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shokou5のブックマーク (1,522)

  • Fernanda Viégas & Martin Wattenberg: Keynote on Design

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    shokou5 2011/07/15
    科学・アート作品からの 魅力的な セレクションを もとに 情報の 可視化への さまざまな アプローチを 説明
  • 低頻度高被害型リスクについて考える(2/3):不確実性の問題 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    前回に引き続き、今回も 「10日に1度の確率で10人が死ぬ事象」と「10万日に1度の確率で10万人が死ぬ事象」は、どちらも「1人死亡/1日」という同一の表現で表すことができるけれども、それは当に同一なリスクとみなして良いのだろうか? という問いについて考えていきます。 実務的な観点から見ると、それらの事象から得られる「1人死亡/1日」という推定値に関しては、値そのものは同じだけど、その値や推論の「素性」はかなり違うよなーという印象を受けます。 今回は、そんな印象について「推論法の違い(帰納メインか演繹メインか)」および「不確実性の違い」という観点から説明してみたいと思います。説明のためにちょっと原理的なところから話をはじめますので、今回もかなり回り道をした長い説明になりますが当にすみません(平謝り)。 2つの推論方式:帰納的推論と演繹的推論 まず、そもそも推論方式には大きく分けて「演繹

    低頻度高被害型リスクについて考える(2/3):不確実性の問題 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
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    shokou5 2011/07/15
    "「科学的リスク評価」と呼ばれるものの範疇には…高頻度事象に対する帰納的推論ベースの分析も、低頻度事象に対する演繹的推論ベースの分析も、その両方が含まれる"
  • 忘れられつつある思想家-清水幾太郎論の系譜-

    忘れられつつある思想家―清水幾太郎論の系譜― 1 一九八八年八月十日の新聞各紙の夕刊(あるいは翌日の朝刊)は一人の社会学者の死を大きく取り上げた。 彼の名は清水幾太郎。ある年齢以上の人でその名前を知らない人はいないだろう。しかし、ある 年齢以下の人でその名前を知っている人は少なく、知っていたとしても、岩波新書のロングセラー 『論文の書き方』の著者としての清水である場合がほとんどであろう。後者のために、毎日新聞の記事を引く。 六〇年安保闘争の指導者として華々しく活躍、その後、防衛力の増強を主張するなど思想的立場を 「右旋回」させて話題になった社会学者の清水幾太郎(しみず・いくたろう)氏が十日午前十一時五分、 心不全のため東京新宿区の慶応病院で死去した。八十一歳。(中略) 東京・日橋生まれ。昭和六年、東大社会学科卒。雑誌『思想』(岩波書店)の編集に参加した後、 十六年から終戦まで読売新聞社論

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    shokou5 2011/07/13
    大久保孝治著.清水幾多郎の 戦後の 思想の 変遷.いたいたしい.
  • 内田樹の研究室: うなぎくん、小説を救う

    2024 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2023 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août 9月 - septembre 10月 - octobre 11月 - novembre 12月 - décembre 2022 1月 - janvier 2月 - février 3月 - mars 4月 - avril 5月 - mai 6月 - juin 7月 - juillet 8月 - août

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    shokou5 2011/07/12
    NAM について.柄谷が興味を示しているのは「邪悪なもの」とのインターフェイスだけ."柄谷の理想社会とは、柄谷自身がつねに「その社会においてもっとも欲望をそそる商品」であるような社会"
  • 集中講義「アイデンティティ・ポリティクスと真正性の水準」

    *2007年度首都大学/東京都立大学大学院集中講義(9/11〜9/14)の講義ノートです。ただし、「5.交換可能性/交換不可能性と真正性の水準」は時間が足りなくなって、実際には講義できなかった部分です。 上野千鶴子さんは、『脱アイデンティティ』の序章で、「社会集団が包括的帰属から部分帰属へと変化するにつれ、断片化されたアイデンティティのあいだを、一貫性を欠いたまま横断して暮らすことも可能になった。この複数のアイデンティティのあいだに、強い『隔離』や『非関連』が成立した状態を、私たちは『多重人格』とか『解離性人格障害』と呼ぶが、それは病理である以前にポストモダン的な個人の通常のありかたではないだろうか」と述べて、さらに「アイデンティティの理論の革新は、アイデンティティ強迫や統合仮説と対抗してきたが、それらの努力は、『宿命』としてこの強いられた同一性から逃れたい、または逃れる必要があると考え

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    shokou5 2011/07/12
    小田亮 "「範型化された語りや文化要素」や近代的システムの制度的要素を、範列的にそのつど臨機応変に選べるものとする/自分たちの自己肯定のために、客体化された語りやアイデンティティを表明しても、それが内部
  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

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    shokou5 2011/07/08
    ハッキング「ループ効果」と ジェンダー.ご参考までに http://bit.ly/q2JtvW "ジェンダーにしろ、セックスにしろ、「対象」と「観念」の 2 つのタイプとして捉えることが出来...混同されている"
  • 「夜の現代音楽講習会 今夜はまるごとシュトックハウゼン」開催予告! - sekibang 1.0

    <ザ・スコープ>はヨーヨーダイン工場の電子機器の組立て作業員の溜まり場だった。外側の緑色のネオン・サインは精巧にオシロスコープ管の画面をかたどったもので、そこには限りなく形を変えるリサジュー図形の踊りが流れている。この日は給料日らしく、バーの中は、だれもがもう酔っぱらっているようだった。(略)とつぜんバーの向こうの端にあるジューク・ボックスのようなものから、ウーだの、イーだのという音のコーラスが響いてきた。だれもが話をやめた。バーテンが飲みものをもって、忍び足で戻ってきた。 「どうしたの?」とエディパは小声で言った。 「あれはシュトックハウゼンの作品」とクールな灰色の顎ひげが教えてくれた(トマス・ピンチョン『競売ナンバー49の叫び』より) CDは売れなくなり、モラルの欠如した音楽データの違法コピーが蔓延し、レコード店は次々に潰れていく一方で、リスナーの趣味は細分化し続け、今や隣の席のあのコ

    「夜の現代音楽講習会 今夜はまるごとシュトックハウゼン」開催予告! - sekibang 1.0
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    shokou5 2011/07/08
    いくべきですね.きくべきですね.
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

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    shokou5 2011/07/06
    "現在震災で問われているのは、まさにこの「ふつう」との長い間の絶縁が、しっぺ返しのように、著名建築家を襲っているのではないか"
  • Helen Longino - Wikipedia

    Helen Elizabeth Longino[1] (born July 13, 1944) is an American philosopher of science who has argued for the significance of values and social interactions to scientific inquiry. She has written about the role of women in science and is a central figure in feminist epistemology and social epistemology. She is the Clarence Irving Lewis Professor of Philosophy, Emerita, at Stanford University. In 20

    Helen Longino - Wikipedia
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    shokou5 2011/07/05
    科学における 社会性と 客観性との 調停.仮説と データとの ギャップは 信念や 仮定によって,橋渡しされる.むしろ,様々な 価値によって 仮説が 精査されることこそが,科学の 客観性を ささえている.
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    空き地の気になる植物〈前編〉 はじめに 野生化した園芸種の花、地表を覆い尽くすツル植物、シンボルツリー化した雑木など、空き地を訪れる中で印象的な植物に出会うことがある。 これらの姿を観察していると、その土地の管理方法が窺えたり、自然の力強さをあらためて認識させられたりする。 記事…

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    shokou5 2011/07/05
    "学者は対立する複数の解釈のな かでひとつのたしかな解釈を提出し...また他の解釈より自分の解釈が優れている ことを示さねばならないという責任がある"
  • MathWorks 日本 - 概要と主な機能 - MATLAB Compiler

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    shokou5 2011/06/28
    "MATLAB Compiler により、MATLAB のない環境で,MATLAB アプリケーションを実行させることができます…開発したコードを別のプログラミング言語に手作業で変換する必要がないため,アプリケーションの開発期間を著しく短縮"
  • Networks / Pajek

    In January 2008 this page was replaced by Pajek Wiki. Pajek runs on Windows and is free for noncommercial use. DOWNLOAD Pajek Data: test networks, GPHs, GEDs, PDB files. Screenshots; History; Manual (pdf); Papers/presentations; Applications; in News; Examples: SVG, PDF. How to ? English / Slovene / Japanese (problems with IE - download and use Acrobat reader). Pajek nicely runs on Linux via Wine,

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    shokou5 2011/06/28
    大規模ネットワーク解析の ための プログラム.
  • Keio Online

    「慶應オンライン」は、2024年2月29日をもって終了いたしました。 長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 ご住所や勤務先等の変更は、下記URLよりお届出ください。

  • Making the most of your data with Bayes

    Back to book Making the most of your data with Bayes This page will give you the means for performing simple Bayesian analyses. For a tutorial on using Bayes factors see: Dienes, Z. (2014). Using Bayes to get the most out of non-significant results. Frontiers in Psychology, 5: 781. doi: 10.3389/fpsyg.2014.00781 For advice on specifying your “prior” (i.e. model of H1): Dienes, Z. (2019). How do I k

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    shokou5 2011/06/24
    あなたの データに シンプルな ベイズ解析を ほどこすための ガイド.
  • netabon.com

  • スティッチ:「理性の自然選択」説の困難 - まとまり日記

    クワインとソーバーは、全体としてヒトの理性が自然選択によって進化してきたというシナリオに好意的な立場だった。これに対してスティッチは The Fragmentation of Reason: Preface to a Pragmatic Theory of Cognitive Evaluation (MIT Press) 作者: Stephen Stich出版社/メーカー: A Bradford Book発売日: 1993/03/02メディア: ペーパーバック クリック: 4回この商品を含むブログ (1件) を見るの第三章で、こうした素直なシナリオが直面する困難を提示した(翻訳は『断片化する理性―認識論的プラグマティズム (双書現代哲学)』)。 スティッチは、こうした「自然選択→理性」説は次の二つの前提をもっているという。 1. 自然選択は、うまくデザインされた性質・システムを生み出す。

    スティッチ:「理性の自然選択」説の困難 - まとまり日記
  • 知能社会のデザイン学

    社会システム情報学とは何か、というテーマのもとに、専攻の有志にて「知能社会のデザイン学」というタイトルで執筆しました。専攻で研究している研究課題を把握する上での助けになれば幸いです。なお、企画および執筆の時期の関係から、平成21年度~平成22年度の専攻教員が執筆の主体となっています。 平成23年3月末日 知的活動支援 戸田山和久:新しい知識の理論をめざして 渡邉豊英:情報化時代の知的活動支援 コミュニケーションとメディア 石井健一郎:コンピュータによるコミュニケーション支援 鳥海不二夫:コンピュータの中の社会 間瀬健二:コミュニケーションを支援する計算メディア 山修一郎:CMCがもたらすコミュニケーションの変容 安心安全と情報福祉社会 小池直人:「生の情報」と社会文化形成 安田孝美:生活者視点に立った情報社会の設計 横井茂樹:シニアのパソコン初心者のためのソフトウェアと学習支援 デ

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    shokou5 2011/05/10
    "社会システム情報学とは何か、というテーマのもとに、本専攻の有志にて「知能社会のデザイン学」というタイトルで執筆しました"
  • CURE・生きる | ブクログのパブー

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  • bradley c. love

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    shokou5 2011/04/28
    認知の形式的モデル化.合理的モデルと機械論的モデル.
  • 研究者マンガ「ハカセといふ生物」

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