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弾圧と住む権利に関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • URが団地住民提訴/耐震強度不足理由に 明け渡し要求/東京・日野

    都市再生機構(UR)が東京都日野市の高幡台団地73号棟の住民7人に対し、建物の耐震強度不足などを理由に、明け渡しや損害金を求める訴訟を東京地裁立川支部に起こしていたことがわかりました。5日、住民に訴状が届きました。住民側は、明け渡し要求は賃借人の居住権を侵害すると指摘しています。 URが明け渡しを求める73号棟は集会所、郵便局などが入っており、団地住民の生活を支える中心的な役割を果たしてきた建物です。しかしURは現行の耐震基準を満たすために73号棟を補強工事する義務を果たさず、2008年3月に一方的に取り壊しを住民に通告しました。 住民は10年3月末までの転居を迫られ、当初の204戸から現在7戸に減少しています。 1月21日付の訴状によるとURは、住民の求める耐震補強は「過大な負担」だとし、賃貸人の負う修繕義務を超えると説明。住民に転居の「協力依頼」をした経緯などから、賃貸契約の更新を打ち

    msyk710513
    msyk710513 2011/02/06
    URの不当な提訴に職務怠慢。許してはなりません。
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