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ブックマーク / www.kobe-np.co.jp (7)

  • 神戸新聞ニュース:総合/2002.07.04/時速100キロの新快速から飛び降り、平然と去る JR住吉駅

    神戸市東灘区のJR住吉駅で、時速百キロもの猛スピードで通過する新快速電車から男がホームに飛び降り、立ち去っていたことが三日、兵庫県警の調べで分かった。男は居合わせた客の視線を気にせず、何事もなかったように歩いて姿を消したという。 県警は、鉄道営業法違反の疑いで行方を探しているが、警官らも「こんな『途中下車』は聞いたことがない」と首をかしげるばかりだ。 二日午前十時四十五分ごろ、同駅ホームで、近江今津発姫路行き新快速電車から、赤い服を着た若い男が飛び降りるのを複数の人が目撃。男は勢いで鉄製フェンスに激しくぶつかったが、そのまま改札口の方に歩いていったという。 一方、電車内では、連結部付近で人の手や足が見えているのに気付いた乗客がいたが、「ドン」という音とともに姿が消えたという。 JRから通報を受けた東灘署や県警鉄道警察隊などが周辺を捜索。病院や医療機関にもあたったが、該当する人物はいなかった

    lakehill
    lakehill 2011/04/17
    9年前の記事か.......
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    lakehill
    lakehill 2011/01/29
    明石高専に入るのは結構難しいから東大7人編入というのもわかる気がする
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  • 神戸新聞|事件・事故|万引容疑で逮捕したら… 「58歳」男に戸籍なし

    万引の容疑で垂水署に逮捕された男には、住民票も戸籍もなかった。捜査員が調べても、身分を確認できる公的なものは一切見当たらず、男は「小学生のころに家を出てからずっと一人で暮らしてきた。不自由を感じたことはない」と供述。結局、申告した名前も、58歳という年齢も、国籍も判然としないまま25日に釈放された。「こんな容疑者は初めて」と驚く捜査員。男の語った半生とは…(小川 晶) 男は神戸市垂水区のホームセンターで、登山用具4点を盗んだとして、今月14日、垂水署に逮捕された。初犯だった。 男は「金がもったいなかったから」と容疑を認めたが、名乗った日名が戸籍などに見当たらない。親が出生届を出していなかったためとみられるが、捜査員はスパイの疑いもあるとみて事情を聴取した。 「物心ついたときは、京都のおばに育てられていた」。男が、これまでの半生を話し始めた。 両親は、第2次世界大戦中、朝鮮半島から日に連

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  • 神戸新聞|文化|大学図書館へ行こう! イメチェン、市民に開放

    読書は館内、飲しながらの語らいはカフェで。機能的な区分けも当世流=西宮市御茶家所町、大手前大学さくら夙川キャンパス さまざまな学術情報がインターネットで取り出せる時代。学生の図書館離れが叫ばれる中、筑波大が今春、コーヒーチェーン店「スターバックス」を付属図書館内に誘致して話題になった。兵庫県内の大学でも、施設の新装や市民利用の促進など、新たな取り組みが進んでいる。暗く寂しくてほこりっぽい-。そんな、かつての大学図書館のイメージが変わりつつある。(記事・平松正子、写真・浦田晃之介) コンクリート打ち放しの閲覧室に談笑があふれている。AVブースで映画を楽しみ、併設のオープンカフェや屋上庭園でを広げる姿も。大手前大(西宮市)に昨秋誕生した「メディアライブラリーCELL」はファッションビルのようだ。 同大図書館の守屋祐子事務室長は「読書や学習を強いず、私語もOK。物理的・精神的に居心地のよい空

  • 神戸新聞|社会|社長「350(万円)で」…代理人350円で落札

    赤穂市の道路除草作業の入札で、市内の建設会社が「三百五十万円」とするところを、誤って「三百五十円」と記入し、落札していたことが十三日、分かった。 市によると、市内の道路脇二万一千平方メートルの除草作業で、期間は十八日から半年間。九社による指名競争入札が十一日行われ、この会社のほかは三百万-三百六十五万円で入札していたという。 社長が三百五十万円のつもりで代理人に「三百五十で入札して」と指示。代理人は一平方メートル当たりの単価と勘違いし、そのまま入札してしまったという。 落札後に契約しなければ、市の規定で六カ月から一年半の指名停止処分となるため、建設会社は「自分たちのミス」と、泣く泣く請け負うことにした。 赤穂市契約検査係は「どのような落札価格でも市の対応は変わらない。しっかり業務をこなしてほしい」としている。(山哲志) (6/14 09:01)

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