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漁業とベトナムに関するmsyk710513のブックマーク (1)

  • 西沙海域に大型監視船/中国 対ベトナムに影響か

    【北京=小寺松雄】中国政府は2日、南シナ海の西沙諸島(英語名パラセル)海域に常駐する予定の初の大型漁業監視船(400トン級)がこのほど広州から西沙諸島に向かったと発表しました。南シナ海の漁業を所管する中央農業省南海区漁政局が明らかにしました。 今回の措置は、同海域の領有権を争っているベトナムとの関係に影響を及ぼすとみられています。 漁政局によると、これまで中国が西沙諸島に配備していた漁業監視船は100トン以下の2隻。中国側は「漁業管理と権益保護の任務の重要性が増した」として、400トン級の監視船を建造、投入したとしています。 漁政局は、今後は3隻体制で西沙海域の漁業管理任務にあたるとしています。 西沙諸島は長く中国、ベトナム、台湾が領有を争ってきましたが、1974年以来、中国が実効支配しています。

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/04
    南沙諸島と違い、中国が実効支配、位置的にも中国が領有権主張して無理はない。ただ、ベトナムとの関係は大丈夫か?
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