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ブックマーク / www.tez.com (7)

  • ライトノベルについての考察(仮説)と電子出版への示唆 | isologue

    最近、息子2人が「ライトノベル(ラノベ)」 なるものにハマって、家でもどこでもゲラゲラ笑いながら読んでいるので、 「ライトノベルってのは一体なんだ?」 「『ライトノベル』と『ライトでないノベル』というのは何が違うのか?」 という疑問を、ここ1ヶ月ほど抱いておりました。 不況モードの出版界の中にあってライトノベルは売上や利益がよさそうだという話も聞きます。 そして、私の興味はもちろん「ラノベの文学史における位置づけ」といったことよりは「ラノベをビジネスとして考えた場合にどうか?」というお話であります。 Wikipediaを読んでも、(もちろん事実や事例等の参考にはなるのですが)「これがライトノベルだ」という定義や境界線はくっきりとは見えて来ません。(「『ライトノベルの定義』の曖昧さ」という項まであります。) 昨日、大型書店に行った際にラノベのコーナーに立ち寄ったところ、表紙の表紙に踊るアニメ

    ライトノベルについての考察(仮説)と電子出版への示唆 | isologue
  • 政治家のみなさんに向けた会計の初歩の初歩 | isologue

    政治家のみなさんに向けた会計の初歩の初歩 | isologue
  • 「格差」を生むTwitter | isologue

    数日前にツイッターで私(@isologue)をフォローしてくださる方が4000人を超え、昨日は遅ればせながらやっと「日(語)で100位」に入ることができました。 (いつランク外になるともわからないので今のうちに記念スクリーンショット。 99位に入ってます。) ところが、私のアカウントが10人単位でコツコツとフォロアーを増やしているのに対し、日の上位25人は既にフォロアーが5万人を超え、上位10人くらいになると1万人単位のペースでフォロアーを増やしています。 私から見ると、遠い星ほどすごい速さで遠ざかる「赤方偏移」みたいなもんで、追いかけても追いかけてもますます差が開いて行く感じ。先頭集団から放たれる光は赤外領域に入って、既に可視光ではよく見えません。(笑) 世界ランキングになると、上位20人は200万人とか300万人のオーダーになってます。 — ツイッターというのは、「全員が同じものを

    「格差」を生むTwitter | isologue
    lakehill
    lakehill 2009/10/15
    twitter有名人も世間一般ではたいした有名人ではないしね
  • 白洲次郎は本当にマッカーサーと対等に渡り合ったのか? | isologue

    白洲次郎は本当にマッカーサーと対等に渡り合ったのか? | isologue
  • 「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue

    「タメグチ」的ガバナンスの歴史 | isologue
    lakehill
    lakehill 2009/02/17
    政治学については明るくないから、評価は保留するけど、政治学に詳しい人間からしたら何言ってんだとつっこまれそうな予感。
  • isologue - by 磯崎哲也事務所:やっと出た!「三角合併」(と、日本企業の未来)

    日、日経1面。 米シティ、日興を完全子会社化、来年1月にも上場廃止、初の三角合併方式。 米シティグループは二日、傘下の日興コーディアルグループを完全子会社化すると発表した。(中略) 子会社化の手法では日興株主にシティ株を割り当てる株式交換方式を採用。五月に外国企業に解禁された三角合併の事実上、初の事例となる。シティは体が東証に上場する計画も明らかにした。(中略) 三角合併は国境をまたいだM&A(合併・買収)をする際に、合併や買収の対価として現金ではなく、株式を使う手法。 (国境をまたがなくてもいいですけどね。) 「初の事例」に、「事実上」、が付くというのがどういう意味なのか、というところですが、未公開企業などで今年5月以降、三角合併を使ったところはあるんでしょうか? 最近、日のベンチャー企業のマインドもグローバル化が進んできまして、 「日起業したが、やっぱり世界を目指してアメリカ

    lakehill
    lakehill 2007/10/03
    息子たちがアメリカ行って、かえって日本の方がいいとか日本最高とか言い出さんとは限らんけどね
  • isologue - by 磯崎哲也事務所:「年金を受け取れる権利」なんて、もともと存在しない

    (追記6/10:やや過激なタイトルにしすぎてしまった感がありますので、タイトルを読んで「そんなわけないだろ!」と思われた方は、ぜひ、次のエントリも合わせてご覧いただければ幸いです。) 社会保険庁のデータ不整合の問題は、まったくありえないとしか言いようがないですし、組織の運営として許される話でもないです。 一方で、(追記:「一方で…」というだけでは「今回の社会保険庁の問題は以上で終わり」「以下、今回の事件とは関係ない、年金の一般論ですが」、というニュアンスがうまく伝わらなかったようなので、その旨、補足させていただきます。)、世の中の人は「年金の掛金を払った人は、将来、年金をもらう権利がある」と思ってらっしゃる方が大半のようですが、これも大間違いなんでしょうね。 おそらく、世間の人のほとんどは、年金は預金などと同じく「自分のお金を政府に預けている」ものだから、いつか「(利息をつけて)返してもら

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