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調査と被害調査に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 拠点病院の意義確認/宮城 高橋議員らが視察

    (写真)工事関係者に被災状況の説明を受ける(右2人目から)高橋議員と遠藤県議=16日、仙台社会保険病院 日共産党の高橋ちづ子衆院議員と遠藤いく子宮城県議は16日、仙台社会保険病院(田熊淑男病院長)と東北厚生年金病院(田林晄一病院長)を視察し、東日大震災での被災状況や災害拠点病院としての役割などを調査しました。 高橋議員は「同病院の存続に向けて国会で繰り返し質問してきたが、震災での活動を通して、改めて同病院の存在意義を確認し、国会で発言していきたい」と趣旨を説明しました。 仙台社会保険病院の田熊院長は、震災翌日の12日から腎臓患者に対する透析を開始し、1週間で36の医療機関の透析患者をのべ1108人(同病院患者を除く)受け入れたと述べ、「3日間は、職員が文字通り不眠不休で対応した」と苦労を語りました。また震災で第2病棟(140床)が患者を収容できない状況になったと被災状況を説明しました。

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    msyk710513 2011/05/18
    拠点病院の存在意義を改めて確認する視察。震災直後の様子が証言された。日常も災害時も地域の拠点病院は大切なのに、潰そうという馬鹿はどこの政府だろうねえ(嫌味)。
  • 「被災者支援の情報提供を」/首都圏の避難所 志位委員長が訪問/双葉町長と面談 要望などを聴く

    (写真)避難先のさいたまスーパーアリーナで井戸川克隆・双葉町長(右)と懇談する(左から)塩川衆院議員、志位委員長、高橋衆院議員ら=26日、さいたま市中央区 日共産党の志位和夫委員長は26日、東日大震災の被災者、福島第1原発の地元自治体住民が避難している「さいたまスーパーアリーナ」など首都圏の施設3カ所を訪問し、被災者から要望を聴きました。高橋ちづ子衆院議員・党大震災現地対策部長、浦田宣昭国民運動委員会責任者らが同行しました。 福島第1原発を抱える双葉町から役場ごと避難した町民約1200人が滞在しているさいたま市の「スーパーアリーナ」。井戸川克隆町長と面談し義援金を手渡した志位氏は「救援・復興に与野党の別なくとりくみ、政府の対応にも反映させたい」と述べました。井戸川町長は「ありがとうございます。よろしくお願いします」とした上で、津波で集落が二つ流されたが行方不明者を捜すことさえできてい

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    msyk710513 2011/03/28
    原発抱え役場ごと避難の双葉町。町長は要望とともに胸中訴え。訪問後の問題提起、内閣府は何をやってるのかねえγ(--)γ。
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