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猛暑に注意を
blog.livedoor.jp/hiphoprblover
ドリフターズのヒゲダンスの元ネタ曲がテディ・ペンダーグラスの"Do Me"であることは有名だが(こちらのブログ「トヨタ・アクアのCMのヒゲダンスの元ネタはテディ・ペンダ―グラス」を参照)、もう一つ、ドリフネタ。 ドリフの早口言葉(生麦生米生卵ってやつね)の原曲というか、元ネタ曲はウィルソン・ピケット(Wilson Pickett)の1971年のヒット曲、"Don't Knock My Love"。さらに1973年にはマーヴィン・ゲイとダイアナ・ロスがデュエットで同曲をカバーしている。 ひげダンスも早口言葉も、発案者の志村けんは相当のブラック・ミュージック好きだという噂だ。 生麦生米生卵 ドリフの早口ことば. マービン・ゲイ&ダイアナ・ロス"Don't Knock My Love"ビデオ Diana Ross and Marvin Gaye - Don't knock my love [al
先日のブログ記事で、R&Bシンガーのトレイ・ソングス(Trey Songz)の"NaNa"のリミックス・バージョンにベティ・ライト(Betty Wright)の "クリーン・アップ・ウーマン(Clean Up Woman)" が元ネタとしてサンプリングされていることを書いた。 今回のブログは、その"クリーン・アップ・ウーマン"をはじめ、小沢健二の1994年のアルバム『LIFE(ライフ)』の中の曲でサンプリングされた曲について。 1. "ラブリー( Lovely)” このベティ・ライトの"クリーン・アップ・ウーマン"のギターのリフは、小沢健二の "ラブリー( Lovely)” でもサンプリングされていることで有名。 Betty Wright / "Clean Up Woman" (1972年) 小沢健二 / " ラブリー(Lovely)” (1994年) ベティ・ライトはマイアミのベテランの
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