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文字に関するshokou5のブックマーク (3)

  • ダッシュ (記号) - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Dash|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。

    shokou5
    shokou5 2008/11/27
    ふはー。先にこっちを見ておけばよかった。
  • 表記が 生成される 場に たちかえってみる - やねごんの日記

    ちょっと まえに 「学校という空間」をこそ もんだいに しようという 文章を かきました。これに たいして filinionさんに ブログで 言及していただきました。 ●我流漢字が資を滅ぼす!(意味不明) - 小学校笑いぐさ日記 filinionさんの 文章を さいしょに よんだ 時点では、わたしの ほうから つぎの 4つの 視点から おへんじする 予定でした。しかし、のちに filinionさんが ご自身の 文章の 3, 4に 関係する かしょを けずられたようなので、(←わたしの かんちがい はやとちりでした。filinionさんは 削除されてませんでした。コメント欄を 参照してください。)おもに 1, 2の ふたつの 論点について わたしの かんがえを のべたいと おもいます。 「ひつよう」とは なにか? 「言語」と 「表記」を くべつすべきでは ないか? 「よみにくさ」って なん

    表記が 生成される 場に たちかえってみる - やねごんの日記
    shokou5
    shokou5 2008/09/04
    目から鱗。表記システムと政治が無関係ではないことは自覚していたが、日々こうやってブログやノートに文字を書き連ねていくこと自体が再生産する権力構造に気付かないでいた。素晴らしい試みだと思います。
  • et―アンパサンドの変遷と構造 - しろもじメモランダム

    Ampersand(アンパーサンド)における「et」の痕跡 - 記憶の彼方へ アンパサンド(ampersand, &)の形についての、上の記事を読んだ。アンパサンドは「et」のリガチャ(合字)だが、その「et」からどのようにして「&」のような形になったのだろうか。 "&"(アンパサンド)の正しい書き順: 極東ブログ この記事は「&の書き順を教えて下さい」という質問に関するものだが、「普通の英米人は “&” の形状を使わない」など、いろいろとおもしろいことが書かれている。ただ、「&」のつくりについてちょっと気になった。 つい最近ヤン・チヒョルト(Jan Tschichold, 1902–74)の『&記号の変遷』*1という小冊子を読んだので、これを基にして(というか、これを信頼しきって)et → & の変化をごく大雑把にまとめてみる。アンパサンドについて簡単に解説されている Adobe のペー

    et―アンパサンドの変遷と構造 - しろもじメモランダム
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