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この記事を読むと、以下の問題が解決できます。 ストックフォトなどの収益化のためにカメラやレンズを購入したので、経費化したい その場合の経費の勘定科目を知りたい! ということで、こんにちは! ストックフォトで毎月副収入を稼いでいる20代怠け者(@20sInvest)です。 2018年には、ストックフォト用に新しいレンズやカメラ(ドローン)を購入しました。 これらの経費はどのように申告したらいいのか、早見表をまとめましたのでご参考までにどうぞ! [ad#rec2] この記事のポイント! カメラ・レンズは経費にしてOK! 10万円以下の場合は1回きりの消耗品費にする 10万円以上の場合は5年にわけて減価償却費にする カメラ・レンズを経費にする場合の勘定科目・早見表 ということでまず結論。 カメラ・レンズを経費化する場合、以下の通りに申告すればOKです。 カメラ・レンズ の価格勘定科目申告方法 (
一眼レフではなくミラーレスにした理由 EOS M6は正確に言うと一眼レフカメラではなく、ミラーレスカメラという扱いになります。 ミラーレスカメラと一眼レフの違いには色々とあるのですが、一番にいえるのはミラーレスの方が軽くて持ち運びし易いという点です。 一眼レフの方が内部に組み込まれたパーツ量が多いため、サイズや重量も大きくなります。 その反面、ミラーレスは一眼レフと比べて軽量、取り回しもしやすいという特徴があるのですね。 ただし、画質や写真の綺麗さなどを突き詰めた場合、やはり一眼レフに軍配が挙がります。 一眼レフ: 小型化・軽量化されたモデル ミラーレス: 重量はあるが、多機能で高画質 「持ち歩きやすさ」を重視 そうした点でどちらを選ぶか考えた時に、ぼくは持ち歩きやすさを重視しました。 というのも、サイズや重量が大きくなると、気軽に持ち運ぶのが難儀になってきますから。 写真寄稿は、街中の
2.ITの知識 世の中に流れるありとあらゆる情報を手に入れて、それを活用するために、ITの知識も重要です。 インターネットという巨大な情報の塊から、自分の必要な情報を探して、それをうまく利用することができるようになると、格段にできることが多くなります。 IT音痴のままで生きるということは、重要な情報を得られないまま生きるということとほぼ同義です。 今や情報を手に入れようと思えば大半の情報は手に入るのがインターネットなので、これを活用することが出来ないということは、相対的に情報弱者になっていきます。 ITの知識も広く浅くでOK …とはいえITの知識もこれまた職業のレベルで突き詰めると、こちらも奥が深すぎてキリがありません。 (ぼくは前職がエンジニアだったということもあって、多少は詳しいつもりでいるけれど、それでも特定の分野を突き詰めようとすると、途端に先が見えなくなるぐらいに深い。) 正直な
1.ブログ運営 ぼくのメインの収入はやはりこれ。 ぼくが運営している2つのブログから生み出される収入が、現在のぼくの生活の基盤です。 Tipstour 怠け者の20代が投資やってみたブログ ぼくが日常でかけている時間も、やはりこのブログ運営が大半を占めていますね。 しかしながらこの数1〜2年の間は、ブログのアクセス数・収入ともに横ばい状態が続いてます。 日々の更新は続けているものの、何か新しい方向性や施策が必要かなあ、と思い始めていたりして。 ブログで不労所得を手に入れたいなら絶対に守っておかなければならないこと 副業ブロガーでも経費計上で節税可能! 例えば、こんな費用が経費扱いに出来ます 不労所得のためにブログをやろう! と思ったら押さえておくべき4つのポイント 2.写真寄稿 そんなわけで、ブログ以外の収入の柱も手に入れたい! と思って結構がんばっていたのがこの写真寄稿。 写真を素材とし
恩株とは? 恩株とは株式の購入代金を回収して、ゼロコストで手に入れた株式のことをいいます。 たとえば購入した株式が値上がりしたので、購入代金を回収するために株式の一部を売却します。 すると、手元には残りの株式が残りますよね。 この手元に残った株式が、恩株です。 株式投資は購入代金を回収する必要がある つまりどういうことでしょう? まず株式を購入するのには、当然ながら購入資金が必要ですよね。 株式によって利益を得るためには、最終的にこの購入金額よりも多くの利益を出す必要があります。 株式で購入金額を回収する方法は下記の2つ。 1.株価が値上がりしたら売却して、購入代金を回収する (キャピタルゲイン) 2.配当金を受け取って、トータルで購入代金を回収する (インカムゲイン) 株式で不労所得を手に入れようとした場合は、当然2の方法を取ることになります。 しかし、株式の平均株式の利回りは1.8%程
重要なのは「長く読まれる記事を書くこと」 もっとも重要なことは、長く読まれる記事を書くこと。 これに尽きます。 ブログで収益化というと、某ブロガーのような辛口の批評や意見などを書いてアクセスを爆発的に増やしてアクセスを稼ぐ…というような手法が王道のように思われがちです。 …が、本来はそうではなく、あくまで検索エンジンから長くアクセスを稼げる記事をメインに書くことが一番重要です。 長く読まれる記事を意識的に書くこと。 ブログから不労所得を得たいと考えるのであれば、これは必ず守っておけなければならないことです。 ぼくのブログアクセスの90%は検索エンジンから こちらはぼくの2つのブログのアクセスの種類、どういった経路でブログにアクセスしているのかを集計したグラフです。 この図の「検索から」となっているものが、いわゆるGoogleやYahoo!などから検索で訪れたアクセスを示します。 さて、一見
初収入は56ドル そんなわけで、初収入は56.73ドルでした。 Shutterstockの場合、支払い方法はWeb決済サービスであるPayPalかSkrill、もしくは小切手での受け取りが可能です。 ぼくはPayPalアカウントを持っていたので、こちらに支払ってもらうことに。 Shutterstockの場合、最小支払金額を自分で指定することができます。 PayPalの場合、最小支払金額は35ドルから。 ぼくは50ドルに指定していたところ、ちょっと上回って56ドルの支払い、ということになった感じですね。 7ヶ月で56ドル 約7ヶ月で56ドルの支払いだったので、だいたい月平均8ドル(890円程度)の収入という感じです。 チリも積もれば山となる。 1ダウンロード0.25ドルぐらいなので、224枚ほどダウンロードされるとこの金額に達する計算です。 一度寄稿した写真はそのまま継続的にShutters
普段、投資信託にかかるコストを見る場合、目論見書に記載されている3つのコスト「購入手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」をチェックしますよね。 基本的にはその3つをチェックしておけば良いのですが、実は投資信託には他にも隠されたコストがあるのです。 これらは「実質コスト」と呼ばれるもので、これらは通常の目論見書や証券会社のページ上には書かれていません。 にも関わらず、コストとしてはしっかり徴収されているのですね。 この実質コストとはどういったものがあるのか、そしてどうやったら確認できるのか? まとめてみましたので参考くださいませ。 3つの「隠しコスト」 さて、繰り返しになりますが通常、投資信託にかかるコストは下記の3つが挙げられます。 購入手数料: 購入時にかかるコスト 信託報酬: 保有している間にコスト 信託財産留保額: 売却時にかかるコスト 上記に加えて、実は下記の3つが隠しコ
ブログの場合 たとえばブログ収入もそうだし、不動産による家賃収入も、ビジネスでの収入も、そう。 ブログの場合は意識的に「常に更新し続けなくてもアクセスが定期的に得られる」記事を書いていくことで、不労所得として成立するぐらいの収益を得ることが出来るようになります。 下記、仕組みづくりの流れです。 ブログというシステムを構築する ブログが安定して稼働するように環境を構築する 安定したアクセスのある記事を数書く 収入を得られるプログラムに登録する 広告収入を得る これらをこなしていくことで、不労所得という仕組みづくりに繋がるわけですね。 ブログ収入の場合、どのようなカテゴリ・記事にするかがポイントです。 なるべく息の長い記事を書くこと。 一度書いた記事が、長く収入を得てくれることを念頭に考えてやる必要があります。 ぼくの場合は、これを4・5年かけて続けてきたことで、生活するに足りる不労所得を得て
やっぱり不労所得といったら不動産投資? どうしても不労所得というと、不動産投資のイメージがありますよね。 家賃収入で毎月30万円も自動的に入ってくる生活なんて、誰だって欲しいですよね。 僕だって欲しいですよ。 ただ不動産投資というのはまとまった元手、資金が必要になるのでそうそう簡単には始められないというイメージがありますね。 実際にどれだけ元手が必要で、どういうリスクがあるのかをはっきり知っておかないと危険です。 今回は20代や30代といった若者の目線で見た場合に、不動産投資で不労所得を手に入れることは妥当なのかどうか考えてみましたよ。 不動産投資とは まず不動産投資について再確認しておきましょう。 不動産投資とは、住居目的ではなく収益の獲得を目的に不動産に資金を投入することです。 一般的に不動産投資の収益はキャピタルゲイン(土地や不動産の値上がりによる収入)とインカムゲイン(家賃収入)の
一般的に「お金持ち」と呼ばれる人をターゲットにコンサルタントを続けている筆者が、お金持ちについて分析してみた…という本。 お金持ちになる具体的な方法が書いてあるわけではありません。 投資の方法とかビジネスの立ち上げ方とか、そういったことは全く記載がないので、「お金持ちの教科書」というよりは「お金持ちのアンケート結果」という感じかな。 住む場所、移動手段、友達の選び方、見栄の張り方…多くのお金持ちと交流し、自らも富裕層の仲間入りを果たした著者が見出した「お金持ちの真理」とは? お金持ちになりやすいタイプや、絶対的な儲けのテクニックなどない。しかし、お金持ちに特有の「思考パターン」や「行動原理」は存在する。お金持ちのように考え、行動することが、お金持ちへの近道となる。 この書籍を読めばお金持ちになれる! …とは限らないけども、世の中のお金持ちの思考回路や傾向をチェックするにはうってつけかもしれ
僕の考える不労所得についてのお話シリーズ。 前回の記事では、不労所得を手に入れたいならブログ収入にチャレンジするのがオススメという話をしました。 20代だって不労所得で生活したい! そのためにみんなが知っておくべきこと / 始めるべきこと | 怠け者の20代が投資やってみたブログ 実際、僕もブログ収入だけで月・7〜8万円ほどの収益を得ています。 ブログで収入を上げることって、不労所得の中では一番敷居が低くて簡単なのですよ。 ここでは、実際に不労所得を手に入れようとしている人のために、ここを押さえておくべき! というポイントをまとめておきました。 ご参考ください。 1.カテゴリ選びは慎重に ブログを不労所得とするうえで一番大事なのは「カテゴリ選び」です。 そして、カテゴリを選ぶうえで重要となるのが「低単価のカテゴリを選ばない」ことです。 どういうことか説明しますね。 例えばゲームやアニメとい
20代前半、亡くなった父親の退職金から投資信託を購入したことから投資経験をスタート。 いつしか30代を越えてしまったものの「20代怠け者」というペンネームで書籍の執筆やブログ運営を行っています。 現在の収入源はブログ収益/ストックフォト/YouTube/マイニング/本の印税/電子書籍/投資信託/株の配当金など。 複数の不労所得を同時に得ながら活動するフリーランサー。 このブログでは、これら不労所得の手に入れ方や増やし方、そして投資についての考え方などをつづっています。
ああ〜。 働かずにお金もらえないかな〜。 …などと、いつも考えている、20代怠け者です。 「何をバカなことを言ってる、仕事に戻れ」などと言われてしまいそうですが、実際には働かずともお金を手に入れることは結構可能なのです。 自分自身が働かずに収入を得ることを「不労所得」と呼びます。 実はこの不労所得、僕は既にいくつか持っています。 ぼくは2015年で28歳になりましたが、だいたい月に10〜15万円ほど、不労所得を得ているわけです。 これでもまだ完全に不労所得だけで生活できているわけではないのですが、今後は更に不労所得を増やして、安定的に生活できるようにしたいと考えてます。 ゆくゆくは若いうちに不労所得だけでの生活にシフト(セミリタイア)できるよう、僕は日々行動しているというわけなのです。 不労所得は若い人にもチャンスがある 20代のうちから月10万ほどの不労所得を手にしている人は、そうそう多
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