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夏の料理
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BOSS<「機会があったら食べてみたいレシピがある。」 と、唐突に言うので、またどっかでみかけたネトメシなんだろうなと思っていたら、今度はBuzzFeedさんのネタでした。 フライパンで簡単!包丁いらずのさば缶カレー(BuzzFeeD) 鯖の水煮缶はだいたい常備しているし、ホールトマト缶も結構常備している。なんなら鯖の水煮缶のほうがホールトマト缶よりも高いですよね。カレー粉もちと古いので使い切ってしまいたかったし、近所のセブンイレブンでたまに売ってる激安地元野菜のキャベツも消費するべきでしたし。 詳細なレシピは本家サイトをみていただくとして、 材料はこんなかんじ カレー粉……大さじ3 にんにく……1掛けをすりおろし、がないので、フリーズドライのヤツ適量 生姜……すりおろしたもの…がないので、チューブから適量 鯖缶……200gぐらいのもの トマト缶……1缶 キャベツ……100g(女性の手のひ
簡単で身近な食材でササッと作れる平野レミ師匠のレシピから作って食べてみたものをまとめます。 のっとりまいったっけスープ(2014/9) シェフじゃなくてシュフよ! という名言で有名な料理研究家でしたが、インターネット界隈でネタにされ始めたのがこの前後の時期(だったような気がします)。アプリで音声つきのレシピを発売したり、息子さんがweb業界に関わっていたからかネットを利用したアレコレを使い始めたのは結構早いっていうか、むしろあの年代の方にしては先駆けっていうか。 ツイッターも早い時期から稼働していたのですが、ある時アカウントを乗っ取られた際に140文字でツィートしたのがこのレシピ。 きのう私のツイッター乗っ取られたみたい。のっとり記念に、のり・とりスープ教えます!鶏ももを一口大に切って水から煮て、アク取っていいダシ出たら、焼き海苔を溶かして醤油で仕上げ。舞茸も一緒に入れれば、のっとりまいっ
去年の夏くらいから当事務所のランチタイムによく登場するのが蕎麦。いつもは生麺タイプのマルちゃんの鴨そばを食べていたのですが、twitterのフォロワーさんが「乾麺も美味しい」と言っていたのを思い出して、ラルズで見つけた際にゲットン。 実際は5個パックでした。税込みで300円くらい。 マルちゃん正麺 鴨だしそば 中身はこんな感じ。 生麺タイプの鴨そばに付いてくるタレと似てる感じ(そらそーか)。 しかし、作り方を見て驚愕。 丼にタレをそのまま入れて、蕎麦を茹でたお湯もろとも… 突っ込んでいい だと……。マジか…。 マジだった。 タレを入れた丼にそばを分けて入れて、茹でたお湯もそのままお玉でジャバーっと移していくと、あの鴨だし特有のコクを感じさせるなんとも良い香りが丼から立ち上ってくるじゃあありませんか。鶏肉がなかったので具は冷凍しておいた長ネギだけ(蕎麦と一緒に茹でた)。 乾麺ちゅーことで、蕎
年末年始はNHKで平野レミ師匠が大活躍でしたね! 12月29日に放送された「おせち家族に福きたる」ももちろんチェックしたんですが、その一週間前に放送があった「きょうの料理」で平野レミ師匠が作った「帆立ての缶たんパスタ」が簡単で美味しそうだったので作って食べてみました! 今回の食材(2人前) 調理自体が大変缶たんな手順なので、予め材料を刻んでおくと楽です。 白菜・・・200gくらい 茎部分を5mm~10mmくらいの幅でざく切り パプリカ・・・1/8 粗みじん切り 水・・・1カップと1/2くらい 足りなくなったらなんとなく追加。写真の量では少ないですねw にんにく・・・一カケ ボウルの底で叩いて潰す 粉末和風だし・・・小さじ1強 本当なら「わたしの和だし」を使うところだけどw ほたて貝柱缶・・・1缶(正味125gでした) 1.6mmのパスタ・・・160gくらい お昼ごはん用のメインディッシュだ
はてなブックマークのホッテントリを流し見してたら、ものごっつブクマが付いてる記事を発見。それが料理家の枝元なほみさんと漫画家の西原理恵子氏がコラボした「ぐるなび みんなのごはん」の企画記事「箸が止まらない!「塩そば」は口に入れたとたん頭の中まっしろのうまさ【西原理恵子の「おかん飯」with枝元なほみ】」でした。 もともとは毎日新聞の連載記事っぽいです。そのエントリを読んだボスが珍しく「これを作ってみて欲しい」と言うので作って食べてみることにしました。 今回の食材(2人前) そば(乾麺)…160g 塩…小さじ2/3 昆布茶…小さじ2/3 生食用の油…大さじ2/今回は普段使ってるサラダ油的な 粉山椒、ラー油…適当 豚バラ薄切り肉…180g 長ネギ…お好み(冷凍してあったものを使用したので凍ってたし) めんつゆ…今回は濃縮3倍のものを使ったので大さじ1をベースに適当に水を足してお好みで。 いつも
グルメ漫画のはずなのに、何故かエロいと噂の週刊少年ジャンプ連載中の『食戟のソーマ』が面白いとゆーことで、読んでみたらまさに、 The 少年ジャンプ 友情・努力・勝利!(でしたっけ?)が軸のテンポが良いストーリーで普通に面白い漫画でござんした。単行本中には実際に主人公の幸平創真が作ったメニュー等のレシピが掲載されており、実際に調理した猛者もすでに何人も存在するようです。で、この2巻に掲載されている第6話の「鯖缶バーグ」がけっこう美味しいちゅーことなので、私も半信半疑になりながら作って食べてみました! 食戟のソーマ/原作:附田祐斗・作画:佐伯俊/2巻p17より 今回の食材(2人前) 鯖の水煮缶・・・190gのもの1つ たまねぎ・・・1/2 たまご・・・1個 パン粉・・・1.5カップ 塩・コショウ・・・適当 ゴマ油・・・大さじ1 大根おろし・・・適量 大葉・・・お好み ポン酢・・・大さじ2 水溶
オレシピ─俺のレシピはお前のレシピ─さんに掲載されていた「鶏ササミの大葉味噌焼き」が、簡単で美味しそうだったので作って食べてみました! 今回の食材 鶏ササミ・・・3本→半分に切る 大葉・・・3枚→半分に切る 味噌・・・大さじ1くらい(てきとう) 酒・・・大さじ1くらい(焼く時に使います) 作ります 鶏ササミは半分に切って、大葉も半分に切って味噌を乗せておきます。 鶏ササミと大葉味噌を合わせます。大葉の茎のところは、食感が気になる人は切っても良いかと思いますが、焼くとあまり気になりません。 フライパンに並べて、酒とともに蒸し焼きにします。 今回は、そんなに焼き色を付けず、大葉と味噌が目立つ感じで! ササミはわりとサッと火が入るからいいねー。酒のあてにする時は、シッカリ焼き色をつけると食欲亢進です。 作って食べてみた感想 酒で蒸し焼きにしているだけあって、ササミはふわふわでジューシーに仕上がっ
買い物に出かけたボスが濃紺の使い古された買い物袋からニコニコ笑顔で取り出したのはブリのアラ。そしてヒトコトつぶやいた。 「大根も買ってきたから!」 「きのう何食べた?」2巻 #10 p30より引用 圧力鍋なんてものはないし、折角なのでまかないブログのネタにしようぜ、ってなもんでレシピを漁っていたら、「漫画『きのう何食べた?』の実用レシピ索引」という非常に魅力的なネイバーまとめページが出てきました。ゆえに、「きのう何食べた?」2巻を書棚から引っ張り出してきて、#10掲載の「シロさんの(ケンジ曰く)ぶり大根」に挑戦してみることにしました。 今回の食材 ブリのアラ・・・232gって書いてありますね。 大根・・・1/2(ちょっと少なかった) 生姜・・・一欠分というか、適当な量を薄切りにして、飾り用に千切りも作っとく。 酒・・・100cc 砂糖・・・大さじ3 みりん・・・70cc しょうゆ・・・50
今回はまかないというよりも、おやつです。12月21日にホマレ姉さんのブログ「今日、なに食べよう?~有機野菜の畑から~」に掲載されていた「冬の定番おやつのレシピ~リンゴとサツマイモのソテー~」に挑戦です。 というのも、当事務所のボスが「リンゴとサツマイモを焼く!?どうなるの?」とレシピを目にして以来3日毎ぐらいにつぶやくので…(笑) リンゴは夜食のためにおおよそ冷蔵庫にストックがありますし、ね。 今回の食材 リンゴ・・・1個(銘柄はなんだろう。でも色が薄いやつでした) サツマイモ・・・1本(160g) バター・・・16g(8gずつに包まれたバター×2) グラニュー糖・・・21g(コーヒー用のスティックシュガー3g×8) 白ワイン・・・大さじ1(函館ワイン無添加コンコード白) レモン汁・・・大さじ1(ポッカレモン) 干しぶどう・・・結構たくさんいれました。 ホマレ姉さんレシピなので、作り方は簡
今回の賄い飯は、 切る!焼く!喰う! それだけの簡単メニュー・ジンギスカンです。 本州に住んでいた18年間ずっと、羊のお肉は食べたことが無かったのですが、やはり北海道住みになると羊肉は避けては通れない道…だったり。函館でも例外ではなく、もちろん牛肉の焼き肉も食べるのですが、やっぱりメジャーなのは羊肉でのジンギスカン。 ジンギスカンといえば、ベル食品の「成吉思汗のタレ」!普段羊肉を食べる時は、適当にすき焼き風の味付けで野菜炒め的に食べてみたり、塩とニンニクで炒めてみたりするんですが、今回は久しぶりにホットプレートまで引っ張り出してきてのジンギスカン。中央が盛り上がっているジンギスカン鍋は当事務所にはございませんので、ホットプレートで焼きますよっと。 このジンギスカンにも北海道内で若干の地域差があるようで、しっかり味に漬け込んだ羊肉を焼いて食べる地域(夕張とか富良野ですかね)と今回のように、あ
「できれば日刊:あいうえおラボ2」さんの2014年9月24日のエントリで紹介されていた「15分放っておくだけで極上の甘み!トロトロ玉ねぎのカレーチキン」が、本当に簡単で激ウマでした! 豚バラ肉も正義ですけど、鶏もも肉も大正義。そんな食の好みな当事務所の2人。実は鶏もも肉、コレステロールが少し高めで、我々のマカナイ飯にはあんまり登場するお肉じゃないんですけど、大好物なんですよね。 今回の食材(2人前) 鶏もも肉・・・1枚 カレー粉・・・小さじ2(ちょっと辛くしました) 玉ねぎ・・・大3/4個(薄くスライス) 酒・・・大さじ2 しょうゆ・・・大さじ1 ちなみに、玉ねぎの残りはベーコンと白菜と玉ねぎの豆乳スープで使用しました(作り方は、前回のカブのスープと似た感じで)。 作ります そこそこ薄くスライスした玉ねぎをサラダ油で少し色が変わるまで炒めます。 そんなにがっつりはやっつけません。 鶏もも肉
生まれて初めてカブという野菜を扱いましたよ!COOPさっぽろでもチラホラ目に止まるようになってきたカブ。通年で出荷されているそうですが、やはり11月から1月くらいのカブは甘くて美味しいいわゆる旬というやつみたいです。 豆乳は普段から冷蔵庫に常備されていますし、ベーコンも買っておくと何かと使えますから、よしながふみさんの『きのう何食べた?』7巻から「かぶとベーコンの豆乳のスープ」のレシピを拝借。 北斗市の六輪村からご近所野菜として白カブ3株が151円で売り出されていたので、これを買いましてね。北斗市といえば、今度北海道新幹線の駅が出来たところなんですけど、たくさん農園があって農業が盛んな場所なんですわ。余談ですけどね。 今回の食材(3人前) カブ・・・3個 豆乳・・・150cc ベーコン・・・2枚 鶏がらスープ・・・小さじ2 水・・・250cc 片栗粉・・・大さじ1.5くらい(倍量の水で溶く
キターーー(・∀・)! 6月だったかな?はてなブックマークのホッテントリ「うまい冷凍食品ベスト10を発表する:お料理速報」見てて、事務所で話題になってた「今川焼き(抹茶クリーム)」をコープさっぽろひとみ店の冷凍食品売場でようやく確保!! 6月の時点では探しても探しても普通の小倉しかなかったのにね…いつの間に入荷してくれたのやら(・∀・)! 2個で1分半レンチンしただけなのに、ふわっとしてて、抹茶クリームがとろ~り。コクがあるのに、後味の抹茶らしいほろ苦さですっきり旨い!同じシリーズのカスタードは熱を入れるとなぜかボソボソになるのに、なにゆえこのクリームはこの柔らかさか。もう一個食べたい。 関連リンク うまい冷凍食品ベスト10を発表する:お料理速報 ニチレイ食品の商品紹介ページ 身近で見つけられない方は通販へどうぞ
冷蔵庫に大根があったので、なんとかしようっていうことでインターネッツ大先生にお伺いをたててみたら、All Aboutで「豚バラ肉入りふろふき大根」のレシピが見つかりまして、豚バラ肉を仕入れて作って食べてみた次第。カテゴリーは「男の料理」ですよ、奥さん。でもって、あとで気がついたんですけど、このレシピ担当の土屋敦さんのお料理、前にも作ってましたわ。さすがに、ツボをおさえてるだけあって、ボスにも好評だったレシピでした。 前置きはさておき。今回もバラ肉の仕入先はコープさっぽろ人見店。大活躍だな。もともとがふろふき大根なので、材料はシンプルです。 今回の食材(4食分) 豚バラ肉・・・薄切り157g 大根・・・1/2本 昆布・・・7cmくらい(だし用昆布1個ッて感じです) 日本酒・・・大さじ4くらい 水・・・700ml しょうゆ・・・大さじ3くらい 塩・・・小さじ1/3というか、2つまみくらい。 大
定期的にパスタが食べたくなるのですが、だいたいナポリタン、ペペロンチーノ、トマトソース、謎パスタのローテーション。他にバリエーションを作りたいなぁ、と思っている矢先に、いつも野菜の美味しい食べ方を紹介してくださっている”ホマレ姉さん”のブログ「今日、なに食べよう?~有機野菜の畑から~」で「初心者でも簡単!ブロッコリーの美味しいパスタ」の記事を見たら、ブロッコリーとニンニクを買い足せばさっくり出来ちゃいそうなレシピだったので挑戦してみることにしました。 お買い物はコチラ、定番のコープさっぽろ人見店でございます。 今回の食材(2人分) ブロッコリー・・・170g(茎と花蕾部分) パスタ・・・当事務所ではおなじみマ・マーの結束パスタ2つ1.5束(のこりの0.5束は茹でて保存) アンチョビペースト・・・小さじ2 ニンニク・・・大きめの一欠(包丁でぐぐぐっと押しつぶす) 鷹の爪・・・1本 オリーブオ
出しそびれていたまかないメニュー「ちゃんちゃん焼き」。まだ秋生鮭が旬の時期に食べたっけ。まかない請負人の私は生粋の道産子ではありませんので、「ちゃんちゃん焼き」といえば漠然と「鮭を野菜と味噌とバターで焼けばいいんでしょ?確か。」くらいの認識でして・・・。まあ、リクエストされたのでGoogle先生にお尋ねしましたとも。 そんなわけで、参考にしたレシピは「ぎょれん(北海道ぎょれん)」のサイト内のレシピ「おすすめレシピ365」に掲載されていた「”北海道名物”秋鮭のちゃんちゃん焼き」です。 ・・・見た目がずいぶん違う気もしますが。 今回の食材(3人分くらい) 生秋鮭・・・大きめの切り身2つ 塩・こしょう・・・適当 キャベツ・・・1/2くらい たまねぎ・・・1個 人参・・・1/2本 しめじ・・・1パック バター・・・大さじ1(ちょっと少なめに) 長ネギ・・・1本(写真には写ってない!なんてこと!)
見るからに美味しそう・・・ていうか、マズイわけないですよえ。牛肉とトマトとバジルだものね。というわけで、今回のまかないは「牛トマ」。10月21日にオープンした平野レミ師匠の新しいサイト「remy」に掲載された”140文字では言えない話”によると、師匠がNHK「きょうの料理」に初出演した際に、あることをやってしまったがために抗議が殺到したというレシピです。 今回の食材(2人前) 完熟トマト・・・3個 牛しゃぶしゃぶ用肉・・・150g(ちょっと多かったので少し残して別のおかずに利用しました) 生バジル・・・10枚(ちぎる) 塩・・・小さじ1/2強(例によって「やさしお」使用) こしょう・・・少々 オリーブオイル・・・大さじ1 サワークリーム・・・適量 ココに書くまでもなく、平野レミ師匠のサイトに掲載されていますけどネ!ちなみに、トマトはトマト缶でも良いそうです。でも、生バジルは外せません。乾燥
先日作った”The まかない”的なメニュー。噂通り、これはなかなかに画期的。冷蔵庫のスミに残った野菜、何を入れてもきっと味がまとまるだろう一品です(笑)。 9月の半ばにインターネット界隈で話題になっていたぐるなびさんの記事「『うな重』のタレのポテンシャルが半端無いから、うなぎのタレを使って最高の丼を作ってみた」が、事務所のボスと私の脳内にこびりついておりまして、かねてからうなぎのタレだけストックしてあったんですよ。わざわざスーパーで買ってな。 おまけにこの日は函館でも雪が降るとか降ったとかで、とにかく寒い日だった。外に出たくないじゃん!そんなわけで在庫の野菜とうなぎのタレでどうにかメインディッシュ風にできないかなと・・・企んでいたら、「豚バラ肉で食べたい」ってのたまう方がいたので、結局豚バラだけ買いに行ったんですけどね。 今回の食材(3.5人前) 豚バラ使うならナスだろ!←謎 ってことで、
※コマ引用「きのう何食べた?」(よしながふみ/講談社)9巻127ページより このブログのタイトルのネタ元は、よしながふみ・著の「きのう何食べた?」最新の9巻127ページより(左絵)。こちらの筧史朗のお誕生日メニューから「ブリの鍋照り焼き」と「ブロッコリーのえびあんかけ」を作って食べてみました。 それにしても、誕生日なのにこのメニューとは…やっぱりシロさんおじいちゃんぽ(以下ry 当事務所でも、あまり油ギッシュなものは出せませんのでね、ええ。ちょうどテレビのニュースで『函館でブリが大漁』というトピックを見ていたので、ブリでナニかをやろうかとね。たしかにブリ、安かったです。 それにしても盛る器を間違えましたね。なんとも寂しい絵面です。 シロさんが作るメニューは、だいたい普段の料理で使用する調味料が多いので、メインとなる材料のみCOOPで買い足しです。鶏がらスープもいつも使っているモノ。 漫画で
いよいよ、秋がどーとか、こーとかのたまっている場合ではなく、ガチで寒くなってきた函館です。紅葉も例年より早く進むってなもんです。そんなわけで、暖かいレシピに目が行くようになりました(主に当事務所のボスが)。 ちょっと前の増田…いや、はてな匿名ダイアリーに投稿されていた「サッポロ一番しょうゆ味鍋」に白羽の矢が立ったというか、立てたというか、そんなわけで挑戦してみましたよ。ちなみに、「インスタントラーメンで鍋」というレシピはググると結構出てきまして、主にキムチ鍋を目指すレシピが目につきました。 元レシピの材料(2人分)を元にきのこモリモリ仕様に変更させていただきやした。なんせ、サッポロ一番が手に入りづらいッッ!そんなわけで、ラーメンはマルちゃんの塩ラーメンに変更です。函館なら塩でしょうw食材は道南ラルズとCOOPさっぽろ湯川店にて買いました。 今回の食材 マルちゃん塩ラーメン・・・2袋(塩分を
ハコダテ、急に寒くなりました。 なんてゆーか、秋を通り越して冬気分。晩酌のビールには「冬物語」とかを選びたくなる感じです。しかし、暦の上ではまだ秋ですからね、秋っぽいまかない飯を作れ!という指令がどこからともなく飛んでくるわけで…しかも、ピンポイントで指定!!! ホマレ姉さん様のブログ・「今日、なに食べよう?~有機野菜の畑から~」から「サツマイモとゴマの簡単リゾット風」 コレ(↑)が食べたいという、ボスからのリクエストでした。どうやらサツマイモってのに心を奪われたらしいですよ。でも、私の数少ない料理知識によると、リゾットは面倒くさいはず。。。しかし、ホマレ姉さんのレシピは想像以上に簡単で、危険なほど美味しいものだったのです。 まあ、必要な材料は多いんですけどね。今回はご飯を200gで作ったので、2.5人前といったところで、分量はほぼ元レシピに準じています。 さつまいも・・・200g/市販の
食欲の秋、秋といえば鮭!9月の終わり頃からスーパーで並ぶ生秋鮭に目を奪われることが増えたので、秋鮭のレシピを探していたらヒットしたまとめページに掲載されていた「鮭のソテーきのこマリネ」を作って食べてみることにしました! きのこも秋ですしね!年がら年中鮭もきのこも食べているような気がしていますが、旬は旬ってことで…向かったのはスーパーアークス戸倉店。でかすぎるホーマックとスーパーアークスを歩き回ると無駄に疲れますけど…おまけに、今回のレシピに必須だったえのき茸が特売だったらしく、夕方には完売していてCOOPにも寄る羽目になったりしたんですけど…。まあまあまあ。 夜11まで営業してくれるのは、夜型の我々にはありがたい。今回の食材はこんな感じ。 鮭…2切れ しめじ…半パック えのき…半パック エリンギ…1/2本 舞茸…小を買ったので1パック たまねぎ…1/2個 塩…3つまみ+α こしょう…少々
我々が住んでいる街といえば、函館。函館の飲み物といえば、ガラナとコーヒーだ! ガラナを製造しているのは、隣町の七飯町に本社と工場を構える小原商店さんですし、江戸幕府末に開国した都市の1つってことで、珈琲が飲まれだしたのも日本で一番早いと言われています。函館の珈琲といえば、昭和7年に創業したのが美鈴商事の前身で、北海道で一番古い珈琲店といわれる鈴木商店。美鈴珈琲は首都圏にも店舗があったはずなので、名前を聞いたことがある人もいるかもしれません。いまも珈琲豆の焙煎・販売や業務用食品の卸売をしたり現役バリバリの店です。函館市内の老舗喫茶店でコーヒー豆を自家焙煎している所以外へ行くと、だいたい美鈴さんでお店独自のブレンドをしてもらったというコーヒーが飲めたりします。貫禄の名物ママが切り盛りする「喫茶ルポ」とかね。 そんな老舗メーカーがタッグを組んで開発したのがこの「箱館カフェ・ド・ガラナ」。小原商店
9月13日に何気なくTwitterのタイムラインを眺めていたら、平野レミ師匠のアカウントからアメブロ系の広告リンクが流れてきた。ああ、なんか変なアプリと連携しちゃったのかな。とか、でも、サイバーエージェント関連だしスパムにしてはよくわからんし…と、その日はそれで終わり。 翌日、またしても平野レミ氏のツイートが目に入りましてん。 きのう私のツイッター乗っ取られたみたい。のっとり記念に、のり・とりスープ教えます!鶏ももを一口大に切って水から煮て、アク取っていいダシ出たら、焼き海苔を溶かして醤油で仕上げ。舞茸も一緒に入れれば、のっとりまいったっけスープの完成です! — 平野レミ (@Remi_Hirano) 2014, 9月 14 (*_*) (;´∀`)<ポジティブ! そんなわけで、ネタとしてはちょっと古いんですけど「のっとりまいったっけスープ」を作って食べてみることにしました! 舞茸と鶏もも
当事務所でまかないを食べる2人は元デブと現デブであります。。。そのため、常日頃から「コレステロール」だとか「低カロリーで!」だとか「乳脂肪分低いやつで!」とか、そんな文言が飛び交っております。 っちゅーわけで、ダイエットに役立ちそうな低カロリーっぽく、脂肪分も少なく、満腹感が得られそうな食材「大根」のレシピを探して作って食べてみました。レシピ元はNHK「きょうの料理」公式webサイトに掲載されている「焼き大根」っす。材料は、 大根・・・1/2本 わけぎ・・・2本(小口ネギ使いました) ごま油・・・大さじ3 削り節・・・適量 黒胡椒(あらびき)・・・適量 しょうゆ・・・適量 まあ!なんて事務所の冷蔵庫にあるものでパパっと作れそうなレシピなのでしょう!小口ネギは前々回のサンマの時に刻んで冷凍しておいたものが写真の通りたっぷり残っているしね!さっさと使わないと無くならないべさ! しょうゆは減塩の
まかない飯ネタを探してネットサーフィン(仕事しろ)していたら、前から作ってみたかったレシピを再発見しました。 簡単☆チキンカレー(中毒性あり) by スガシカコ 玉ねぎイッパイ入ってて、ヨーグルトで鶏肉を漬け込んだインドカレーっぽいカレーは私にとっての憧れ。 これを作れたらなんとなく料理をしている気になれる気がすると言うかね、ええ、そんなことを思い出したのです。っつーわけで、ボスの反対を押し切ってお買い物です。今回は戸倉町のスーパーアークスへ。 レシピによる材料は以下のとおり。 鶏肉(手羽元)・・・8本/今回は事情があって鶏もも肉唐揚げ用を使用 プレーンヨーグルト・・・200g/一番好きな函館牛乳製造のもの(酸味が少なく旨いのだ。しかもそんなに高くない。) 水煮トマト缶・・・400g/汁は切っておく(大体ホールトマト缶1つでおk) にんにく・・・1かけ/すりおろす しょうが・・・1かけ/す
9月某日。事務所のボスと我らの味方「コープさっぽろ ひとみ店」へ食料品の買い出しへ。「秋といえば、サンマでしょう!」というので、サンマの切り身に手を延ばそうとしたら、ボス曰く、「せっかくだし(何が?)、サンマ下処理からしてみればいいじゃん。」とのたまふ。 っておい!ヒトゴトだと思って!!(焦) お恥ずかしながら、わたくし、魚捌き処女。魚を焼く時だって、おおよそ切り身専門家です。出刃包丁だって準備していませんよ!ていうか、むしろ生魚触るの怖いし!…と、心のなかで思ったのですが、ちょうど去年話題になっていたまとめページ「こりゃ便利だ~!とにかく「さんま」を極めたい人に贈る極上レシピ」にて、一尾10秒で簡単に下処理ができてしまうというクックパッド内ページ「さんまの下処理(内蔵 スル~~!!)」を心の支えにして三十路を越えてようやく大人の階段を登ろうと決意したのでした!!うおおおおお! 挑戦するレ
賄い調理人のわたくそがすっかり忙しくなってしまい、まともに「つくってみたぞーーー!」という記事を書けないでいる昨今ですが、よしながふみ先生が描いた「きのう何食べた?」がテレビ東京で実写ドラマ化されたということで、需要があ […] 続きを読む
歴史が長いAll Aboutの料理レシピのまとめコンテンツに「ツルツルっと美味しい!簡単!春雨のレシピ10選」って記事が上がってまして、その中でもわりとガッツリ系なのかな?と思われる「大豆となすと春雨の炒め物」が目に止まったので、急に思いついて作ってみることにしました。だって、冬に買ったセブン&アイの春雨がまだ余っていたんですもの…。 今回の食材調達場所はスーパーアークス戸倉店。なんのことはなく、隣の大きなホーマックに用事があったからなんですけどね。ここで売ってる中村商店の大福やおはぎはなかなかイケます。レシピによると材料は、 なす・・・3個→下の写真サイズのナスを3つ使いました 春雨・・・1/2袋→よくわからなかったwので、余っていた分全てです。もっと入れてもいいかも。お好み。 大豆・・・ゆでたもの1/2カップ→水煮が売っていたので買いました。計量カップに入れてみたらだいたい3/4くらい
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