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2019年4月18日(木)から4月20日(土)まで福岡で開催される RubyKaigi 2019 にて、Night Cruise Sponsor として協賛します。 前夜祭として、4月17日(水)の夕方にクルーザーを貸し切って博多湾に出航します。翌日から行われる RubyKaigi 2019 に向けて、参加者の皆様で会食しながら懇親しましょう。詳細については後日募集開始した際にお知らせします。 出航日時: 2019年4月17日(水) 19:00出航 21:10帰港予定 ※集合は15分前を予定しています乗船場所: ベイサイドプレイス博多第一ターミナル乗船金額: 無料(募集時に人数制限がつきます)
5月31日から6月2日にかけて仙台にて開催される RubyKaigi 2018 の 2 日目にドリンクアップを開催します。 RubyKaigi 2018 に参加された方々との交流の場としてご利用ください。 今回も日本酒スーパーバイザー@joker1007さんのお力をお借りして日本酒を用意する予定です。 日時: 2018年6月1日(金) 19:00~21:00場所: HOKKAIDO × ITALIAN ミア・アンジェラ 一番町 (宮城県仙台市青葉区一番町3-8-23 戸津ビル1・2F)地図: Google Maps金額: 無料 (募集時に人数制限がつきます)日本酒スーパーバイザー: @joker1007 (Repro株式会社 CTO)募集サイトは、以下となります。 https://esminc.doorkeeper.jp/events/74311 参加応募お待ちしております。
この度、永和システムマネジメントアジャイル事業部では、学生の皆さんに対して 5/31・6/1・6/2 に仙台にて行われるRubyKaigi2018 への参加費(チケット代、交通費、宿泊費)の補助を行うことを決めました。 今回は、20 歳以上の学生さんを対象とし、抽選で 3 名の方をご招待します。 補助を希望したいという方は、以下のページよりご応募ください。 (応募サイトの仕様上、キャンセル待ちに並ぶという形になります。) https://esminc.doorkeeper.jp/events/73118 抽選後、当落について登録していただいたメールアドレスに送付いたします。
Rails / OSS パッチ会を2017年11月10日(金)に開催します。 これまでは主に社内からの繋がりに閉じていたものを今月からオープンに行なうことにしました。 開催時間は 17:00-19:00 となりますがご都合のあう方はぜひご参加下さい。特に募集ページなど設けませんので、興味のある方は永和システムマネジメントの神田オフィスまでお越し下さい。 この会をひとことでいうと、日頃のお仕事で使っている Rails をはじめとする OSS への upstream にパッチを送る会です。 2017年に入ってから現在までの Rails のコントリビューション Top 10 のうち半数の5人が日本人ということからも、“日本のRailsは残念。日本でRailsが使われてないということはないと思うが、それにしては開発者が少ない。私が見たところ1300人中で日本人らしき人は数人。” という状況からだい
本ページは技術評論社様のご厚意により 2015年1月号の『Software Design』の特集として取り上げられた記事を転載させていただいているものです。 受託開発はITエンジニアの間ではネガティブに語られることの多いビジネスモデルです。その一方で、国内IT業界で一番多いモデルでもあります。受託開発の課題解決に目を背けていては、ITエンジニアの明るい未来はなさそうです。本章では、受託開発の課題を改善すべく、「価値創造契約」という新しいビジネスモデルに取り組んだ(株)永和システムマネジメントの事例を紹介します。 はじめに「ソフトウェア受託開発」という言葉を聞いて、読者のみなさんはどんな印象を持たれるでしょうか? 3K、デスマーチ、オワコンといったネガティブな印象を持たれる方も多いのではないかと思います。どうしてこのような印象を持たれるようになったのでしょうか? 受託開発と自社開発ソフトウェ
5月27日(土)に、大阪で開催される 関西Ruby会議2017に弊社より無量井 健が『コミュニティ文化の取り込みとその機会で得た知見』というタイトルで登壇します。 大阪産業創造館 4F イベントホールでお会いしましょう。
アジャイル事業部の木下です。 永和システムマネジメントではリモート勤務の試行をはじめました。 リモート勤務の第一号は @kunitoo です。今月、子供が生まれたのをきっかけに、本日 12月20日 よりリモート勤務を開始しました。 弊社では東日本大震災のあと、働き方の多様化に対応することに加え、災害時の事業継続の観点もあり、在宅勤務制度を整備し、実施してきましたが、福井本社、東京支社、沖縄事務所に通勤可能なところに住むことが前提でした。 今回のリモート勤務制度により、一定の条件を満たした社員はどこにいても仕事ができるようになります。 リモート勤務制度を整備することになったきっかけは、今年の夏にアジャイル事業部メンバーの @kunitoo から、子供が生まれたら地元の富山で子供を育てたい。でも、できれば永和で働きたい、と相談を受けたことでした。経営陣、管理部、事業部が一緒になってどうすればリ
We provided the lunch on 2nd Day at RubyKaigi 2016. All the participants, did you enjoy the lunch? The source code that has been printed on the bento wrapping paper is the following . Please try to run. We’re Hiring! Join Us! Contact Us
9月8日(木)から9月10日(土)の3日間に、京都で開催される RubyKaigi 2016 の Bento Sponsor として協賛します。 RubyKaigi 2日目 (9月9日) の昼食のお弁当を提供します。 また会期中、会場内にブースを出展します。ブースでは 阿闍梨餅 の無料配布を行います。ぜひ、永和システムマネジメント アジャリ アジャイル事業部ブースにお立ち寄りください。
永和システムマネジメント アジャイル事業部では、2016年3月1日より「Idobata」のオンプレ版 提供を開始しました。 サービスの提供ではなく、ソースコード使用許諾権の販売という形態になります。具体的には、GitHub の Idobata リポジトリのコラボレータになる権利を販売します。 利用者 (使う側) と開発者 (作る側) という関係ではなく、ともに Idobata を育てていくパートナーになっていただける企業や組織、あるいは個人の方にご利用いただくことを想定しています。 価格、許諾事項、導入の流れ等に関しては、以下のページをご覧ください。 https://github.com/idobata/idobata-info/blob/master/onpremise.md
ピクシブ様と永和システムマネジメントで社会人交換留学を行いました。 弊社からは私、@mtsmfm が、ピクシブ様からは @alpaca-tc さんがいらっしゃいました。 ピクシブ様サイドの記事: 永和システムマネジメントさんと「社会人交換留学」をしてきました 目的今回、私は「自社サービスを外部リソースに頼ることなく勢いよく回しているチームの一員になる」ことで、「うち (永和) っぽいやり方」以外の気づきを得たくて交換留学に手を挙げました。 短い中でも、何より「チームの一員になる」ことでより深く気づきが得られると考え、それを大事にして行動しました。 受け入れ前「社会人交換留学をしてみたい」という issue が GitHub に立ったのが 2015 年の 8 月。そこで私が手を挙げ、時期の調整を行い、具体的な時期が決まったのが 10 月の終わり頃でした。 また、事前に顔合わせはしておいたほう
DRECOM様と永和システムマネジメントの合同勉強会を2016年1月29日(金)に開催しました。 昨年の1月にも一緒に合同勉強会を開催した経緯もあり「2016年も一緒に勉強会やろうぜ!」という流れで、ブラック・ジャックをテーマにした Extreme Fish Bowl 形式での合同勉強会を開催しました。 Extreme Fish Bowl による勉強会は、前回の spice life 様との合同勉強会に次ぐ、2回目の開催となります。Extreme Fish Bowl の説明を含んだ当日の進行ルールはこちらの資料をご参照ください。 本記事では当日の流れを写真中心でお送ります。 会場は目黒の DRECOM 様今回は、株式会社DRECOM様のオフィスが会場です。 はじめましてのメンバーも多いことから、まずは挨拶を兼ねてお手元のビールで乾杯。 ビールを片手に当日の流れを聞きます。 ペアプログラマー
謹賀新年 昨年は、各種イベント・勉強会への参加、Drinkup Sponsor としての RubyKaigiへの協賛、さまざまな会社様との技術交流会、事業部ホームページリリースなど、これまで以上に外部の方と交流し、私たちのことを知っていただく機会をつくることができた一年でした。 今年も「コミュニティ」との繋がりを原動力に、お客さまと私たちが「ハッピー」になることを目指していきます。 2016年にかける思いとともに事業部メンバーの抱負を文章やイラストで自由に表現しました。是非ご覧ください。
2015 年 12 月 11 日から 13 日にかけて、ベルサール汐留にて RubyKaigi 2015 が開催されました。 弊社は RubyKaigi 2015 の公式ドリンクアップスポンサーとして関わらせていただき、初日(11日)の kaigi 後にドリンクアップを開催しました。 会場は、RubyKaigi の会場からほど近い、ラ・ベファーナ汐留店。 クリスマスシーズンということもあって、屋外も店内もまばゆいほどのイルミネーションでいっぱい! そんな中、"日本酒スーパーバイザー" としてお迎えした @joker1007 さんにお願いしてとっておきの日本酒 30 種(== 30升!!)を厳選していただき、国内外から RubyKaigi にお越しになったみなさまをおもてなししました。 当日は、 「日本酒を飲むときは、お酒と同量のお水を一緒に飲むようにすると悪酔いしないから、みなさんそうして
今からちょうど 1 ヶ月前。2015 年 11 月 20 日・ 21 日にかけて、株式会社はてなさんの京都オフィスを会場として RailsGirls Kyoto 4th が開催されました。 弊社はスポンサーとして関わらせていただいたほか、@takkanm さんと わたし @yucao24hours がコーチとして参加させていただきました。 詳しい開催内容は、RailsGirls Kyoto #4 の開催報告ブログ でご覧いただけます。 RailsGirls って?もはや説明不要なくらいに有名な RailsGirls ですが… http://railsgirls.jp/ RailsGirls はその名前からもわかるように、初心者の女性を対象として Ruby On Rails (以下 Rails)を使った Web プログラミングを体験することで、そのたのしさを知ってもらうというワークショップで
RubyKaigi 2015 の Drinkup 参加者の募集を開始しました。 Drinkup の開催日は RubyKaigi 2015 初日の本編終了後となります。 お席に限りはございますが、RubyKaigi 2015 に参加された方々との懇親の場としてご利用ください。 日時: 2015年12月11日(金) 19:00-22:00場所: LA BEFANA Shiodome ラ・べファーナ 汐留店金額: 無料 (先着順)日本酒スーパーバイザー: @joker1007募集サイトは、以下となります。 https://esm-ruby-agile.doorkeeper.jp/events/34567 参加応募お待ちしております。
spice life様と永和システムマネジメントの合同勉強会を2015年11月20日に開催しました。 もともと両社のプログラマー間で交流のある関係から「勉強会やろうぜ!」という流れで、ポーカーをテーマにした Extreme Fish Bowl というプログラミング形式での開催となりました。 本記事では当日の流れを写真中心でお送ります。 Extreme Fish Bowl の説明を含んだ当日の進行ルールはこちらの資料をご参照ください。 会場は渋谷の spice life 様今回は、オリジナル T シャツを WEB でデザイン TMIXでも有名な、株式会社 spice life 様のオフィスが会場です。 spice life 様のメンバーから歓待を受けながら会場に集まります。 ビールサーバーから注いだビールで乾杯。 寿司、ピザを手に当日の流れを聞きます。 大きな流れとして、ドライバーとナビゲー
永和システムマネジメント アジャイル事業部は、角谷信太郎氏と松田明氏を顧問として迎えましたことを発表いたします。 私たちは、RubyKaigiや地域Ruby会議への参加や支援、さまざまな勉強会やミートアップ開催のための会場提供など、さまざまな形でRubyコミュニティと関わり、良好な関係を築いてきました。 そうした中で、コミュニティと私たちのビジネスの境界は年々なくなってきていることを実感しています。実際、アジャイル事業部の仕事の8割はRubyコミュニティをはじめとするコミュニティでの人と人とのつながりがきっかけでいただいている仕事です。 この度、角谷氏と松田氏を迎え入れることにより、アジャイル事業部がRubyコミュニティにより積極的にコミットしていくための環境を整え、Rubyコミュニティとのつながりをより一層強化してまいります。 (角谷氏には永和システムマネジメントのフェローとしての役割に
2015 年 7 月 22 日の 19 時 30 分より、弊社東京支社である神田のコワーキングスペースにて合同勉強会が開催されました。 この技術交流会は、事業部長である木下( @fkino )がアニメイトラボの小芝さんと技術交流会の話になったときに「是非是非やりたいです!」と小芝さんからの熱い反応が返ってきたことから始まっています。その後、弊社の岩本( @flada_auxv )と吉田( @hrysd )がピクシブ様との調整を行い、実現しました。 テーマテーマは弊社が「受託愛」、ピクシブ様は「サービス愛」ということになりました。「自社サービスを手がける会社」と「受託開発の会社」の異なる視点から、良いところや不満を感じているところについて意見を交換しつつ知見を広げよう、という主旨でこのようなテーマを設けました。 現場の様子発表は 5 分経過すると銅鑼を鳴らして問答無用で止めるライトニングトー
ネクスウェイ システム推進室 松森正彦 氏、小田切一成 氏 に、永和システムマネジメントのアジャイル開発支援サービスを採用した経緯と評価について詳しく聞きました。 第一部: 「アジャイル開発指導を取り入れて、ヒット商品の開発に成功」 第二部: 「NEXLINK BASICがヒット商品になった本当の理由」 第三部: 「『開発を一度ストップする』という決断」 第四部: 「プロジェクトマネージャーは知っておいた方がよい、アジャイル開発の影の部分」 ネクスウェイについて ネクスウェイは、ソフトウエア、FAX、メールなどを通じてBtoBマーケティング支援する企業です。主な商品は、NEXLINK、eオンデマンド便サービス、e帳票-FAXサービスなど。年商249億円、取引法人 約8000法人、従業員数249名、創立は2004年10月。 NEXLINK BASICについて NEXLINK BASICは企
アイデアを整理できます 欲しい物はわかっているけどどうすればいいのかわからない、関係者が多くて話し合いが進まない…。そんな悩みを解決できます。 アイデアを整理することで「ユーザーが本当に必要なもの」を見つけることができ、目標を絞った無駄のない開発をすることができます。 わかりやすい設計図ができあがります 「こんなのあったらいいな」と思っているシステムの設計図を、誰でも理解できるわかりやすい形で作成できます。従来のように「要件定義書を見ても何ができるかわからない」という状況にはなりません。
永和システムマネジメントアジャイル事業部は、 Rubyとアジャイルに関連する技術力をさらに先鋭化させ、 業界にとって必要不可欠な存在となるため、より専門性を高めた組織です。
ふりかえりとは これまで歩んできた道を思い出して、これからどう歩いてゆくか考えることを 「ふりかえり」 といいます。自分たちの改善活動の一環であり、定期的に継続して行います。 ふりかえりの目的 各メンバーが、想いや考えを共有して、チーム全体で考えれるようにすること。 チーム全体が、行動可能な改善策を探し、試す勇気を得ること。 チーム全体が、これまでの行動を思い返し、新たな気づきを得ること。 チーム全体が、やってみてうまくいった行動を、チームに定着させること。 チーム全体が、メンバーの多様性を受け入れ、信頼関係を築くこと。 すべてにおいて「チーム全体」がキーポイントです。「私とあなたたち」でも「私たちとあなたたち」でもありません。「私たち」でふりかえりを行うのです。 ふりかえりのやり方 ふりかえりは30分から1時間ほどで行います。ホワイトボードの前や小さな会議室などにみんなで集まってはじめま
開発前〜開発までは無料。 システムをリリースし、実際に使い始めてから利用料が発生します。 さらに、リリース後4年目以降はサービス利用料が半額になります。
スクラムとは? 段階かつ反復型(インクリメンタル & イテレーティブ)のアジャイルソフトウェア開発手法の1つです。他のアジャイル手法と比べ、プロジェクト運営活動のみをシンプルに定義していることが特徴です。 ロール スクラムチーム テスター、プログラマー、データベースエンジニア、ユーザビリティ専門家、ドメイン専門家、ビジネスアナリスト等の役割の人々を まとめてチームとスクラムでは呼びます。 ひとまとめにチームと呼ぶのは、共通のゴールである価値のあるソフトウェアをつくるために、それぞれの専門家が密に協力することを強調しているためです。 プロダクトオーナー 機能(フィーチャ)を取りまとめ、優先度を最終決定する権限と責任を持つ人です。優先度の高い順に並べた機能リストであるプロダクトバックログを管理します。 スクラムマスター プロジェクトを円滑に進めることに責任を持つ人です。プロジェクト初期は、スク
Pivotal Trackerをプロジェクトで使うにあたっては、アジャイル開発手法の知識が多少はあると役にたちます。エクストリームプログラミング(XP)であれば、このXPの入門記事をはじめとして、数多くの良質な記事をオンラインで見つけることができます。 ダッシュボードPivotal Trackerにログインすると、まず最初に表示されるのは自分の ダッシュボード(Dashboard)です。このページには、あなたが参加している全てのプロジェクト、最近の活動、Pivotal Trackerからの重要なお知らせが表示されます。 プロジェクトに招待されていれば、プロジェクト一覧にそのプロジェクトが表示されます。プロジェクトのリンクをクリックすると、そのプロジェクトのストーリーを表示します。新しいプロジェクトの作成は簡単です。ダッシュボードで"Create Project"ボタンをクリックし、プロジェ
プロジェクトの立ち上げ時には、リスクの洗い出しやメンバーの育成などの様々な課題に立ち向かわなければいけません。 弊社の専門スタッフがプロジェクトの土台となる Scrum などの開発プロセスの導入を中心にあなたのプロジェクトの立ち上げを支援いたします。 各プロジェクトが抱える悩みは様々あり、プロジェクトの各フェーズによっても変化します。 そのため、成功に導くための答えを見つけるのは簡単な事ではありません。 絶えず、プロジェクトの運営に問題の無い状態を維持する必要があります。 弊社の専門スタッフが、当事者では気付かない問題を第三者の視点で分析し、ソリューションを提供いたします。
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