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原発事故・災害と民青同盟に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 全国から青年ボランティア/「被災者の力に」

    民主青年同盟が東日大震災から継続的に開設してきた全国青年ボランティアセンター。第7次となる今回も、全国から多くの青年が被災地支援に駆けつけています。 岩手県遠野市の岩手センター。4日、北海道から沖縄まで62人が参加、陸前高田市と大槌町で被災農地の石拾いや仮設住宅などでの聞き取りをしました。 石拾いは2回目。県の整備事業で作付けができるようになった農地から大量の石が出てきたため取り除く作業が必要となりました。 作業を依頼した陸前高田市の女性(59)は「家族だけでは大変な作業。ボランティアに来てくれて当に助かります」といいます。 岩手県一関市から参加した女性(31)は「力になれることがまだたくさんあると分かり、被災者の大変な状況が続いていると改めて実感しました」と語りました。 横浜市の男子高校生(17)は「ずっと何かしたいと思っていて参加できてよかった」と話しました。 福島県いわき市の

    全国から青年ボランティア/「被災者の力に」
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/05
    昨日も石拾いや聞き取り。福島は忘れてはいけないのに、復興できていないのに忘れられている。/大量の石は、地震や津波のせいかな?家族だけでは限界、ボランティアの出番。参加者も様々な思いを抱いた。
  • 大震災・原発事故被災地ボランティア/全国から青年ぞくぞく/「自分のできることやりたい」

    東日大震災、福島原発事故の被災地に開設された、日民主青年同盟の第7次全国青年ボランティアセンター(4月25日~5月6日)に全国から青年、学生がかけつけています。(和田育美、釘丸晶) まだ残るがれき 福島センター 福島県では県内4カ所のセンターに青年が訪れ、ボランティアに先立つフィールドワーク、仮設住宅の現状や要望の聞き取りに汗を流しました。 神奈川県、岡山県からきた青年たちは3日午前7時、総勢10人で車に乗り込み、日共産党福島県委員会の野口徹郎さん(38)の案内で南相馬市へと向かいました。一部が避難指示解除準備区域の川俣町、いまだ全村避難をよぎなくされている飯舘村を通過し、日中は立ち入りができる南相馬市小高区へと足を運びました。 飯舘村に入ると、ショベルカーや土山が目につきます。水田は除染で出た汚染土の仮置き場になっています。 南相馬市のかつて商店だった家は、1階のガラス戸の向こうが

    大震災・原発事故被災地ボランティア/全国から青年ぞくぞく/「自分のできることやりたい」
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/04
    がれき処理まだ、放射線量、海岸清掃や農地石拾い、仮設で聞き取りも。/こうして活動する青年に感謝。僕ができない分も頼む。せめてこうして発信して参加者増やす助けになれば。
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