11月1~3日に開かれる第41回赤旗まつり(東京都江東区・夢の島公園)の成功に向けて、埼玉県の赤旗まつり実行委員会は24日、会場の調査を行いました。 25人が参加し、中央実行委の大川弘道設営・設計委員会副責任者の案内で、埼玉県テントの設置場所や会場の移動経路などを確認しました。 調査後に公園内施設で交流。大野辰男実行委員長(党県書記長)は、過去最高の1万2000人(第35回赤旗まつり)を超える参加券の普及を目標にし、バスを79台出すなどの計画を報告しました。 参加者は「会場で後援会を(再)結成しようと呼びかけている」「後援会と一緒に実行委員会をつくり、ニュースを毎週出して推進している」「県議選・市議選の勝利をめざしバスを3台出す」「初めての人に、まつりの魅力や楽しさがわかる工夫をしている」など、取り組みを交流しました。 中央実行委の沢田博参加券普及委員会副責任者は、全国の取り組み状況や目玉