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2008年9月24日のブックマーク (7件)

  • http://d.hatena.ne.jp/gnarly/20080923

    shokou5
    shokou5 2008/09/24
    は語ることを欲することができるか。
  • [錐] 語学学習者のための相互添削サイト "Lang-8" がすばらしい

    ごうだまりぽです。作ったモノとか拾った知識とかひねり出した知恵とかをさらしてます。読むと価値観が360度変わること請け合い! << 2008/09/ 1 1. CodeRepos に PopTip とか置いてきた 2 3 4 5 6 7 8 9 1. 都市空間の特異点がやってくる 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1. あなたの目を痛めないための3秒チェック 19 20 1. おさんぽ@根津神社 21 22 23 1. 「表現者の自由のためのフィルタリング」という側面 24 1. 語学学習者のための相互添削サイト "Lang-8" がすばらしい 25 1. ワンランク上の鉄道アナウンス 26 27 28 1. 高橋メソッド風「あたし彼女」ビューアを作ったよ。 29 30 >> ■ [web]語学学習者のための相互添削サイト "Lang-8" がすばらしい

    shokou5
    shokou5 2008/09/24
    さっそく登録しました。英語の添削を望む登録者が圧倒的に多そう (自分含む) だけれど。放置されたら悲しい。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    shokou5
    shokou5 2008/09/24
    研究で落ち込んだ[あとに読む]。
  • 株価が暴落するたびに何兆円が失われた、といわれますが、失われたお金はどこにいったのでしょうか?…

    株価が暴落するたびに何兆円が失われた、といわれますが、失われたお金はどこにいったのでしょうか? 下がっても儲けてる人はいるから、株価が下がってもお金が失われているわけじゃない。あがっても儲ける人は儲けるし、損する人は損してる、下がっても儲ける人は儲けてるし損している人は損してるんだと説明しましたが納得してもらえませんでした。 私もいまいち言っていて納得できませんでした(笑) 誰か納得しやすく説明してください。 現在は価格は信用についていてその信用が失われたから価格が下がっただけで失われたのはお金でなく信用だという説明が自分的にはしっくりくるのですが、やっぱりつっこまれると説明しきれないものがあります。 詳しい方よろしく!

  •  Regeneration of the Concept The Extensions of the Concepts - nuhsnuh’s blog

    賢吾先生は次のの巻末解説で 岡賢吾、金子洋之編、『フレーゲ哲学の最新像』、双書 現代哲学 5、勁草書房、2007年 このに収録されている以下の論文を大変高く評価しておられます*1。 マルコ・ルフィーノ  「フレーゲはなぜ新フレーゲ主義者ではなかったのか?」 なぜなのでしょうか? その理由は特に記されてはいないようです。このRuffino論文はNeo-Fregeanismを反駁しています。ですから岡先生が評価されているのは、RuffinoさんがNeo-Fregeanismを見事に論破しているという点にあるのだろうと思われます。 しかし最近、岡先生の論考をいくつか拝読させていただいた結果、先生が上記Ruffino論文を評価されるのは、単にRuffinoさんがNeo-Fregeanismをうまく反駁しているためだけではないような気がしてきました。 例えば先生は次の論文で包括原理を見

     Regeneration of the Concept The Extensions of the Concepts - nuhsnuh’s blog
  • ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を

    ドラッカーをあまりにあがめ奉るのもどうかと思うのですが、私も一ファンとしてそれなりに読んできたし、いくつかのエントリで言及もしてますんで書いときます。 まず、私なりのドラッカー理解をまとめておきます。 ・ドラッカーのいうところの「経営=マネジメント」とは、人を手段ではなく目的と置いた上で、社会や組織をどう組み立て、動かしていくか、という方法論である。 ・また氏の言うところの「自らの責任」とは、日流の自己責任論ではなく、人を目的とした時に社会や組織の中で自分がどういう役割を担うべきか自ら任じて動くべし、ということであって、むしろ「自己使命論」というべきものである。氏自身も強みを活かして稼いでいた証券の仕事をやめ、自らの使命と信じる文筆業に身を投じた。 ・いわゆるネオリベやリバタリと異なる点は、社会や組織、共同体の機能を重視することにある。ドラッカーは人の幸福にはそれらが不可欠だと考える。従

    ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を
  • 経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場

    これまでの歴史的経緯や、世界的なトレンドを考えると、 経営を理解してない労働者は、 どんどん居場所がなくなり、年収も下がって いくと思います。 逆に、経営*1を理解している労働者は、ますます活躍の場が広がるし、 たとえ運悪く挫折しても、何度でも復活するチャンスが得やすくなっていくと思います。 そして、後述するように、これは全世界的なトレンドであって、 この流れを一時的に阻害するぐらいはできても、 歴史の歯車を逆転させるようなことは、もはやできないと思います。 そもそも「経営」を勘違いしている人が多い よくある「経営」に関する迷信に、以下のようなものがあります。 【迷信1】企業の目的は金儲けである 【迷信2】非営利組織に経営は必要ない(善意だけで運営できる!) 【迷信3】経営スキルがなくても仕事には困らない(経営は経営者の考えることだろJK。。。) 以下、これらについて解説します。 【迷信1

    経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場