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ブックマーク / blog.livedoor.jp/inoken_the_world (2)

  • 近代麻雀漫画生活:「恥知らずのパープルヘイズ」が面白すぎてジョジョ5部読み返したい

    2011年09月24日 「恥知らずのパープルヘイズ」が面白すぎてジョジョ5部読み返したい 「恥知らずのパープルヘイズ -ジョジョの奇妙な冒険より-」上遠野浩平を読みました。 恥知らずのパープルヘイズ −ジョジョの奇妙な冒険より−posted with amazlet at 11.09.24上遠野 浩平 荒木 飛呂彦 集英社 (2011-09-16) 売り上げランキング: 14 Amazon.co.jp で詳細を見るこれは、一歩を踏み出すことができない者たちの物語――。 多くの犠牲の末に"ボス"を打ち倒したジョルノたち。しかし、彼らと袂を分かった少年・フーゴの物語は、未だ終わっていなかった…。 舞台は第5部完結の半年後、描くのは上遠野浩平!! 世の中にスピンオフ・外伝作品というのはたくさんありますが、スピンオフの楽しみ方というのにもいろいろありますよね。 1.「アカギ」のように既存キャラの魅

  • 近代麻雀漫画生活:「アカギ」単行本折り返しのポエムを集めてみた(前半)

    2009年11月29日 「アカギ」単行折り返しのポエムを集めてみた(前半) 連載期間は18年以上、ついには第200話を越えていまだ連載中の麻雀漫画「アカギ」。 単行は現在第23巻まで発売されていますが、その単行の表紙をめくった折り返し部分には毎巻必ずポエムが書かれています。 この写真の左の部分です。 このポエムがですね、かなり厨二病が入っているというか、とにかくやたらとカッコつけたクサい詩なんですよ。だけど、アカギなら許す。そんなポエム。もうちょっと話題になってもいいんじゃないかと思ったので、ここでまとめて突っ込んでみるとします。 単行第1巻 神域の闘牌 雨降る場末の雀荘に 迷い込んだひとりの少年。 それまでの短い人生をいやが応にも 人に想像することを強いる真白な髪、 その目の奥は底なしの闇――彼の名はアカギ。 後に神域の男と呼ばれ、裏社会に伝説を作った男――あの赤木だった!!初っ

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