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調査と国連に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • エボラ熱  ゼロめざす/国連総長 西アフリカ歴訪

    国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は18~20日、エボラ出血熱の感染が拡大する西アフリカのリベリア、シエラレオネ、マリ、ギニアの4カ国と「国連エボラ緊急対応派遣団」(UNMEER)部のあるガーナを歴訪しました。潘氏がエボラ熱流行地域を訪問するのは初めて。各国で、国連が流行の根絶に全力を尽くすと強調しました。 感染拡大地域へ初 ロイター通信などによると、潘氏はリベリアでサーリーフ大統領と会談。終了後の記者会見で潘氏は「今は手を緩めるときではない。われわれは、たった一つの感染が流行の引き金を引く可能性のあることを目の当たりにしてきた」と述べ、感染者ゼロを目指すことが目標だと強調しました。 シエラレオネでは首都フリータウン郊外にあるエボラ治療センターを訪問。看護中にエボラ熱に感染し、その後回復した看護師のレベッカ・ジョンソンさん(28)と懇談しました。ギニアの首都コナクリでは、国連職員らに対

    エボラ熱  ゼロめざす/国連総長 西アフリカ歴訪
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/22
    エボラ問題で事務総長が歴訪へ。世界的に一層の支援が求められるね。エボラ封じ込めにもっと持てる能力を。
  • 攻撃の実態解明へガザでの活動開始/イスラエルが猛攻/国連独立調査委

    【カイロ=小泉大介】今年7月から8月にかけてイスラエル軍の猛攻撃にさらされたパレスチナ自治区ガザをめぐる国連独立調査委員会が3日、現地での活動を開始しました。調査は国連が運営する学校への砲撃などイスラエル軍による攻撃の実態を明らかにすることが主な目的で、3週間程度かかる見込みです。 国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は10月21日の安全保障理事会の会合で、直前のガザ視察を踏まえ、「ロケット弾などによりイスラエルの安全が脅かされていたことは理解するが、ガザ地区の破壊の規模はあまりに甚大で説明責任を逃れられない」と指摘。11月10日に独立調査委員会を設置しました。 パレスチナ当局によれば、イスラエル軍はガザ攻撃で少なくとも国連運営の学校6校を標的とし、避難していた住民多数を死傷させました。一方、イスラム武装抵抗組織ハマスが国連学校にロケット弾を保管していた事実も確認されており、今回の調査対象

    攻撃の実態解明へガザでの活動開始/イスラエルが猛攻/国連独立調査委
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/05
    国連施設まで攻撃したイスラエルが調査妨害など論外。米は今こそイスラエルを指導しろ。イスラエルは己の犯罪がばれるのを恐れている。
  • 国連施設攻撃 調査へ/潘総長 イスラエルのガザ作戦

    【ワシントン=島田峰隆】国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は21日、イスラエルが7~8月にかけてパレスチナ自治区ガザで行った軍事作戦で国連施設を攻撃したことに関し、国連として独立した委員会をつくり、調査する意向を示しました。同日開かれた安全保障理事会の会合で語りました。 潘氏はこのほど行ったガザ地区を含む中東訪問について報告。国連施設への攻撃については、国連による調査だけでなく、「イスラエル軍による徹底した調査を期待する」とも語りました。 ガザの現状については「10万人以上の住民が家を失い、5万人以上がまだ国連の学校施設に避難している。日に最大で18時間の停電も日常茶飯事だ」と指摘しました。冬が近づくなか、国際社会が必要な支援を迅速に行うことを呼び掛けました。 またイスラム武装抵抗組織ハマスによるロケット弾発射を「受け入れられない」と指摘すると同時に、「イスラエルによる破壊の規模は均衡性

    国連施設攻撃 調査へ/潘総長 イスラエルのガザ作戦
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/23
    イスラエルのガザ作戦で国連施設まで攻撃で事務総長も黙っていられない、調査に乗り出した。米の後ろ盾を良いことにイスラエルが国際法違反やり放題。自ら存在の正当性を壊すものだ。
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