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『blog.livedoor.jp』

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  • 症例報告の不当評価は臨床からの知見を窒息させる : 感染症ブログ −現場の専門家による情報発信と、ネットワーキング−

    3 users

    blog.livedoor.jp/lukenorioom

    February 20, 201206:31 カテゴリ 症例報告の不当評価は臨床からの知見を窒息させる 症例報告においては、他者が後から見直したときに、追加でほしい情報を指摘してくる場合がある。しかし実際の診療の流れの中では必ずしもその情報を得ていないことも多い。この場合、その報告の限界としてしっかりと記載すれば本来は妥当なはず(多くの場合は、論旨に関係のない末節の情報であるが・・・)。 ところが、その情報がないが故に臨床報告を「意味がない」としてしまうのは問題。論旨とは関係のない些末な事実が欠けているからといって本筋を否定するのは、臨床報告そのものを否定するものではないか。 このような態度が、日本での臨床報告を貶めている可能性がある。遺伝子学的な検討を何にでも要求するなど。 症例報告は、新しい事実あるいは事実をもとにした仮説などを提示するもの。新しい事実とは、なにも最先端の研究技術を用い

    • 学び
    • 2012/02/20 07:13
    • アシネトバクター感染に対する警察の介入は、日本の院内感染対策を危機にさらし破綻させる : 感染症ブログ −現場の専門家による情報発信と、ネットワーキング−

      7 users

      blog.livedoor.jp/lukenorioom

      September 06, 201018:29 カテゴリ アシネトバクター感染に対する警察の介入は、日本の院内感染対策を危機にさらし破綻させる 前提: 現在報道されているアシネトバクター感染症に関する件については、私たちに伝わっているのは断片的な情報(確かかどうかも不明)と、それに基づく憶測・推測の類である。十分な検証はこれからである。だからこそ専門家による調査が行われる。私たちは論評を加える十分な事実を持っていないし、断片的事実のみをもとに状況に判断を下すことは、少なくとも私の能力ではできない。誤謬のもとにさえなる。よって私は現時点では個別のケースに関する論評は行わない。十分な検証の結果を待ちたい。 感染対策の重要性を今さら論じる意味もない。私は個別の医療機関を擁護しているわけでもない。問題は、非難の矛先が特定の医療機関「のみ」にむく中で、日本の院内感染対策が、ひいては患者が危機にさらさ

      • 世の中
      • 2010/09/06 21:47
      • 医療
      • 社会
      • medical
      • 多剤耐性菌対策への見解 : 感染症ブログ −現場の専門家による情報発信と、ネットワーキング−

        3 users

        blog.livedoor.jp/lukenorioom

        September 05, 201017:31 カテゴリ 多剤耐性菌対策への見解 1)「報告」そのものが目的化し、ひいてはそれで問題が解決するのではないかと考えてしまう危うさがある このところの報道で、「とりあえず行政へ届ける」ということが何事にも優先される問題解決法であるかの如く論じられている。果たしてそうか? 届け出の義務などがない場合に、敢えて行政に届ける事の意味づけはなされているのか? そもそも届け出は何のためになされ、行政はそれを受けて問題解決のために「具体的に」何をするのか? その結果現場に何がもたらされるのか? 「報告」そのものが目的化していないか? 現在の論調では、今後「なんでも行政へ報告」さえしていればよいという風潮となってしまう。この様な風潮は、現場にいらぬ混乱と疲弊を生む。結果として、本来現場での感染対策に十分な力を割くべき医療機関の感染対策担当者が、届け出およびそれ

        • 世の中
        • 2010/09/05 18:30
        • レビュー:新型インフルエンザ感染症の臨床像 (回覧転送ご自由に) : 感染症ブログ −現場の専門家による情報発信と、ネットワーキング−

          3 users

          blog.livedoor.jp/lukenorioom

          August 26, 200922:50 カテゴリ臨床感染症学 レビュー:新型インフルエンザ感染症の臨床像 (回覧転送ご自由に) 新型インフルエンザA(H1N1)感染については合併症例・死亡例の報告も本邦でみられるようになってきています。この感染症については新規の情報が多く流れては参ります。しかし、大量の情報があるからといって判断がしやすくなるかと言えば、そうではありません。整理して咀嚼をしないと、現状の把握と今後の行動立案につながる情報には到底なりえません。日々耳目に飛び込んでくる情報を、如何に整理していくかが重要となります。 しかし、新型インフルエンザについては、このような形での情報整理がなされていません。見渡す限り総説などは見あたりません。今後の罹患者の増加が見込まれ、これとともに重症化の増加も見込まれる中で、私たち自身が今どのような感染症に対峙しようとしているかを知ることなしには、

          • 世の中
          • 2009/08/27 09:46
          • 医療
          • 感染症ブログ −現場の専門家による情報発信と、ネットワーキング−

            10 users

            blog.livedoor.jp/lukenorioom

            August 12, 201212:37 カテゴリ 「抗菌薬の長期投与は耐性菌を有む」か 「抗菌薬を長期継続することによる耐性菌への変化」がよく問題とされます。 この問題を考える場合は注意しないといけません。長期の抗菌薬投与が必要な疾患に対しては、一般的には同じ抗菌薬で治療を継続します。これが原因で同じ原因微生物が「直接」耐性菌に変化するということは通常ありません。問題にはなりません(注)。 ただし・・患者の身体に存在する他の菌叢には影響が及びます。正常菌叢が破壊され、そこに水平伝播でMRSAが付着すれば、患者の身体でMRSAが増殖します。これを単純にみれば「抗菌薬の長期使用が原因でMRSAが『生まれた』」ように見えてしまうわけです。しかしMSSAに対してCefazolinを長期間使用したからといってMSSAが直接MRSAに生まれ変わることはありません。MRSAが『生まれた』様に見えるのは

            • 学び
            • 2005/12/21 06:59
            • 感染症
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