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調査と雇用に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 10代の失業率10%/全年齢の2倍 雇用厳しく/子ども・若者白書

    内閣府が7日公表した2011年版「子ども・若者白書」によると、10年度における10代の若者の失業率が10%近くにのぼりました。不況の影響で、若者の雇用環境が厳しさを増しています。若者の失業率の高さは、技能を習得する機会を奪うと同時に、社会保障の基盤を掘り崩すことにつながります。 15~19歳の失業率は前年度比0.2ポイント上昇の9.8%、20~24歳は同0.1ポイント上昇の9.1%、25~29歳は横ばいの7.1%でした。一方、全年齢の失業率は5.1%で、若者の高失業率が目立っています。 有効求人倍率をみると、中学校卒業者は前年度比0・63ポイント低下の1.01倍、高等学校卒業者は0・52ポイント低下の1・32倍となっています。 15~34歳のフリーターの人数は前年度比5万人増の183万人と、2年連続で増加。15~24歳は同1万人減の86万人、25~34歳は同6万人増の97万人でした

    msyk710513
    msyk710513 2011/06/09
    若者の失業は、技術習得機会を奪うと同時に、社会保障基盤を掘り崩す(@o@)。老いも若きも、働きたいのに働けない事態が無くなるように、政治を変えよう。急がば回れ。
  • 復興に最賃引き上げを/全労連と東北6県労連訴え

    全国労働組合総連合と東京地方労働組合評議会は25日、ハローワーク前求職者アンケートの結果を公表しました。席上、東北地方6県労連は、被災地復興に向けて、最低賃金の大幅引き上げを求めていく共同方針を発表しました。 同6県労連は、秋田・青森・岩手の地域別最低賃金が全国最低で、東北全体でみても、首都圏などの都市部と比較してきわめて低い水準にあると説明しました。震災前からの厳しい雇用環境から復興するには、雇用の確保とともに、最低賃金の引き上げが欠かせないとのべました。 被災した岩手県労連の代表者は、「がれきの撤去で雇用を創出しようとしているが、日給6000円程度と、最低賃金と連動して賃金水準が低い。がれき撤去に応募が少ないのは、危険を伴う作業なのに、賃金が低いから」と説明しました。 アンケートは、昨年秋に全国17都道府県、64ハローワーク前で実施したもの。 それによると、仕事を選ぶ基準で重視するもの

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/27
    復興にも最賃引上げが必要、それも大幅に。危険なのに低賃金、それじゃ応募が少なくて当たり前。見合う賃金払え。
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