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2011年10月25日のブックマーク (5件)

  • Yuko Kato: "ところで、「国連職員って何?どうやったらなれるの?」…" « Deck.ly

    ところで、「国連職員って何?どうやったらなれるの?」ってな話題が今朝方、TLに出ていたようでげすな。えーと、実はそんなに特別なものではないのに、よく知られていないせいで妙な神秘性がまとわりつくのは良くないと思うので、簡単に説明します。かくいう自分は「NYの国連部に勤務する国連職員でした」としか言いようがない立場だったので。といっても、たった2年でとっとと辞めたので、大したこと言えませんし、ゆえに今まであんまりはっきり言わずにきましたが。国連と一口に言っても国連体(部・NY)のほかに、UNDPやUNHCRといった国連ファミリーの機関(国連総会の補助機関だったり性質はそれぞれ)や、WHOやUNESCO、FAOなどの専門機関がたくさんあります。国連という一大業界のようなものです。そこに務めている人はきわめて広義に言うならばみんな国連職員です。日の国家公務員が、国家I種でもII種でもIII

  • [B! オタクの嫁語り] REVのブックマーク

    結婚式をやった記念に、よそのインターネットに書いたとのなれそめエピソードから、適当に日記に書いても問題ない範囲でエピソードを抽出増補改訂するぜ関連。 おれがと知り合ったのは学生時代のオタサークル。家庭用ゲームを残金一杯の勇者買いにより部室でミイラ化していたおれに、学をおごってくれたのがなれそめ。なんとなく片想い同士だったのだが互いに告白しないまま、おれは上京、彼女は地元と生活圏が離れる。思うに「どのみちもっと大きい街に出て行くだろう」と漠然と決めていたおれと、地元に残ることを決めていた彼女が学生時代に付き合っていたら、ふつうに卒業と同時にカップル解消して、結婚までいかなかったと思う。で、その後とくに個人的な連絡は取らず(おれは「現在の生活に関係のあるひと」「いま会えるひと」以外への連絡をほぼしない不精人間なのだ)。数年に一度、彼女が上京した際、ほかの友人と一緒に軽くご飯べる程度。

  • [B! ニーメラー様がみてる] REVのブックマーク

    何かよく分からないものは「アート」 定義されない場所を減らしたい 隠された「排除」の意図に気づくと… 都市の駅のスペースにあるデコボコした突起のようなオブジェ、公園や路上では仕切りのあるベンチが当たり前になってきています。ホームレスが寝そべったり滞在したりしないよう〝排除〟する「排除アート」「排除ベンチ」とも言われます。建築史家の五十嵐太郎さんは、「公共空間に誰かが滞在する可能性をつぶすもの。そんな風に他者を排除していった都市は、誰にもやさしくない都市なのではないか」と指摘します。 排除アートが広まり始めたのは… オープン1年を迎える複合商業施設のミヤシタパークには、座面がメッシュ状になっていたり、腰かける部分が棒状のポールになったような座りづらいベンチがあります。 好意的に「アートがいっぱい」とメディアで紹介されることもありましたが、五十嵐さんは「アートの名のもと、排除の意図がカモフラー

  • 新生リビア 銀行利子は禁止、妻は4人まで - 日本経済新聞

    【ミスラタ(リビア西部)=共同】リビアの反カダフィ派「国民評議会」のアブドルジャリル議長は23日、リビアの「解放」が宣言された北東部ベンガジでの式典で「シャリア(イスラム法)が法の基となる」と演説。銀行の利子を原則として禁止し、を4人まで持つことを容認するなど「新生リビア」ではイスラム教に沿った法を施行すると表明した。同じく独裁政権が崩壊したチュニジア、エジプトでもイスラム系勢力が政治力を

    新生リビア 銀行利子は禁止、妻は4人まで - 日本経済新聞
    lakehill
    lakehill 2011/10/25
    まずこれかよ!なんだかなあ
  • 日本の異能 岩崎夏海氏「ベストセラー作家から炎上ブロガーへ。転落+復讐こそ作家の歩むべき道」 - ハックルベリーに会いに行く

    ベストセラー作家の岩崎夏海さんとじっくり話する機会を得た。最後に彼とゆっくり話をしたのは、もう数年も前になる。そのときに比べると彼の主張はずいぶん進化したように感じた。以前は漠然としていた抽象概念が、理論的にも明確になってきたように思う。「炎上ブログを書いているからですよ。実際に炎上ブログを書かないと立場は転落しないから」と言う。その「炎上ブログを書いて」転落した現場を幾つか見せてもらった。こちらの記事は、自らの承認欲求を余すところなくぶちまけて、個人ブログとしては異例の1日12万PVを集めたが、その大半はネガティブコメントだったそうだ。ベストセラー作家だけど質問があるよ? - ハックルベリーに会いに行く岩崎夏海さんといえば、こうした炎上ブログが話題になることが多いが、実際にはベストセラー作家としてを書いたり、週に2日は講演をしたり、ゲームの開発に携わったり、お笑い養成所の講師に従事して