永遠の中二バー、深夜喫茶銭ゲバが今月で4周年だそうです。いつの間にやら公式サイトも復活したようです。 深夜喫茶銭ゲバ http://sinyakissa.hp.infoseek.co.jp/ ここのところ、ながらくお邪魔していないので、10月3日(土)の早い時間にでも行くつもりです。 誰か来られるのなら、気まずい非モテトークをしましょう。 そのあいだ、俺はずっと黙ってます。
永遠の中二バー、深夜喫茶銭ゲバが今月で4周年だそうです。いつの間にやら公式サイトも復活したようです。 深夜喫茶銭ゲバ http://sinyakissa.hp.infoseek.co.jp/ ここのところ、ながらくお邪魔していないので、10月3日(土)の早い時間にでも行くつもりです。 誰か来られるのなら、気まずい非モテトークをしましょう。 そのあいだ、俺はずっと黙ってます。
何やら、id:Hamachiya2の人とか、id:orangestarの人の知り合いらしい…。 暮らしにくい社会になったものだ。 しねばいいのに。
「童貞喪失ナイト」へ出向いて観てきました。 ただし、併映されたそれ以外の作品は観ず、本作と、その上映後の松江哲明監督と平沢里菜子氏トークショーのみ行ってきました。 本作は、1と2の二作の連作形式で、それぞれが、過去2回開催されたガンダーラ映画祭で別々に発表された、とのこと。2006年の第1回に、童貞1号こと加賀賢三氏を主人公にした「1」が、2007年の第2回には、童貞2号こと梅澤嘉朗氏を主人公にした「2」がそれぞれ公開されたそうです。 今回はそれら二作を繋ぎ合わせ、一つの作品として上映したということでした。 また、「2」については、公開時から大幅に内容を追加し、上映時間も10分程度増やしたかたちでの上映となったそうです。 それでは、以下に、あらすじと感想を書いてゆきます。 童貞。をプロデュース1 あらすじと感想 主人公は、半引きこもり状態から自転車便のライダーとして職を得、立ち直りつつある
確かに俺は、「しないこと」…暴力を振るわないことは素晴らしいと主張していますが、自分がそういう「素晴らしい」人間だとは考えておりません。 それこそ、「何もしない」を追求してゆけば、非モテ活動なんてものは、何も存在し得ないことになるわけですから、活動者たる俺は、むしろ、「する」側にあたると考えています。 つまり、俺は「非モティズムにおいて許されざる行為をする者」なのです。 俺は、俺のことか、せいぜい非モテ同志のことくらいしか考えられません*1。 自己愛のかたまりです。そして妬み嫉み憎しみを糧に生きるミゾジニストです。 俺は、非モティズムの敵を、手段を問うことなく排除します。 ですから、同志よ、どうか俺を弊して下さい。そしてもっと強大な敵を弊して下さい。 暴力の連鎖の果てにこそ、荒涼とした平穏が広がっているのです。 そこでなら、少なくとも、今よりは、自分たちと同じように苦しむ人間が増えているは
『非モテロヒットリスト』とは何か? リンク集です。 もちろん、特定の意図はあります。 しかし、その意図まで規制することは難しいのではないでしょうか。 もっとも、規制されたらされたで、それもまた『モテたよ!』ということですし、ある種のモチベーションにはなり得ます。 また、サービス運営者として考えるなら、余程のことがない限り、削除対応を採ることはないですし、今回のケースについても、公序良俗に反しているかどうかは、「表面だけ」では分かりにくいと考えます。 サービス運営者は裁判官ではありませんから、判定するのは飽くまでも「外部から見える範囲だけ」です。 もともと「罪状」などのコメントがあったわけでもないので*1、この分だと本当にただのリンク集です。 あるのはただ、俺の「意図」だけです。 というわけで、表面を繕いました 通称『非モテロヒットリスト』は、『素晴らしい人たち』に名称変更し、マズそうなタグ
まずは各種エントリを収集してみた。とりあえずのところは、はてな限定の様相。 知的好奇心解放 - マ儿コの日記 - 優しさと強さについて。「殴らぬオタより殴るDQN」ってどういう意味なの? 断片部 - 金平牛蒡 - 物理的に殴るDQN、精神的に殴る味噌 知的好奇心解放 - マ儿コの日記 - オタは女性を殴りうる「密室での力関係が暴力を産む」 世界のはて - 「殴らぬオタより殴るDQN」女性版 月がでたでた月がでた - [貞淑な喪女より][不実な美女] CROOK - ヤラせぬ喪女よりヤラせるビッチ 呉市振興委員会 - 似非フェミ論書く理系崩れより携帯厨の文系女(専業主婦志望) REVの日記 @はてな - ちょっと注釈 断片部 - うナどん[nit] - 殴るオタ まず、『殴らないオタより、殴るDQN』という言葉がありますが、これの一番のキモは、「殴る/殴らない」ということであって、「DQN/
イベトンに関わることそのものが「モテ行為」です。 特に、参加しようとするのなら、非モテの「当事者性」から一歩抜け出すことになります。ましてや、それを主催しようという俺なんかは、もはや当事者でも何でもありません。 一体自分は何なんだ?というアイデンティティ・クライシスの危険を冒してまで、あえてやるイベトン、それがRe:Moteです。 その点、を充分に覚悟した上でご参加下さいませ。 イベトンを実行したからといって、何かが変わるわけではありません。 基本的には「益田ラヂヲと遊ぼう会」です。大それたことはできません。また、今のところ(2005/11/17現在)、超大物の参加表明もあるわけでなし、東京のモテイベントとは全く趣の異なるものになることは間違いありません。 大峰山メソッドを適用します。 つまるところおなご様禁制。ドキッ漢だらけの非モテオンリーイベトン。 賛否両論あるとは思いますが、これは純
「 mohican:keyword:ネタ">ネタブログ」って維持するのは難しいなぁ(笑) タネあかし。:http://qsoboku.exblog.jp/5488188 あまり「ネタ逃げ」とかそういう理由で責めるようなことはしたくないのですが、こういう態度の人と *真剣に* Web上で論理だけを用いて話をさせてもらうには、どうすればいいのでしょうか? 俺では、どうもその方法が、せいぜい「リアルでの、本人及びその大切にしている人やものへのテロ」ぐらいしか思い付かないのです。まあ、どれだけ「どうでもいい」とタカをくくっている人でも、自分に塁が及べば、ひとまずは真剣に対応されるとは思いますので…たとえそれが、罵倒なり報復なりの敵対行動であっても、「どうでもいい」と端から相手にされず、問題自体を矮小化されるよりはよっぽどマシだと個人的には考えます。 しかしながら、そんなものは所詮実行不可能なことで
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