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2008年11月27日のブックマーク (4件)

  • ダッシュ (記号) - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Dash|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な翻訳の手順・指針についての説明があります。

    shokou5
    shokou5 2008/11/27
    ふはー。先にこっちを見ておけばよかった。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらずべられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …

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    shokou5
    shokou5 2008/11/27
    泣ける。一曲作れそう。
  • 三浦俊彦『戦争論理学 あの原爆投下を考える62問』(二見書房)レビュー  - やぶにらみの鳩時計@はてな

    戦争論理学 あの原爆投下を考える62問 作者: 三浦俊彦出版社/メーカー: 二見書房発売日: 2008/09/01メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 4人 クリック: 34回この商品を含むブログ (23件) を見る 加藤尚武が対テロ戦争中(って、今もか)に『戦争倫理学』を世に問うたのに対抗したわけではなく(たぶん)、「あの原爆投下」に正当性があったかどうか、論理学の正統に則って議論する。「あの原爆投下」の否定派に対して、肯定派に立証責任を負わせるというスタイル(つまり、一般論の立場への、その反論)を基調としているけれども、肯定・否定双方のディベートを通じて、第二次世界大戦末期の政治歴史的状況を閲することに関心を置いた方が、論理学・歴史学の素人にとってはとっつきやすいだろう(で、論理学の知識が涵養されるのを、副次的効果だとすれば)、てかアタシはそう読むしかなかったです。62の問題の検

    三浦俊彦『戦争論理学 あの原爆投下を考える62問』(二見書房)レビュー  - やぶにらみの鳩時計@はてな
    shokou5
    shokou5 2008/11/27
    "「あの原爆投下」正当性はあった、だからこそ、「あの原爆投下」に正当性を付与した“戦争”は許されない""否定派にとってロジックを鍛え上げる機会を逸するという意味では、不幸な状況" ああもっと鍛えなければ。
  • ケインズ:1938年の現状、そしてアニマルスピリッツって... - P.E.S.

    俺も少しはやる事があるんですが、最近訳している大恐慌とニューディールがらみ、そしてなによりケインズ!の文章という事なので、これを訳してみる事にしたのですが...実はケインズの文章って読んだ事は、ほとんどありません。当然ながら「一般理論」も読んでません。読んだ事もないまま彼の「アニマルスピリッツ」という言葉だけは知ってましたから、これを訳して少々驚きました。別に「市場原理主義」なつもりはないですが、それでもあまりに露骨な表現で。有名な比較なんでしょうか?全然知らなかったけど、「アニマルスピリッツ」という言葉の絡みでなんだか嫌な妄想が... 原文はアメリカ西部の公立大学で歴史を教えているというエリック・ローチウェイ(Eric Rauchway)による、ケインズからルーズベルトへの有名な手紙の始まり部分の解説です。 ケインズからFDRへ 1938年2月1日  エリック・ローチウェイ(Eric R

    ケインズ:1938年の現状、そしてアニマルスピリッツって... - P.E.S.