タグ

民意の反映と革新懇に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 革新懇づくりの発展を/九州・沖縄ブロック交流会/原発撤退 TPP反対 新しい共同

    全国革新懇は15日、佐賀市内で「革新懇九州・沖縄ブロック交流会」を開きました。国政革新をめざして国民的共同を進める革新懇運動を交流し、革新懇づくりの発展を目指したもので、九州・沖縄8県から290人が参加。全体会と分散会では、原発撤退や環太平洋連携協定(TPP)参加阻止、「住民が主人公」のまちづくりなどでの共同の広がりが報告され、革新懇の結成や活動再開の決意も相次ぎました。 全体会では、原発に代わる再生可能エネルギーや循環型サイクルの地域経済づくりの現状と取り組みについて富士大和森林組合(佐賀市)の勝山正弘参事、染谷孝佐賀大准教授が報告しました。日共産党の平林正勝佐賀県委員長が同県での革新懇運動の教訓について発言しました。 平林氏は、TPPや地域経済問題などで党とJA、森林組合、漁協、商工会などと対話が広がる背景に財界・アメリカ直結政治と国民との深い矛盾があることを指摘し、「革新懇運動はさ

    msyk710513
    msyk710513 2011/10/17
    原発、TPP、基地、etc.。熊本県益城町の経験も、革新懇運動の必要性を物語る。
  • 住民参加の町づくりへ/3町革新懇が集い 首長ら出席/神奈川 湯河原・箱根・真鶴

    神奈川県湯河原町で4日、長野県木曽町の田中勝己町長を講師に呼び、「未来をひらく住民参加の町づくりを考える集い」が湯河原革新懇、箱根革新懇、真鶴革新懇準備会の共催で開かれ、82人が参加しました。 湯河原革新懇の高山正義事務局長は、3町17人で田中町長の話を聞きに木曽町に行ったことを話し、「非常に感銘を受けて、3町でも町づくりの運動をやっていこうと決意を固めた。17人ではもったいないと思ったことがきっかけ」と集い開催の経緯を説明。「街づくりの運動を一緒にすすめていこう」と呼びかけました。 講演に先立ち、湯河原町の冨田幸宏町長が「3町の革新懇(準備会)の経験と一緒に、元気で明るい町づくりをしていきたい」とあいさつ。箱根町企画課の安藤正博副主幹が町長代理で出席、紹介されました。 田中町長は「住民参加のまちづくり」を掲げ、町民96人と国交省のアドバイザーで1年かけてタウンウオッチングと討議を重ねた経

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/05
    住民参加のまちづくりへ革新懇の集い。町長や無所属町議も参加。住民参加のまちづくりとはどういうものか、集いで学んだことでしょう。3町の今後に期待。
  • 1