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Kinect勉強会に行ってきたので、書き留めておきます。 今回は品川インターシティの日本マイクロソフト本社のセミナールームでした。 @hagino3000さん曰く、MSのUGSS(コミュニティ支援サービス)で気軽に借りられたとか。 エントリ @harino3000さんの「キネクトハッカーズマニュアル」の解説です。 画像処理初心者、C++初心者、Kinect知らん人、チームラボ入社希望者が対象だそうです(笑)。 トピック:ジェスチャを使ったPCの操作、深度画像をつかった衝突判定、ユーザー検出機能をつかったWEBアプリ。 「〜マニュアル」争奪じゃんけん大会も。毎回、皆さん太っ腹です。 キネクト ハッカーズマニュアル 作者: 西林孝+ 小野憲史共著出版社/メーカー: ラトルズ発売日: 2011/08/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 71回この商品を含むブログ (2
この動画がやりたかったわけですが、できるらしいので、Kinectを使って、自宅で環境地図を作ってみました。 Mobile Robot Programming Toolkit (MRPT)のkinect-3d-slamの(強引な)動かし方を書き留めておきます。 実行環境 ThinkPad x201 (Intel Core i5) Ubuntu 11.04 (32bit?) XBOX Kinect Sensor 事前準備 事前にインストールしておくべきモジュールが以下。Kinect、OpenCV、OpenGL等いろいろ使うから多い。 $ sudo apt-get install libwxgtk2.8-dev libftdi-dev libglut3-dev $ sudo apt-get install zlib1g-dev libusb-1.0-0-dev $ sudo apt-get in
ちょっと遅くなりました。 第二回Kinect勉強会に参加しました。簡単に書き留めておきます。 ハッカソンや勉強会はインスパイアされたり勉強になったりしていいですね〜。面白かったです。 今回はMSの人が偵察に来てました。やはりKinectハッカーの動きは気になる模様。 KinectSDKのリリース遅れはHQあるいはMSRの都合でいかんともしがたいらしく、申し訳なさそうにしてました。 ちょっと深いOpenNIとNITEの話(でも初心者歓迎!!) 「Kinectセンサープログラミング」を書いた@kaorun55さんの講演。 OpenNI/NITEの最新情報や書籍の内容の軽い紹介のあと、OpenNIのメリットの話に。 近々登場するはずのKinect SDK for Windowsが出た後も、非Windowsユーザーは依然としてOpenNIを使うことになる。 ASUSから出たXtion(エクシオン)
OpenHRP3動かない(余談) 面白そうだし、AISTのOpenHRP3をやってみることにしました。もちろんWindowsで。 マニュアルどおりにインストールして、サンプルを実行しようとしましたが、"Failed to initialize DynamicsSimulator."と言われてしまいました。調べてみようと思いましたが、エラーメッセージで検索してもozlogさんしか引っかかりません。ozlogさんも解決できてないし。うーん。インストールマニュアルを読み直しましたが、簡潔すぎてヒントがありません。うーん。 本題 物体認識は以前から興味があったので、検索して引っかかった資料を片っ端から読んでみました。 中部大 藤吉先生の物体認識に関する論文や静岡大 山下先生の単眼カメラによるSLAMに関する論文(PDF)は素人にも読みやすくとても参考になりました。 OpenCVをいじり倒してみまし
はじめに プライベートでPythonを始めました。 仕事などで必要になったわけでもないので、C/C++なみのことができるようになればOKというザックリした目標です。 文字列処理やネットワーク、データベース、GUI、、色々な分野がありますが、遊んでて楽しいのはOpenCVやKinectなので、そこらへんから着手しようと思い、OpenCVのプログラムをつくり始めました。 手始めに、何か動かしたいと思い、特徴点でマッチングするプログラムを作ります。 動かした 詠み人知らずの備忘録さんのプログラムを改造して、WEBカメラから使えるようにしました。 特徴点はSURF以外も使えるようにしています。 プログラム ちょっと読みにくいかもしれませんが初心者ということでご容赦ください。 >|python|| #/usr/bin/env python # TEST 2014.03.21 # ref # http
職場でNGNやそれに関連してホームゲートウェイが話題に上がることがあります。「NGNってよくわからん」「HGWって結局なに?」とコメントをよく聞きます。そういう私もよく理解していないのですが、恥を覚悟で整理してみたいと思います。つまるところNGNはいくつかの新技術を用いたサービスインフラだと捉えていいと思いますが、そのインフラはHGWなしでは成立しません。HGWはつまるところ"ルーターに代わるもの"だと考えていいのではないでしょうか。従来のルーターはISP網に対するモデムとしての機能を負っていましたが、ホームネットワークというサービスの素子に"進化"することでHGWの概念が生まれました。HGWの持つ側面を以下にあげてみました。 [ルーターという側面] 従来のホームルーターと同じ役割を負う。NGNはFTTH網が前提なのでFTTH/SIP変換を行う。-IPv4では世帯ごとにIPアドレスが割り振
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