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衆院選
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WordPressに関わらずアメブロやはてなブログなども同じでよく記事を量産するとか言われますね。 これはある意味正解なのですが、まず何のためのブログなのか? この目的によって変わります。 ブログ内容の質を重視するHowtoのブログでは量ではなく記事内容の質が大事だと思っています。 その中で作成した記事をそのまま放置するのはよろしくないという話を今回は解説させていただきます。 放置しないで何をするのかなどがポイントですね。 目 次記事を放置しない理由SEOの観点からサイトをチェックすることで見えてくる更新はみんなが思ってる以上に重要まとめアメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビ サービス / ブログ / プライバシーポリシー / お問い合わせ / アメンバー記事一覧 記事を放置しない理由 WordPressに関わら
WordPressで自社サイトを作成する場合にまず何を考えますか?そもそも自社サイトを持つというのは、WEBマーケティングを行うということだと思うので作成後の成果を期待できるものでないといけませんよね。 そのためには何が必要ですか? こんな感じでクライアントさんや見込み客の方々にお聞きすることがあります。 皆さんは、自社サイトにどんな成果を求めますか? 筆者>は、集客できないのであれば自社サイトはいらないと思っているので集客できるというのは絶対条件ですね。 その上で自社商品の何についての成果を期待して評価するのか? またそこに至るまでの経路が機能しているのか? 今回は、WordPressで自社サイトを作成失敗してほしくないので失敗しないための計画について解説していきます。 目 次自社サイトは、作って終わりじゃないよくある流れに自社サイトを当てはめると・・・作成する前にMAPを作ってみよう会
サーチコンソールを見ると自社サイトがどんなキーワードで検索されているのかということがわかります。 そこで既存のキーワードを元に検索エンジンのユーザーに寄り添う形で記事を書いて1年とか2年アクセスされ続ける記事ができないかということを考えてみました。 検索エンジンのユーザーに寄り添うとは何か? アクセスされ続けるためには? 実は2020年からそういったことに取り組んできました。 目標は少なくとも月に2000アクセスは取れる記事を連続で書いていけたら・・・ 筆者の記事作成の裏側をちょこっとお見せいたします。 目 次記事を書く前に記事ネタの選定ターゲットの設定絵コンテでストーリーを考える実際に記事を書くまとめ:キーワードの出現回数などをチェックアメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビ サービス / ブログ / プライバシ
WordPressやアメブロを運営していてメルマガも運営されている方は、多いのですが不思議と自社サイトから発行している方は少ないですね。 WordPressを使っていればプラグインを使ってメルマガを発行することは簡単なのですが・・・ 自社サイトからメルマガやランディングページまで運営することは自社の信用にもつながります。 不思議ではないですか? メルマガとかに変わるだけでいちいちドメイン違うアドレスになるって・・・ 何で同じドメインちゃうんやろ って疑問持たれたことないですか? 目 次メルマガができるプラグインメルマガができるCGIプログラム自社に設置できない理由その1自社に設置できない理由その2まとめアメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビ サービス / ブログ / プライバシーポリシー / お問い合わせ / ア
Googleアカウントがないというサイト運営者やブログユーザーは、少ないと思います。 アメブロのユーザーさんも設定に項目があったからとりあえず知らんけど登録してみたという方がおられました。 Google Search Consoleについてご存知ですか? 名前だけ知ってるとか登録だけしているという方が多くないですか? メールが来るけど何の意味かわからないとか正直、もったいないですよ 自分のブログや自社サイト改善のためにGoogle Search Consoleをもっと活用してみませんか? 目 次Search Consoleって何?基本的な使い方インデックス登録をリクエストサイトの検索キーワードを検索サイトの検索順位を確認7つの基本機能アナリティクスとの違い改善するためには?アメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビ
WordPressを外注することなく自分でカスタマイズなどを行う時に必ずと言っていいほど使うツールがあります。 今回は、テーマファイルをちょっと自分でカスタマイズしたい時に使うツールを中心にオススメのアプリや使い方について解説していきます。 考え方は、いろいろで人によるとそれはプラグインを使ってやればそこまで必要ないといわれる方もいらっしゃいますが、知っておくとトラブった時にも役立つことがあります。 この記事で紹介させていただくアプリなどは無料で使えるものばかりです。 WordPressを自分でカスタマイズできるようになりたい方は、覚えておいてください。 今回紹介するのは大きく分けて2種類です。 自分のパソコンにダウンロードしてインストールして使うものと使っているブラウザの拡張機能として使うものダウンロードして使うものは、WindowsとMacで別のアプリになりますので別々に開設しますが、
WEBサイトやWEBページの制作の中で今や欠かせなくなってきたアイコンフォントですが、今のような形式で使えるようになってからの歴史は浅いのです。 それまではというと主にgif画像を使って代用してきたという歴史があるのです。 アイコンフォントもその提供元や使い方にはいろいろ種類があって様々です。 この記事ではアイコンフォントのいろいろな種類や使い方について解説していきます。 アメブロでは使えないと思ってる方もいるでしょうけどいくつかのアイコンフォントは、使えるようです。 この記事の中でもアメブロで使えるアイコンフォントを使ってみました。 目 次アイコンフォントって何?利用シーンの提案アイコンフォントの種類Font AwesomeGoogle Material IconLine Awesomeアイコンフォントの使い方まとめアメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレ
突然、「文字が異様に大きくなる」って言われて 基本、テーマの設定などわざわざ教える必要もない方だったので 目の前にあったFMVのP772/Fという機種でページを確認したら普通、普通。 「何も問題なく表示してますよ」と言うと・・・ 「大きい画面で見た?」 これは解像度の問題なのかと大きい解像度のパソコンで見ると確かにデカい レスポンシブのスタイルシート効いてない? それともTCDテーマオプション全体? と思いつつもソース見てタグやスタイルシートを一通りチェックしながら問題に取り掛かりましたが・・・ 目 次パソコンの解像度が大きい場合のみ文字が大きいTCDテーマオプションが機能してない?サーバーでのPHP対応エックスサーバーさくらインターネットCPIサーバーHTMLやCSSは何度も見直しが必要まとめ:原因の切り分けの難しさアメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレ
WordPressでステップメールやメルマガの読者限定記事を書く場合にどのような策があるのか? 会員制を取るのか? 記事にだけパスワードかけるのか? ちょっと考えただけでも複数の選択肢があるのですが、どれも一長一短あるんです。 アメブロならアメンバー記事を書くという1択しかないのですが、自分のサイトに合う方法は? 順番に紹介しますので考えてみましょう。 目 次WP MEMBERSを使って会員制にするSimple Membershipを使って会員制にするパスワード保護するクラシックエディタの場合ブロックエディタの場合アメブロ関連ツールWordPress Toolアメブロ 目次付きテンプレート使っている記事紹介お知らせ クイックナビサービス /ブログ /プライバシーポリシー /お問い合わせ WP MEMBERSを使って会員制にする プラグインを使って会員制にして限定記事を書く方法があります。
WordPressに限らずアメブロなどの無料ブログやFacebook・Twitterなどに使う画像についての提案です。 ただある写真をアップロードして表示するというのは、あまり感心いたしません。 スマホで撮った写真でも今は2MBを超える時代、大きさやファイルサイズには気をつけたいものです。 WiFiが5Gになった今日でも接続速度が常に速いということはありませんから大きいサイズでばかりアップロードすると表示速度はどんどん遅くなるばかりです。 今は高額なアプリなどがなくても無料のWEBサービスでリサイズやファイルサイズを抑えることができます。 今回は、そういったことについて紹介させていただきます。 目 次WordPressでの画像のリサイズ画像加工サイトでのカスタマイズWordPressでのファイルアップロードサイズの変更記事の表示速度を考えるアメブロ関連ツールお知らせ クイックナビサービス
WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 ブラウザのアドオンや拡張機能はすごく便利なツールが多いのですが、場合によって使えなくなる場合があったりします。 ブラウザ上でWordPressやアメブロなどで記事を書く時にも定型文であったり必ず入れるタグなどがあったりします。 そんな時にClippingsがあると便利です。 Firefoxを使っているということが条件ですが・・・ Google Chromeを使ってる方は、Insert Textがあるのですが2021年3月からGoogleのポリシー違反とかで今は多くの方が拡張機能をGoogleによってオフにされていると思います
ヘッダーにお問い合わせを表示する 上記は、Stinger8のノーマルヘッダーです。 タイトルだけが左側にあるのですが、右側にお問い合わせを表示させたいと思います。 上記とは違うサイトですが、ヘッダーにお問い合わせを表示してみました。 子テーマをカスタマイズしてみました。 参考にしたのは、Stinger Plus 2のソースを流用しましたが、スタイルシートの加減でちょっとStinger Plus 2より中央に寄ってる感じですが・・・ 上記は、Stinger Plus 2のキャプチャです。 ちょっとStinger8の方がちょっと中央に寄ってる感じがしますね。 このカスタマイズは、header.phpをカスタマイズします。 Stinger Plus 2のようにウィジェットに入れずにheader.phpに直接書き込んでいます。 ちょっと工夫したらウィジェットにできるかもしれませんね ソースの違いは
クラシックエディターのサポートが終了 いつまでも従来のクラシックエディターに頼って記事を作成しているとサポート終了で使えなくなった時にブロックエディタで作成することが困難になる可能性があります。 そうなったらどうしますか? そうならないための提案が次の項目にあります。 無料で練習サイトを・・・ いきなりサポート終了したからといって自社サイトでブロックエディタを使うのはちょっと・・・ そういう方もいると思います。 だったら練習できればよくないですかって話です。 幸い無料のWordPressというのもありますよねw 以前、はてなブログで記事を書きましたがようやく使い道を見つけたという感じがしましたね 無料のWordPressを使ってブロックエディタの練習をするというのはどうでしょう。 無料なので使うだけ使ったら後は放置してもOKという考え方でいいのでは? ということで実際に使ってみることにしま
アップデートの必要性 必要か必要でないかで言うとWordPressのアップデートは、必要です。 長い間、放置すると自サイトの維持が難しくなるかもしれません。 厳密に言うと自動でアップデートする場合とそうでない場合とがあります。 上記の記事の中でも書きましたが、wp-config.phpをカスタマイズしていない限り設計上、マイナーアップデートの場合は自動的にアップデートされます。 ただメジャーアップデートは、WordPress5.5まで手動でのみアップデートが可能です。 WordPress5.6より自動アップデートが可能になりました。 アップデートではバグの解消だけでなくセキュリティの更新や機能の追加などです。 それにともなってテーマやプラグインのアップデートがあるのです。 それと別にサーバーによっては PHPのアップデートがある場合もあります。 そういった場合に2年や3年放置しているとサイ
古いサイトのページとは? 冒頭でも書きましたが、昔書いた記事をリニューアルするのに古い記事を削除して新しいページを作成した場合や HTMLで作成していたサイトをWordPressにリニューアルした場合など検索エンジンにインデックスが残っている場合やユーザーが ブックマークしている場合もしくは、他サイトにリンクされている場合などアクセスされる可能性があります。 そういった場合には、404ページが表示されるのですが、それを404ページではなくリニューアルされたページに誘導できると違和感なく継続して訪問される可能性がありますね。 検索エンジンから削除? 削除したページが意図せず未だにインデックスされている場合など Google検索結果から削除することも可能ですが、そのまま移行したページに誘導することも可能です。 削除する場合は、下記の記事を参考にしてください。
WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 最近、日本のWEBサイトを開いてもCookieの同意を求められることが多くなったと思いませんか? 中にはウザいとか面倒だと感じる方々もいると思います。 筆者も例外なく正直言うとそう感じていました。 ところがあるサイトでチェックするとCookieに対する同意を促す対策がされていません。と出て調べてみるとやっておくべきことだと導入したのです。 自社サイトでも導入していますので面倒だとは思いますが、Cookieに対しての同意に関する意思表明としてボタンをクリックしてください。 WordPressもバージョン4.9.6からプライバシ
Google Analyticsだけでは不十分な理由 アクセス解析と言えばGoogle Analyticsというほど多くの方が登録されていますね。 確かにある程度のことはそれでいいです。 Google Analyticsは、アクセス解析だけが目的ではないのです。 解析を次のマーケティングに生かすべく関連サービスを使って更新に役立てられるツールとして使うこともできます。 解析でよく使うのは記事別のアクセスランキングや集客(ソーシャル)・ユーザー情報(テクノロジー→ブラウザとOS)や画面解像度くらいは最低限チェックします。 どういった記事をどういう端末で閲覧してもらっているのかを知ることはとても重要です。 Google Analyticsは、プラグインでGAinWP Google Analytics Integration for WordPressを入れると管理画面TOPにある程度表示されま
WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 WordPressに動画をアップロードする作業だけなら簡単なんですが、WordPressにはデフォルト(初期値)で2MBという容量制限があります。 通常であればオススメしませんが、中には自社サイトの中にアップロードしたい方もいると思うので障害を回避していく方法を解説します。 ただこの方法にはいろいろなツールを使う必要がありますということと人によっては難易度が高いということをあらかじめ承知の上で実行してください。 場合によっては失敗すると管理画面すら開かなくなります。 そうなった場合の対処方法を一緒に掲載しておきます。 必要に
WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 WordPressでフォームを作成すると言えばContact Form 7が定番ですが、初心者に優しいフォーム作成プラグインもあります。 ただし、共存できないのであまりオススメはしません。 また、ファイルを送信できたりするのでセキュリティのことも考えていく必要がありますね。 今回は、できるだけセキュリティを意識してContact Form 7でフォームを作成するためのまとめ記事として順番に解説していきます。 フォーム作成のヒントに使っていただけると幸いです。
2015年11月21日以前のソーシャルブックマーク 2015年11月21日以前は、このように何もしなくても簡単にプラグインを追加するだけで表示できました。 しかし、Twitterが表示をやめてから表示しないソーシャルブックマークが増えてきましたね。 今のソーシャルブックマーク 自社サイトでは上記画像のように表示していません。 しかし、分析するためにプラグインを入れてカウントを確認できるようにしています。 繰り返し投稿する場合においての目安にしているのです。 使っているプラグインは、SNS Count Cacheを使っています。 Twitterのカウントを表示させる方法 Twitterでカウントを表示させるにはcount.jsoonの登録が必要です。 こちらのAPIはdigitiminimiという会社がリリースしたAPIです。このAPIを利用するにはサイトとメールアドレスを登録する必要があり
唐突に「ブログカードって何?」って聞かれて答えられますか? 筆者は、仕事柄よく利用しているので答えられますけど 今回は、そのブログカードに関することについて掘り下げてみます。 知っているとお友達の記事を自分のブログで紹介する時に便利ですね ブログカードとは ブログカードとは、テキストリンクをより魅力的に読者に伝えるアイテムの1つという認識を筆者は、持っておりブログシステムの中でもその表現法は様々です。 下記は、はてなブログではてなブログHELPページに記載されていることを抜粋しました。 「ブログカード」とは、ブログに掲載したい記事のタイトルや概要、アイキャッチ画像などを読みやすくまとめて表示する埋め込み形式です。 はてなブログで「リンク挿入」機能を利用する際に、さまざまなWebページを、タイトルや概要がコンパクトにまとまった ブログカードの形式で埋め込むことができます。 上記のように考え方
OGP画像とTwitterカードについて OGP画像については今までに何度か記事で解説してきましたが・・・ OGP画像とは、Webの記事やページがSNSでシェアされた際に表示されるサムネイルとなる画像のことを指します。 要は、Facebookにシェアした時に表示される画像ですが、画像のサイズによって大きく表示される時と小さく表示される時とあります。 1200px X 630px の画像の場合は、Facebookにシェアされた時に大きい画像で表示されるだけでなく画像が切れたりすることはありません。 Twitterカードとは? Twitterカードは、短文投稿サイト「ツイッター(Twitter)」でホームページのURLが紹介された時(ツイート、投稿内にURLが含まれた時)、その投稿本文に添えて見栄え良くそのページの情報を表示する機能を言います。 要は、Tweetした時に表示される画像ですが、大
WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 よくワードプレステーマやプラグインだけをおすすめしていることが多くあるのですが、初心者の方が見てもわからないことが多くまた、それを使おうと思っても途中で躓く原因になることさえあるかもしれません。 WordPressには、組み合わせの相性があるのです。 なので今回は、職種を限定してこの組み合わせでこんなことが可能になりますよ ということを解説させていただこうと思います。 整体師・針灸師としていますが、カイロプラティックや柔道整復師にも当てはまりますね ワードプレステーマやプラグイン以外にレンタルサーバーによって使える使えないと
WordPressでホームページ作成講座ワードプレスを使えば、ウェブサイトの構築は簡単に出来ますが、インストールをした直後というのは、どこから手を付けて良いのか分らないという初心者の方も多く見受けられます。テーマのインストールや設定などを中心とした情報配信をしてます。 明けましておめでとうございます! 2021年元旦 今年は、新型ウィルスコロナの終息を願いつつ、無病息災を第一に考えたいと思います。 くまはちLABは、基本的にWEB屋なので下記のドメインを運用してお客様のサイトにフィードバックさせていただいてます。 触るサイトが増えるたびに経験値を積ませていただいておりまだ掲載できていない情報も多くあります。 2020年に比べそういった情報をアメブロにも掲載できればと思っております。 2021年は、毎週月曜日朝7時に投稿できるように予定しております。 今年もよろしくお願いします!
投稿者アーカイブって何? 「投稿者アーカイブ(author.php)」とは、WordPressの記事を投稿したユーザーごとにまとめられているアーカイブページです。 投稿者アーカイブのURLの形式は[サイトのURL/author/ユーザーID]です。 WordPressのユーザー名がモロわかりになってしまいますね。 ある意味これがWordPressの弱点でもあるわけです。 同じプログラムということでアドレスも同じになるのでウィークポイントが露呈してしまいます。 複数のライターで運営していないのであれば無効にしてもいいほどだと思ってます。 子テーマに追加していたソース これまで子テーマで使っていたソースは、下記の通りです。 下記のソースだとwp-config.phpでエラー表示するようにするとエラーになっています。 エラーのまま放置するのはよくないですね 読み進めていただくと修正したソースがあ
カスタマイズには子テーマの使用が必須? テーマをカスタマイズしたり修正をしたりする場合は、Stinger8に限らず子テーマを使うということをオススメします。 投稿者名を消すということとソーシャルアイコンの手直しをするということについては、PHPのファイルをカスタマイズする必要があります。 親テーマをそのまま残しておく方が何かあったときに対処できたりすることも多いということと最初からダウンロードできるようになっているので使ってください。 今回のカスタマイズでは下記のファイルを親テーマから子テーマにコピペしてアップロードしておきます。アップロードは、FTPソフト でアップロードしてください。 header.php page.php single.php sns.php sns-top.php 投稿者名を消す方法 投稿者名が表示されるとWordPressのIDがわかってしまいます。総当り攻撃など
アップデートの必要性 必要か必要でないかで言うとWordPressのアップデートは、必要です。 長い間、放置すると自サイトの維持が難しくなるかもしれません。 厳密に言うと自動でアップデートする場合とそうでない場合とがあります。 上記の記事の中でも書きましたが、wp-config.phpをカスタマイズしていない限り設計上、マイナーアップデートの場合は自動的にアップデートされます。 したがって今回は、マイナーアップデートなのでされているかもしれません。 ただメジャーアップデートは、手動でのみアップデートが可能です。 アップデートではバグの解消だけでなくセキュリティの更新や機能の追加などです。 それにともなってテーマやプラグインのアップデートがあるのです。 それと別にサーバーによっては PHPのアップデートがある場合もあります。 そういった場合に2年や3年放置しているとサイト事態のデザインなども
All-in-One Event Calendarが使えない All-in-One Event Calendarが使えないと筆者の友人から連絡があり なぜなんだろうと おそるおそる管理画面を開くとどうもLIONBLOGテーマとの相性が悪いようで・・・・ エラーの内容は次の項目で エラー内容 作ったイベントページのアドレスを参照すると上記画像のようになりました。 テーマとの相性が悪いのかもしれません。 上記画像のようにエラーが表示されるってあまりないことです。 しかも別のテーマでは問題なく利用できるプラグインだったので相性を疑って正解でした。 イベントページを開いてみるとおかしいことに気づきます。 察しのいい方は、もうお気づきですね ページのアドレスの部分ですね ありえないアドレスになってます。 調べてみるとパーマリンクのカスタム部分でおかしくなってましたね パーマリンクで修正します。 プラ
TCDの有料テーマで不具合が発生しました。 TCD 057 Birthですが、スライダーが表示しないということ WordPressやPHPをアップデートして移設した後から表示しなくなったというトラブル アップデートが問題なのか移設が問題あったのか? いろんな角度から調査して検証した結果 ファイル移動などで何かおかしくなったのか? 別のWordPressに入れ直してみたのですが、それも動かないそれは何が原因なのか? WordPressとPHPのバージョンを疑う TOPページでスライダーが動かない やった作業を疑ってみた PHPのバージョンなのか? しかし、TCD 057 Birthの場合は、PHP7.1以上必須である ただPHP7.0でも動作しますけどね WordPressのアップデートなのか? CPIサーバーの場合にコントロールパネルからインストールできるバージョンは、4.9.15である。
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