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安全確保と合理的思考に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • 原発事故―問われる政党の立場/共産党 「原発撤退 ゼロへの計画を」 一貫した主張が政治動かす

    原子力行政とエネルギー政策をどうするか―。福島第1原発の事故を受けたいま、国民の命と未来がかかったこの問題で政党の真価が問われています。 原発の「安全神話」が根から崩れる中、NHKの世論調査(13日~15日)で、原発の縮減・廃止を求める声が前月より13ポイント増え、57%と半数を超えるなど世論の大きな変化が起こっています。 日共産党は、1961年に、日最初の商業用原子炉である東海発電所(茨城県)の建設工事の中止を要求する決議を採択して以来、一貫して原発立地に反対し、原発の持つ危険性を訴えるとともに政府の責任をただしてきました。 今回の福島原発事故を受けて、政府に対し「原発からの撤退を決断し、原発をゼロにする期限を切ったプログラムの作成」を求めています。党部には「志位さんがメーデーで『原発ゼロ』を呼びかけたことに、たいへん感動した」(長崎市、被爆者)、「『原子力村』の利権構造につかり

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/24
    1961年の東海発電所建設中止要求決議以来、一貫して原発立地に反対で筋通してきた共産党。だからこそ原発からの脱却を堂々と主張できる。民主も自公も「みんな」も財界も、ダメすぎて話にならない。
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