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母親大会に関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • 主張/日本母親大会/どの子のいのちも絶対守る

    安倍晋三政権のすすめる戦争法案の廃案に向けた新たなたたかいのなか、8月1~2日、神戸市で第61回日母親大会(同実行委員会主催)が開かれます。 戦争法案は通させない 戦後70年、女性、母親たちのなかにつちかわれてきた平和と民主主義、国民主権をもとめる思いが、いま、「日を、殺し殺される国にする戦争法案は許さない」という熱いエネルギーとなって、空前のひろがりをつくりだしています。 子育て真っ最中の母親たちが、「祖母や母の世代がこれまで守りとおしてきてくれただれも殺し殺させない日と憲法を、今度は私たちが子どもたちのために残したい」「ママたちががんばったから戦争法案を通させなかったといえるようにしたい」と、やむにやまれぬ思いで声をあげ、行動しています。 そうした怒りが衆院での戦争法案の強行採決をへて、世論調査でいっそう鮮明に示されています。 72%の女性が、法案が成立すれば「戦争に巻き込まれる

    主張/日本母親大会/どの子のいのちも絶対守る
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/26
    今年は特別重要な仕事が。戦争法案許さない事始め、安倍逆流政権と対峙する必要。ルーキーもベテランも、母親が団結して世に問うて。命を生み育てる立場として存分に発言を。
  • きょうの潮流 2014年8月4日(月)

    「ほんとうの母の愛情は、子どもを守ることだけではなく、戦争をやめさせることです」。60年前にアメリカの水爆実験によって夫を亡くした久保山すずさんの言葉です▼死の灰を浴びて被ばくしたマグロ漁船の第五福竜丸。乗組員のなかで最初に命を奪われたのが、無線長の久保山愛吉さんでした。広島・長崎につづく、三たびの被ばく。憤りとともに、原水爆禁止の運動と署名は瞬く間に広がりました▼ビキニ事件の翌年、核兵器から子どもを守ろうと始まったのが、母親大会でした。子どもたちに父親を返してください。すずさんの訴えにすすり泣く母たち。少しずつのカンパで全国から集まった会場は涙で解け合いました▼命を育て、命を守る歩みを刻んできた母親大会。節目の60回を迎えた今年の大きなテーマは「戦争する国づくり反対」でした。安倍政権への怒りと不安が高まるなか、平和と民主主義の分科会は参加者であふれました▼「わが子を戦争に行かせません」と

    きょうの潮流 2014年8月4日(月)
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/04
    本当の母の愛情は戦争止めさせること。今年の母親大会の大きなテーマは「戦争する国づくり反対」。父の遺言、命ある限り9条守る。連帯の輪と闘いの決意強まる。/子を持つ母の皆さん、子の行く末案じるなら母親大会
  • 世代つなぎ9条守ろう/横浜 日本母親大会終わる

    第60回日母親大会は3日、横浜市などで38の分科会が開かれ、子育ての要求や悩み、女性の権利、地位向上、くらしや平和などをテーマに学習・交流しました。2日間で、のべ1万3400人が参加し、幕を閉じました。 「わが子を戦争に行かせません」の分科会では、助言者の太田啓子弁護士が、憲法に関心のない人にも改憲の動きを知ってほしいと憲法の出前講座をカフェや病院などで始めたことを紹介しました。 戦争体験者や各地で憲法を守る運動をしている人たちが「安倍首相がいいと思っている若い美容師とも話し合い、納得してもらった」などと発言。世代をつなぎ、安倍政権の憲法破壊を許さない運動をどう広げていくかを語り合いました。 千葉県佐倉市の平和遺族会の女性(70)は「父はビルマで薬も与えられずに戦死しました。憲法9条は父が残した遺言だと思っています」と語りました。 保育園職員や保護者3人で参加した神奈川県鎌倉市の女性(3

    世代つなぎ9条守ろう/横浜 日本母親大会終わる
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    msyk710513 2014/08/04
    38の分科会で様々なテーマを学習・交流。既に来年の予定も。/やはり戦前への反省に立った平和憲法は大事だよ、守ろう。
  • 戦場に子送らせない/母親大会開幕 7200人集う/横浜

    「生命(いのち)を生みだす母親は 生命を育て 生命を守ることをのぞみます」をスローガンに、子どもたちに明るい未来を手渡そうと第60回日母親大会が2日、横浜市のパシフィコ横浜で始まりました。2万枚の要求シートを組み合わせて横浜の街を描いた絵を飾った会場は「子どもたちを戦場に送らせない」との熱気でいっぱい。全国から7200人が参加しました。 主催者を代表してあいさつした小畑雅子代表委員(全労連女性部長)は、集団的自衛権の行使容認など安倍政権の憲法破壊に不安と怒りが高まり、一点共闘がひろがっているとのべ、「母親大会の60年の歩みは憲法を暮らしに生かす歩みそのものです。憲法を守り生かす運動につなげる大会にしていきましょう」と呼びかけました。 東京大学の小森陽一教授が「子どもたちに憲法が輝く明日を」と題して記念講演しました。母親と一緒に参加した第1回母親大会のころからの憲法をめぐる動きを語り、「地

    戦場に子送らせない/母親大会開幕 7200人集う/横浜
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/03
    横浜で母親大会始まる、あの閣議決定の後だけに、子供達を戦場に送らせないと熱気。平和と民主主義求める母の願い。
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