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カナダに関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • きょうの潮流 2014年5月19日(月)

    NHKの朝のドラマ「花子とアン」のタイトルバックに出てくるアンと緑の美しい風景は、モンゴメリの小説『赤毛のアン』の舞台、カナダの東海岸の湾に浮かぶ平和な島です▼カナダは100年前の1914年、第1次世界大戦が始まると、自動的に参戦しました。イギリスから戦争の遂行について相談がなく、首相ですら新聞記事以上のことをほとんど知らなかったという、大英帝国の自治植民地でした▼人口800万人の国で、18歳以上の男性63万人を遠くヨーロッパの西部戦線に送り、塹壕(ざんごう)の中で6万人余を戦死させました。4年3カ月続いた戦争に巻き込まれるのが、村岡花子が訳した『アンの娘リラ』(新潮文庫)の青年たちです▼小説は、アンの娘リラの視線で描かれ、ドイツ軍とたたかう連合軍の勝利を祈り、赤十字少女団の活動に参加し、戦場の兄たちや友人、恋人を思い、大きく揺れ動きます。母のアンは、詩人の心をもつ次男を亡くし、悲しみにく

    きょうの潮流 2014年5月19日(月)
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/19
    自治植民地ゆえまともに相談なく自動参戦させられたカナダ。モンゴメリ夫人にも関係あったWW1、村岡花子もWW2経験。/2度の大戦から学んだ世界に逆行する安倍を包囲し暴走止めよう。
  • カナダ 脳死状態の女性が男の子を出産 NHKニュース

    カナダ西部で、妊娠中に脳出血を起こして脳死状態となり延命治療が続いていた女性が、先週、男の子を出産し、地元で大きな話題となっています。 男の子を出産したのは、カナダ西部ブリティッシュ・コロンビア州に住むロビン・ベンソンさん(32)で、去年12月、妊娠22週目のときに脳出血を起こして脳死と判定されました。 夫が病院側と話し合った結果、胎児が生存できる状態になるまで延命治療を続けることになり、今月8日、妊娠28週目の段階で帝王切開で男の子を出産し、翌日、ロビンさんの生命維持装置が外されました。 男の子はアイバー君と名付けられ、少なくとも2か月は入院して治療を受けることになるということで、夫は「生まれたとき、アイバーは小さな手で、私の指をつかんだんだ。彼が生まれてとても幸せだが、同時に、彼女が一緒にいないことがとても悲しい」と話しています。この出来事は地元で大きな話題となり、国の内外から15万ド

    msyk710513
    msyk710513 2014/02/13
    28週目で帝王切開。助けて出産にこぎつけた喜びと、生まれると同時に母がいない悲しみ。それでも生まれて良かったと言える人生になることを祈る。
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