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アメリカ帝国主義と古典教室・綱領教室に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 「綱領教室」志位委員長の第8回講義/第3章 世界情勢―20世紀から21世紀へ(3)/すすむ世界の構造変化

    第8回「綱領教室」(18日)の講義は、第3章「世界情勢―20世紀から21世紀へ」第8節最後の段落からスタートしました。 世界経済危機とマルクスへの注目 志位和夫委員長が最初に話したのは、「資主義から離脱したいくつかの国ぐに」における「社会主義をめざす新しい探究」についてです。 中国は1978年の「改革・開放」、ベトナムは86年の「ドイモイ(刷新)」以来、「市場経済を通じて社会主義へ」という路線を歩んでいます。 そのもとで、「全体としていうなら、経済の大きな発展、貧困の削減が進んだ」として、中国が「絶対的貧困」(世界銀行の基準で1日あたり1・25ドル以下の生活水準)をどれだけ減らしてきたかを、ホワイトボードにグラフで示しました。81年に8・4億人(人口の85%)だった「絶対的貧困」が、2005年には2・1億人(16%)に。国際的にも「中国の成功は明らかに、この全般的な進歩において主要な役割

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/21
    他国に対して見解を表明する際の原則と節度、注目を。資本主義の現状とマルクスへの注目。帝国主義論の発展がもたらした効能。世界をより的確に把握できるようになった。
  • 第8回「綱領教室」開く/志位委員長が世界情勢など講義

    志位和夫委員長は18日、第8回「綱領教室」で、綱領第3章「世界情勢――20世紀から21世紀へ」の第8節の続きと、第9節「世界資主義の現状をどうみるか」、第10節「国際連帯の諸課題――野党外交の実践もふまえて」について講義をしました。 中国やベトナムなどで開始されている「社会主義をめざす新しい探究」や、資主義世界の諸矛盾、「帝国主義」の問題での理論的発展とアメリカ帝国主義について解明しました。国連憲章にもとづく平和の国際秩序をきずくたたかい、「核兵器のない世界」をめざすたたかいの到達点と展望も語りました。 受講生からは「綱領の新しい規定が、現在の世界の各分野の動きを的確に分析し、党の政策、問題提起に生かされていることを深めることができました。『帝国主義論』の理論的発展によってイラク戦争反対の国際的広がりに、党と日国民が大きく貢献できたことに誇りがもてました。そのなかでNPT(核不拡散条

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/21
    8・9・10節。社会主義目指す新しい探究、アメリカ帝国主義の再定義、受講者は綱領の新しい規程の値打ち見出す。
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