのが「世間知をみがけ」というもの。 「世
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