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ドラクエ3
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都内で有名な猫の町は…?というと、真っ先に浮かぶのが西日暮里にある谷中で、じゃぁ谷中の他には?と言われると思いつきませんでした。なかなか情報が少ないので私自身猫を撮るなら猫カフェに、となっちゃってましたが、この度、たまたま買ったネコ雑誌が巣鴨から雑司ヶ谷までのネコツアー特集でした。雑司ヶ谷?と言われると正直分かりませんでしたが、どうやら目白、池袋からちょっと歩いて住宅街に入った所みたいです。 この雑誌です。お店の中のネコの写真が多かったので実際にはこんなに会えませんが、とてもいい写真が多くて参考に買いました。どうやったらこんなに初対面のネコさんに大接触できるのだろう…という、ある意味参考にならない雑誌(笑)でもとてもいい本なので次も買ってみたいと思います。 事業のパンフレットを作らないと営業できないな〜でもなんか上手くいかないな〜とモヤモヤしていた中、天気予報が午後から雨!!と言ってるにも
ちょっと忙しい間に、あっという間に4ヶ月過ぎてしまいました…。この間、webコーディングのお仕事をさせて頂いていて、非常に多忙な毎日でした。本当に家に帰って寝るだけ。 しかしそれも、webアプリの制作という、プログラマーやシステムエンジニアの領域のお仕事もさせて頂いたからで、webコーディング自体はそれほど大変ではなく、コーディングよりやはりプロジェクトの進め方というところでスキルが必要なのだなと実感しています。その部分ではこれまでの仕事が糧になっていて、実際お仕事では頼って頂いているありがたい状態です。 しかし、webコーディングと言ってもただある素材をweb用に表示させるだけではないという、細かく面倒な部分があります。 それは『webデザイナーさんにお願いしたい事』なのですが…。 と言う訳で、簡単に『webデザイナーさんにお願いしたい素材作り』を挙げてみたいと思います。 1:素材作成は
とても忙しい時期がずっと続いており、ブログも放置しておりました。Illustratorもブログで記事にして行かないと自分で身に付かないと反省しております。 さて、早速ですが、文字を立体的にする簡単な方法です。ポスターや広告等で簡単に使えるブレンドの表現をご紹介したいと思います。 3D表現もありますが、処理が重かったり、イメージ通りの表現に修正するのが大変だったりするのでブレンドでシンプルに作ると早いです。 まずは立体的にしたい文字を撃ちましょう。シンプルな太めのゴシックがやりやすいでしょう。ここではヒラギノ角ゴW8を使ってます。 早速『文字のアウトライン化>複合パスを作成』してます。 文字のアウトライン化で変形が自由にできるようになります。また、アウトライン化しただけでは文字ごとにバラバラのオブジェクトがグループ化されてる状態ですので、複合パスを作成し、完全に1つのオブジェクトにしています
最近Blenderというフリーの3Dソフトを勉強し始めました。パースやらはshadeでしますが、ローポリなどやってみたいと思ったら、ポリゴン操作はあまり私には実用的ではなかったのです(UVやら独自のボーンやらなんやらで) Blender自体は数万円程度の有料ソフトにも全然劣らない、とても優秀なソフトで惚れてしまったのですが、困った事が1つ。 MacのMagic Mouseを使ったショートカットで『ウィンドウのズーム』が使えなかったのでした。 ちなみにBlenderでは、Windows向けのショートカットで例えば『Ctrl + r』というものが合った場合、Macではつい『Command + r』なんだなと解釈してしまいますが、これは本当に『Control + r』にマッピングされてるのです(MacにはCommand option shift controlの修飾キーがあります) つまり、メイ
カナ速こみっく様で掲載していただいた、eneloop4コマ漫画が想像以上に反響が大きかったため、ここで1つ、個人的な意見をお話させて頂きたいと思いました。 簡単に簡潔にお話出来る様努めます。 まず今回の問題は『eneloopのロゴより買収?先のPanasonicの社名ロゴの方が大きい』という事です。 巷ではまず『ロゴがダサイ』という意見が先行して話が広まって来ましたが、eneloopを好んで来た私にとっては問題はロゴのだささではありません。 ちなみに今回の画像はずっと前に発売されたクレヨン限定カラーのeneloop。8色1セットだったので4セット購入し、カメラやゲーム、マウスなどに今でも大活躍しています。参考としてこれがオリジナルのロゴだと思って頂いて大丈夫かと思います。 eneloopはSANYOの充電池ブランドでしたが、今回Panasonicにブランドが移りました。 問題は『Panas
前回からちょっと間が空いてしまいましたが、iPhoneなど、簡単なオブジェクトをIllustratorで描く方法をご紹介します。 Illustratorでは『リアルトレース』というジャンルになるのですが、今回のようなシンプルなオブジェクトは、パスを描いてグラデーション程度を使うくらいで出来るので非常に簡単に描けます。 画像が多くてちょっと長いですが、やってる事はシンプルです。最後にIllustratorファイルをダウンロード出来るようにしてますので、興味がある方は是非ご覧下さい。私の場合はスクリーンショット取りながらで大体40分程度で描けました。 まず、下絵になるような画像を持って来ましょう。今回はAppleの公式サイトにあった画像を下絵に使います。スクリーンショットでぱちり。 Illustratorでは『ファイル>配置』で画像を取り込む事ができます。下絵専用のレイヤーに入れてロックしまし
Illustrator CS6で困ったことが。 なぜかパスから、塗りや線がずれてしまいます。さらに、上図のように、線自体が破綻してしまったり、大変困った状態になってしまいました。 結論から言うと、Adobeさんに電話したところ『仕様です』との事です。…困りました!! しかし、防止方法が分かったのでご紹介したいと思います。 原因としては、CS5から搭載された『ピクセルグリッドに整合』機能。 これは簡単に言うと、webなどのピクセルを基準とするドキュメントを作る場合、ピクセルを基準としたグリッドに強制スナップされる機能です。 これに気づかなかったのですが、なんと新規ファイルどを作成する場合、プロファイルを選ぶときに『web』などのピクセルベースのプロファイルを選ぶと、デフォルトで『新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合』のチェックがオンになるようです。 ちなみに、このオプションは最初非表示に
IllustratorのCS2くらいから、ライブトレースという機能が加わりました。これはラスタ画像をパスに変換する機能です。以前あった『Adobe streamline』とかいうソフトがこの機能の専用アプリでしたが統合されたのでしょうか。とても助かる機能です。 パス化する事で必然的に若干の単純化がされる事になりますが、実はあまり写真をそのままライブトレースして使う事は少ないと思います(私だけかもしれませんが) よく使うケースとして、アルファチャンネルで透明部分を持つ画像のアウトラインだけを取る事が多いです。しかし、たまにライブトレースを使おうとしても、なかなか上手く抜けない事が多いです。今回は紙切れのアウトラインだけ取りたいんですが、ライブトレースしても真っ白の長方形が出るだけ…という場合の操作方法をご紹介。 まず、画像を『ファイル>配置』で配置します。今回はpngファイルで透明部分を持っ
Macがいじょ〜〜〜〜にもっさり重い…。そういうときは多々あります。そりゃ前のモデルのMac miniでPhotoshopとIllustratorで作業しながらsafariで何ページも開いていたらそうなる…と思ってましたが、ちょっと事情は違いました。 特にアプリも開いていないのになんか重い。 そういう時は、CPUを大量に使っているか、メモリを大量に使っているか、HDDに大量にアクセスしているか、などの原因がありますが、恐らく頻繁なのがメモリ。 気になるときは『アクティビティモニタ』を起動してみましょう。 上図では、『重要な部分で使ってるから邪魔しないで欲しいメモリ=赤』『今まさに使っているメモリ=黄色』『 さっきまで使っていたけどもう自由に使えるメモリ=青』『ぜーんぜん使ってないので自由に使えるメモリ=緑』という感じでしょうか。 とすると、青い部分は空き領域として使えるはずなのですが…実は
描く機会が多い円柱。パースをつけないにしても、普通に描こうとするとやや面倒な作業です。 しかも、ガイド関係を使わないと意外としっかりかけないので、目分量で大雑把にやってしまう事もあるかもしれません。 今回は円柱を描く方法を3種類、うち、ガイドを使って楕円と矩形で描く方法を中心にご紹介します。 左から『円と矩形を重ねたもの』『2つの楕円をブレンドで描いたもの』『真円を3D効果で押し出したもの』、右端は基準とした楕円2つです。 アウトラインを見るとこんな感じです。 ではそれぞれを見て行きましょう。 まず楕円と矩形を重ねただけのものです。非常にシンプルです。パスファインダを使って一体化する事も出来ます。 これは、『グリッドにスナップ』を有効にして、楕円と矩形を描いたので、それぞれの位置がぴったり合うようになってます。 なのでずれないように円柱を描く事が出来た訳です。 しかし、これだと最初にグリッ
Illustratorでリアルに描こうという手法や分野を『リアルトレース』と言いますが、上級者のリアルトレースは半端ないことで知られてます。有名なIllustratorでのキャベツの画像とか、未だにIllustratorだとは信じられません。 ご紹介したいのですが制作者の方のサイトが閉鎖されていたので残念…。 で、そこまでリアルじゃなくてもいいから、多少雰囲気を残して描いてみたいというハードルの低さで、私も時々リアルトレースもどきを描いています。 そんな中、私が昔描いたグラスに興味を持って下さった方がいらしたので、今回はグラスを描いてみたいと思います。 あまり気合い入れても大変なので(私が)1時間程度でさっくり描いてみたいと思います。 上の画像が完成版です。ちょっとリアルには遠いところもありますが、縮小すればそれなりに見える物となります。 まず、雑貨屋さんのサイト等からモチーフとなる画像を
以前iPhoneの制作過程をご紹介しましたが、その中でご質問を頂きました。クリッピングマスクについての箇所だったので、今回はクリッピングマスクの基本的な使い方をご紹介したいと思います。 クリッピングマスクは『下のオブジェクトを、上のオブジェクトの形で(見た目だけ)切り抜く)』という効果です。 見た目だけ切り抜くので、実際にオブジェクトが変形されるという事がなく、いわゆる可逆、クリッピングマスクを使っても元に戻せるようになっているため、大変手軽に使えます。 では早速実践してみましょう。 上図は『下:模様付きの茶色の長方形』『上:赤い塗りの円』の2つのオブジェクトがあります。 この2つのオブジェクトを『選択した状態』で、メニューの『オブジェクト>クリッピングマスク>作成』を選びます。 すると『上にあるオブジェクトの形』に切り抜かれます。 レイヤーパレットを見ると、円が『クリッピングオブジェクト
CS5ではどうなってるか確認できないのですが、CS4までではテキストの縁取りがやや手間なのが悩みです。 テキストを入力し、『線』に色を指定すればいいかと思いきや、『線が外側か内側か選べず、常に中央』という事、『アピアランスで線と塗りの上下関係をいじれない』事が制限としてあり、太めに縁取りたいと思うときは大抵上手く行きません。 そういう時の回避方法はいくつかあるのでご紹介。 まずはテキストの『線』に白を入れて見ましょう。上図のように、白い線が外にも内にも膨らんでしまい、黒い部分が浸食されてよく分からなくなってしまいます。これはNG。 次に、テキストをアウトライン化し、塗りと線を指定したものです。アウトライン化した物はグループになりますが、グループに対して設定された線は『外側』を指定できます。『線の位置』のボタンが有効になる訳です。 これだとだーいたい意図した通りではありますが、文字同士が影響
以前ご紹介した『PhotoshopでなくIllustratorで集中線を描いてみる』ですが、しばらく心残りがありました。 実はPhotoshopの極座標変形を使う事でどうしてもある違和感が残るからでした。 実際に紙にペンで集中線を引く場合と比べて、やっぱり見劣りがしていましたので、どうすればいいかな〜と時々悩んでいたら、Illustratorだけで上手く作る方法を思いついたのでご紹介致します。 恐らく私の中での決定版になりそうですが、印刷物に対しても使っていけそうです。 『作り方はいいから素材だけ欲しい』という方は、記事の最後の方にpsdファイルを載せておきましたので、商用でも制限なしでご利用頂けます。ただし再配布はご遠慮くださいmm では作り方のご紹介〜。 まず、違和感というのが何かというと、本来の集中線では『線の太さは一定』であるべきでした。しかし、Photoshopの極座標を使う以上
【追記】集中線の作り方、改良版の記事はこちらです。 Photoshopで漫画用の集中線を描画する方法は広く知られてます。しかし、実のところ出来た物はそれほど質や汎用性がよくなく、印刷物には使いづらいのが正直な所です。 多くの方はComicStudioなどに搭載されている集中線描画ツールを利用されてると思いますが、ComicStudioなどを持ってないけどIllustratorは持ってる私は、もう少し上手く作れないか試してみました。 文末に使用フリーの集中線の素材を掲載しておりますので、続きからどうぞ。 さて、その前にPhotoshopでの集中線の描画方法をおさらいしましょう。 キャンバス(ここでは4000*4000px)の左端に上から下に黒い矩形を描画します。それから『フィルタ>表現方法>風>強く』で左から右に流れるようにします。さらにそれを右方向へ拡大したのが上の画像です。 今度は『フィ
【追記あり】駿河屋ゲーミングPC『RBM012』を買ってみてちょい失敗。 前のエントリーで書いたように、駿河屋ゲーミングPCを購入したのですが、実はその後、返品することになりました。 というのも使っているうちに強制シャットダウン!!BSoD(ブルースクリーンオブデス)!!ID41……
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