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原発事故・災害と知的混乱に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • きょうの潮流 2011年3月30日(水)

    西暦859年から877年の18年間は、元号で貞観(じょうがん)とよばれます。天変地異の続いた時代でした▼貞観6年、富士山が大地震をともなって噴火し、周辺を噴石で埋めました。9年に、阿蘇山も噴火します。そして11(869)年、陸奥の国で大地震が起こり、津波が三陸沿岸を襲いました▼地震とともにあたりが光り、激しい揺れに家も城も崩れ落ちる。雷のような海鳴り。津波は、たちまち城下に達し、陸地を海原に変えた。人々は、舟にも乗れず、山へも逃げられず、おぼれた…。当時の記録を再現してみました▼東京の石原知事が、福島原発の事故について語っています。「マグニチュード9とか10メートルの津波というのは誰も想像しえない、まさに未曽有のこと」。しかし、マグニチュード8・4級の貞観地震を知る専門家は、当時を上回る津波への備えを求めていました▼産業技術総合研究所の岡村行信さんは、東京電力の想定とは比べものにならないほ

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/31
    「訳の分かっていなかったのは、どちらでしょう。」慎太郎に決まっている、皆さん分かりますよね?/警告無視の東京電力、甘ったれたこと言ったら承知しないぞ。経営陣の身ぐるみ剥がしてでも弁償しろ。
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