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法の下の平等と非合理主義に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 拉致担当相が被害者家族と初面会 「圧力」を強調 - MSN産経ニュース

    内閣府で柳田拉致問題担当相が被害者家族らと22日に面会。左の3人目から、家族会の飯塚代表、横田めぐみさんの両親の滋さん、早紀江さん。右手前から2人目は、柳田大臣=22日、内閣府(伴龍二撮影) 柳田稔法相・拉致問題担当相が22日、拉致被害者家族と初めて内閣府で面会した。拉致問題での活動実績がないとの批判を払拭(ふっしょく)するように柳田担当相は以前から北朝鮮に対する「圧力」を強調していたと説明、朝鮮学校への無償化適用問題でも「拉致担当大臣としてはっきり言っていく」と反対の意向を表明した。 冒頭、田口八重子さん=拉致当時(22)=の兄で拉致被害者の家族会代表の飯塚繁雄さん(72)が「一刻も早い被害者の帰国に向け目標を示してほしい」と要望すると「早く帰ってきていただくことが第一ですべてだ」と答えた。 国会で当時の小泉純一郎首相に「対話より圧力が大事だと言った」と自ら対北強硬派であることを強調。家

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/24
    家族会は拉致問題と高校無償化問題の区別ができないのか?なんでも拉致を持ち出せば自分達が正義と思ってると、自ら国民の離反を招くぞ。家族会・救う会は共産党の意見を聞くべきだ。
  • きょうの潮流 2010年9月5日(日)

    「おお ジプシーの町よ!/街角ごとに立つ幟(のぼり) 。/お前の緑の灯(あか)りを消せ/警官どもがやって来る。」▼スペインの詩人ガルシア・ロルカが詠んだ、「スペイン警察兵のロマンセ」の一部です(小海永二訳)。1920年代の詩です。40人の警察兵が「ジプシー」の部落を襲い、女性や子どもに暴行を加えて去ってゆく…▼15世紀ごろスペインにやってきた「ジプシー」は、各地に居つきました。フラメンコを盛んにしたのも彼らです。ロルカは、「ジプシー」の民話や音楽にひかれ、彼らと親しく交わります。しかし、権力は虐待を続けていました▼かつて「ジプシー」とよばれた人たちの多くはいま、みずからを「ロマ」と名乗るようにしています。祖先の言語ロマニ語で、人間や男を意味する言葉です。フランスで先月来、ロルカの詩を思い出させる出来事が起こっています。警察がロマの住むキャンプ地を次々と解体し、彼らを出身国ルーマニアに送り返

    msyk710513
    msyk710513 2010/09/05
    サルコジがまたフランスの良い所を壊した。仏国内からも、国家による人種差別と批判。ロマをルーマニアに強制送還して、サルコジはヒトラーと比べられたいのか?
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