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2009年1月22日のブックマーク (3件)

  • 細胞で身長5ミリの「人形」、再生医療に応用へ…東大(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    10万個の細胞の塊(カプセル)を使って身長5ミリ・メートルの人形模型を作ることに東京大生産技術研究所が成功した。 カプセルは、コラーゲンの周りに皮膚細胞数十個が付いた構造(直径0・1ミリ)。これを人形の鋳型に入れて培養した。コラーゲンの中に肝細胞など異なる細胞を入れて、複雑な階層構造である生体を再現できる。 竹内昌治准教授は、「鋳型を変えれば、どんな形にもなる。この方法で、新型万能細胞(iPS細胞)などから臓器の組織を作り、再生医療や薬の効果の確認に応用ができる」と語る。

    shokou5
    shokou5 2009/01/22
    かわいい!
  • Cian Dorr講演 - Perduranceな日々

    しばらく体調を崩してたせいで更新が遅くなった。実は、その原因もこの日に遡る話だったりする。 ふだんの火曜日はNYUへKit Fineのセミナーを受けに行ってるが、この日ばかりはさぼらなくてはいけなかった。なにしろ、Cian DorrがRutgersで講演するから。講演の内容は量子力学絡みの、まあ彼らしいと言うか、Pitsらしいと言うか、あれなんだけれど、Dorrは6月の基礎論での発表で取り上げたし、今もそれに基づいた論文を書いているので、できれば直接いろいろ聞いてみたいと思っていた。彼の英語は結構分かりにくいんだが(この日記を参照)、結果的には、勇気を振り絞ってチャレンジした価値があった。 さて、講演。タイトルは「Rationality, Self-locating Belief and Many-Worlds Interpretation of Quantum Mechanics」。これ

    Cian Dorr講演 - Perduranceな日々
  • seminar.html1

    「第1回BAICセミナー」 fMRI実験刺激提示用ソフトウェア「Presentation」入門 23名の参加者があり、盛況のうちに終了しました 資料はこちらからダウンロードしていただけます。 ・"HOW TO USE Presentation" (講習会資料) ・セミナー時に使用したPowerPoint Files ・Presentation Sample Script 詳細: 日時:2003年7月18日(金) 10:30 ~ 16:15 場所:(株) 国際電気通信基礎技術研究所 (ATR) 01会議室(予定) 使用言語:日語 受講料:無料 講演者: 高見和彰(関西大学大学院総合情報学研究科) (脳活動イメージングセンタ研究補助員) 講習会内容: Neurobehavioral Systems社のPresentationはfMRI装置を用いた脳機能イメ ージング研究において、刺激提示の制

    shokou5
    shokou5 2009/01/22
    資料公開は助かるなあ。