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徳島に関するshig-iのブックマーク (22)

  • 地域・都道府県の一覧|日テレNEWS NNN|日本テレビ系NNN30局のニュースサイト

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  • 魔よけに保存か 民家にニホンオオカミの頭骨(徳島新聞) - Yahoo!ニュース

    明治時代に絶滅したニホンオオカミとみられる頭骨が、徳島市国府町の民家で見つかった。リフォーム工事に携わっていた石井町石井、大工髙木望さん(68)が神棚の奥にしまわれていた頭骨を見つけ、家主の承諾を得て県立博物館に持ち込んだところ「ニホンオオカミである可能性が極めて高い」との鑑定結果が出た。ニホンオオカミの頭骨は希少性が高く、家主は頭骨を寄託するとしている。 右半分が雄、左半分が雌の珍しいクワガタ 頭骨は鼻の先から頭の後ろまでが約23センチ、頬骨部分の幅が約13センチ、下顎から頭の頂点までが約12センチ。歯が2外れていたものの、目立った損傷は見られず、保存状態は良い。上顎や目の部分には皮膚が一部残っていた。 博物館によると、持ち込まれた頭骨は、口から目にかけてせり上がっている部分の傾斜などがニホンオオカミと類似しており、「可能性が極めて高い」と結論付けた。 頭骨は木箱に収められた状態で見つ

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  • 女王卑弥呼は阿波にいた? 邪馬台国論争、徳島が名乗り(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    女王卑弥呼は阿波女だった?! 「畿内説」と「九州説」が対立する邪馬台国の所在地論争に、新たに徳島が名乗りを上げた。「新説」を唱える徳島商工会議所の若手経営者らが22、23の両日に徳島市内でイベント「第1回卑弥呼フェス!」を開き、「ひょっとしたら……」の町おこしに乗り出す。 【写真】若杉山辰砂採掘遺跡から出土した辰砂=徳島県阿南市提供 きっかけは、卑弥呼が中国王朝に献上したとされる鉱物の採掘場所だった「若杉山辰砂(しんしゃ)採掘遺跡」(徳島県阿南市)が、国の史跡に指定される見通しになったことだ。辰砂とは朱色の原料となる鉱物で、この遺跡は辰砂の採掘場所として調査が進む全国唯一の遺跡。朱は古代、権力の象徴とされ、中国の三国時代の歴史書「魏志倭人伝」には、倭(日列島)の山で採れた丹(辰砂)を、卑弥呼が中国王朝に献上したと記されている。 阿南市と県教委の2018年度の調査で、遺跡の坑道跡から弥生時

    女王卑弥呼は阿波にいた? 邪馬台国論争、徳島が名乗り(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    shig-i
    shig-i 2019/09/07
    20世紀には日本中に邪馬台国候補地があった気がする
  • 大嘗祭の麁服(あらたえ)調進準備 三木信夫さん - 日本経済新聞

    ■阿波忌部(あわいんべ)直系の三木信夫さん(82)が11月に予定されている代替わりの皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」で自身2度目となる「麁服(あらたえ)」調進に向けて準備を進める。古代から続く徳島発祥の伝統文化を発信し、地域の歴史的価値の再評価につなげようと全国で講演活動に飛び回る。「新天皇の即位関連儀式である『大嘗祭』において麻の織物『麁服』は欠かすことができない重要な品。調進とは天皇家

    大嘗祭の麁服(あらたえ)調進準備 三木信夫さん - 日本経済新聞
    shig-i
    shig-i 2019/01/17
    室町時代前半の南北朝の動乱でいったんは途絶えてしまうが、大正天皇の儀式で約580年ぶりに復活
  • 出土品 東京から里帰り : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 徳島市長が中止を命じた阿波おどり「総踊り」を13日夜に決行へ 「踊る阿呆は政治権力に屈しない」と協会理事長 | AERA dot. (アエラドット)

    12日に開幕した徳島市の阿波おどり (提供)この記事の写真をすべて見る 遠藤市長が開幕直前の8月10日に阿波おどり振興協会へ出した“恫喝文書” 例年と違って、南内町演舞場の桟敷席はガラガラだった(提供)(両国商店街周辺 午後10時頃) いまにし・のりゆき/1966年、大阪府生まれ。大阪を拠点に週刊誌や月刊誌の取材を手掛ける。著作に「私は無実です 検察と闘った厚労省官僚 村木厚子の445日」「福島原発の真実 最高幹部の独白」(ともに朝日新聞出版) 徳島市で12日に開幕した「阿波おどり」は、波乱の幕開けとなった。 【遠藤市長が開幕直前の8月10日に阿波おどり振興協会へ出した“恫喝文書”はこちら】 去年までは毎日最後に、1500人の踊り手がおどる「総踊り」がフィナーレとなる名物だったが、今年は突如、中止になった。 このために毎年、初日は桟敷席はどこも満席となるのだが、今年は空席も見られた。総踊り

    徳島市長が中止を命じた阿波おどり「総踊り」を13日夜に決行へ 「踊る阿呆は政治権力に屈しない」と協会理事長 | AERA dot. (アエラドット)
    shig-i
    shig-i 2018/08/13
    「13日午後10時」ってあと30分ない
  • 古墳時代前期の土器群が出土 徳島・石井の井ノ元遺跡|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    石井町教委は15日、石井町石井の井ノ元遺跡から古墳時代前期(4世紀前半~半ば)の土器群が出土したと発表した。県内で同時期の土器がまとまって出土するのは初めてで、町教委は「土器によって年代を決定する編年研究の基準資料となり得る」としている。 土器群は地下約1・8メートルで見つかり、南北10メートル、東西35メートルにわたって帯状に広がっていた。完全な形を残す物だけで250個以上あり、うち7割を祭祀(さいし)用と思われる小型丸底壺(つぼ)や高坏(たかつき)が占める。手ごね土器や石製小玉、鉄製鍬(くわ)先なども発掘された。 町教委は、祭祀後に土器を捨てた場所と推定し、近くに祭祀が行われた遺構が存在するとみている。南側に渡内川があることから、水の神を祭る祭祀が行われていた可能性もある。 今回調査したのは約1500平方メートル。西側に隣接する石井幼稚園の改築工事に伴い、5月から発掘に取り掛かった。近

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  • 徳島市男性の「曜変茶碗」 化学顔料ほぼ検出されず|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    テレビ東京の鑑定番組「開運!なんでも鑑定団」で、徳島市の男性が所有する陶器が世界で4点目の「曜変天目茶碗(ようへんてんもくちゃわん)」と鑑定され、真贋(しんがん)論争が起こっている問題で、この陶器を奈良大が成分分析した結果、18世紀以降に開発された化学顔料はほぼ検出されなかったことが27日、分かった。番組での鑑定結果に異論を唱えていた専門家は、中国の模倣品と斑紋が酷似していることを理由に「化学顔料が使われている」と訴えていたが、その主張を覆す結果となった。 陶器の成分分析は、所有する徳島市の男性(57)が2月22日に奈良大の魚島純一教授(保存科学)に依頼した。 魚島教授は、物質に含まれる元素を検出する蛍光X線分析装置を使い、茶碗表面の色ごとにX線を当て、元素の種類と量を調べた。その結果、アルミニウムなど10種類の元素が検出されたが、化学顔料に使われる元素は発色に影響を与えない程度のごくわず

    徳島市男性の「曜変茶碗」 化学顔料ほぼ検出されず|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
  • 美馬・中山路遺跡 青銅の鈴・椀県内初出土|徳島ニュース|徳島新聞デジタル

    徳島県教委と県埋蔵文化財センターは8日、美馬市美馬町の中山路遺跡から6世紀後半~8世紀のものとみられる青銅製の鈴と椀が県内で初めて出土したと発表した。遺跡の南東約100メートルには7世紀後半に建てられた国史跡の郡里廃寺跡があり、県教委などは寺に関係する建物があった可能性が高いとみている。 出土した約7千点のうち、6世紀後半の青銅製の鈴は直径約3・7センチで、古墳の副葬品や儀礼用の馬の飾りに用いられた。7世紀後半~8世紀の青銅製の椀(直径12~14センチ)の破片は全長約6センチで、仏具や副葬品に使われた。 直径が約20センチあるとみられる7世紀後半~8世紀前半の陶製の円形すずりの破片(全長約5センチ)や、郡里廃寺跡で出土したものと同じ型枠で作られたハスの花の模様が付いた瓦の装飾部分(直径約20センチ)も見つかった。 郡里廃寺跡は県内最古級の寺院跡で、地元の豪族が建立したとみられている。中山路

    美馬・中山路遺跡 青銅の鈴・椀県内初出土|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
  • 驚愕と茫然の大塚国際美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    大塚国際美術館、名前だけは聞いたことがあった。世界中の名画を原寸大で陶板に焼き付けた作品が並ぶ美術館だという。徳島にあるという。大塚製薬の創業者が一念発起して作った美術館だという。正直、偽物がずらずら並んでるだけかー、なんか変なお金持ちの道楽か?珍スポットの一種か?と思っていたんですよ。しかし、行った人はみんな大いに満足しているらしい。そしてこんな記事である 君は「行ってよかった美術館ランキング」1位の大塚国際美術館を知っているか。 - いまトピ これは一度は行ってみなければなるまい…これまで47都道府県のうち、徳島と宮崎が未踏の身としては、徳島に行く機会にもなるし。と、阿波踊りの熱狂が通り過ぎた後の日曜日。阿波踊りのイメージが氾濫する徳島阿波踊り空港に降り立ち 路線バスで鳴門市にある大塚国際美術館に向かう。途中、大塚国際美術館がある島に渡る橋の手前に、巨大な大塚製薬の倉庫が並び、その壁面

    驚愕と茫然の大塚国際美術館 - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 観音寺遺跡出土品を国重文に 文化審議会が答申 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

  • 大日寺の金堂跡を確認 吉野川市、建立場所を特定 - 徳島新聞社

    吉野川市教育委員会は3日、同市川島町川島の民有地から、県内最古級の寺院「大日寺」の金堂とみられる遺構を確認したと発表した。金堂は尊を安置する建物で、奈良~平安時代に川島町にあったといわれてきた大日寺の建立場所が、ほぼ特定された。 確認されたのは、2~5センチの川原石を帯状に敷き詰めた「雨落石敷」(幅1・5メートル、全長約22メートル)。屋根から落ちた雨水を受けるため、建物の外周に巡らされる。さらにその50センチ内側で、古代寺院の土台・基壇に用いられる地覆石を据え付けるために掘った穴(幅0・3メートル、全長約15メートル)も見つかった。 古代の仏像の頭髪「螺髪」などが出土した前回調査(2013年4月発表)で、石を敷き詰めた遺構があることは分かっていたが、その後の調査で雨落石敷であることを確認した。 周辺からは、螺髪が新たに15点出土したほか、寺院の屋根の装飾用に使われた「軒瓦」や「鴟

    大日寺の金堂跡を確認 吉野川市、建立場所を特定 - 徳島新聞社
    shig-i
    shig-i 2014/07/06
    「大日寺は1815(文化12)年に徳島藩がまとめた地誌「阿波志」に記述がある」
  • 夏の秘密結社「フリーソーメン」 高齢者施設に現る:朝日新聞デジタル

    怪しい者ではありません――。覆面姿の男たちが20日、徳島市の高齢者施設などで、県産のワカメとスダチを入れた「ソーメン」を無料で振る舞った。 「夏の秘密結社フリーソーメン」の会員で、徳島県つるぎ町のそうめん製造業森岡太悟さん(38)ら。世界的結社・フリーメーソンをパロディー化した。 「フリーソーメン」はネットで話題で、誰でも入会可能。約80を提供した森岡さんは「『うどん県』の香川に負けず、そうめんの『魔力』を広めたい」。

    夏の秘密結社「フリーソーメン」 高齢者施設に現る:朝日新聞デジタル
  • 妖怪通じた、活性策PR 徳島など3知事が紹介 - 徳島新聞社

    shig-i
    shig-i 2013/09/23
    水木しげるを通じた活性 “3県知事が「妖怪で暮らしを豊かにする」をテーマに意見交換”
  • 大河ドラマ「八重の桜」で放映された本学附属図書館所蔵の日本地図について | 国立大学法人 徳島大学

    NHK大河ドラマ「八重の桜」において、学附属図書館が所蔵している伊能忠敬作の大日地図が利用されています。件に関して視聴者の方からお問い合わせがありましたので、この場を借りて、簡単に資料の説明をさせていただきます。 この地図は、伊能忠敬が実測して作成した大日地図をもとに幕府が出版した「官板実測日地図」という地図で、阿波藩主であった蜂須賀家が代々所有してきたものを、昭和28年に徳島大学附属図書館が譲り受けたものです。「八重の桜」の中では、当館所有の4枚のうち次の3枚が利用されています。 官板実測日地図 蝦夷諸島 官板実測日地図 山陰 山陽 南海 西海 官板実測日地図 畿内 東海 東山 北陸 予定では、7月21日、7月28日のドラマにも登場する予定となっております。 貴重資料のため、残念ながら現物をお見せすることはできませんが、電子化したものは附属図書館ホームページの「徳島大学附

    shig-i
    shig-i 2013/06/25
    蜂須賀家から徳島大学附属図書館へ
  • 7世紀以降の災害ネット公開  : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    shig-i
    shig-i 2012/07/21
    「7世紀以降に四国で発生した地震・津波被害をデーターベース化」
  • 古文書に学ぶ減災 遺跡に液状化記録も : 徳島 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県内で起きた震災や津波の歴史について学ぶ講演会「災害史に学ぶ阿波の歴史」が15日、徳島市内で開かれた。徳島の災害史から、これからの減災につなげようと、徳島地方史研究会が主催した。同会員4人が、古文書などに残された地震や津波の歴史、県内の石碑などについて講演。集まった約120人が、先人たちが残した減災へのメッセージに聴き入った。(中谷圭佑) 同会が一般市民向けに、毎年行っている研究大会。今年は東日大震災をきっかけに、地震や津波について書かれた古文書や石碑などの史料を見直す機運が高まっているのを受けて、企画した。 県立文書館課長補佐の徳野隆さん(51)は、近世史料から、県内で起きた地震や津波の歴史を追った。1361年の正平南海地震では「多数の前震や余震があった」、「由岐(現・美波町)で1700軒以上の家屋が流れた」との記述が残っていると紹介した。 さらに、1854年の安政南海地震では、県南部

    shig-i
    shig-i 2012/01/16
    「同会が一般市民向けに、毎年行っている研究大会。今年は東日本大震災をきっかけに、地震や津波について書かれた古文書や石碑などの史料を見直す機運が高まっているのを受けて、企画した」
  • 古墳時代の女性人骨出土 徳島市の犬山天神山古墳  - 徳島新聞社

    徳島県埋蔵文化財センターは8日、箱式石棺2基が見つかった徳島市八万町大野の犬山天神山古墳から、新たに古墳時代前・中期(4世紀後半~5世紀後半)の箱式石棺4基と、ほぼ完全な状態の女性の人骨などが出土したと発表した。センターは「古墳時代前・中期の人骨がそのままの状態で残っていたのは珍しく、当時の埋葬方法や被葬者像を知る上での貴重な資料」としている。 犬山天神山古墳は園瀬川流域にあり、岩盤を削って築造された。石棺はいずれも阿波の青石を使った「阿波式石棺」で、全長約1・9メートル、幅約0・4メートル、床面からの高さ約0・3メートル。現在の徳島市の佐古地区から名東地区などの眉山北側から運んだ石を、箱形に組み合わせたとみられる。 既に発見していた石棺1基を含め計5体分の人骨が出土。うち1体は頭を東にし、頭蓋骨、脊椎、骨盤、大腿骨などが良好な状態だった。鑑定の結果、身長150センチ程度の50代後半以

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    shig-i 2011/09/12
    「古墳時代前・中期の人骨がそのままの状態で残っていたのは珍しく」
  • 阿波国報告-1 観音寺遺跡と阿波国府の条 - yaaさんの宮都研究

    考古学を歪曲する戦前回帰の教育思想を拒否し、日・東アジアの最新の考古学情報・研究・遺跡を紹介。考古学の魅力を伝える。 連休中様々な行動の報告を少しずつやっていきます。まずは徳島県埋蔵文化財センターでのシンポの様子をアップ! 5月1日、京都駅を8時10分発の高速バスに乗ると徳島駅に11時に着きます。何と便利な!! (京都駅の乗り場探しで少し焦りましたが、後は順調!ただしそれは往きしだけ!実はこの後とんでもないことに・・・・) 徳島県埋蔵文化財センター設立20周年記念シンポジウムでの報告のために前日に徳島へ向かうことに。 実は恥ずかしながら、阿波国へは行ったことがなかったのです。讃岐へは何度も、土佐へも数度行ったことがあるので、何となく行ったつもりだったのです。ところが、よくよく調べてみる(記憶をたどってみると)、どう考えても行ってないのです。 一昨年北海道に初めて行って、これで47都道府県

    阿波国報告-1 観音寺遺跡と阿波国府の条 - yaaさんの宮都研究
  • 天河別神社古墳群:3号墳、海路意識し見栄え良く 現地説明会で解説--鳴門 /徳島 - 毎日jp(毎日新聞)

    shig-i
    shig-i 2009/03/15
    徳島県鳴門市「。各段のすそ野には石列やテラスが設けられるが、紀伊水道に面する古墳東側ほど立派な構造。特に後円部の東南部は他の石列が20センチ大の石を用いているのに対し、60センチ大の石が使われていた。