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b.hatena.ne.jp/komkom0428
書店員などが最も薦めたいマンガを選ぶ、ことしの「マンガ大賞」に、宇宙飛行士の船長を目指す女子中学生の成長を描いた、売野機子さんの「ありす、宇宙(どこ)までも」が選ばれました。 ことしで18回目となる「マンガ大賞」は、書店員を中心とした有志が最も薦めたい作品を投票で選ぶ賞で、受賞作は映画やアニメになるなど、影響力の大きい賞として注目されています。 27日、都内で授賞式が開かれ、ノミネートされた10作品の中から、売野機子さんの「ありす、宇宙までも」がことしの大賞に選ばれました。 この作品は、生きづらさを抱えた女子中学生、朝日田ありすが、日本人女性として初の宇宙飛行士の船長を目指し、同級生とともに学びながら成長していく姿を描いた物語です。 素顔を公開していない売野さんは、帽子とマスクの姿で登場し「勉強して困難に打ち勝つことがテーマのひとつですが、私自身、中高一貫校に入ったものの途中で通えなくなり
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