サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Google I/O
blog.livedoor.jp/miscmods
(2020/1/6 図を修正、マザーボードメーカー固有の挙動を記載) CPUの電圧は、上げることでオーバークロックをしたり、下げることで消費電力の削減をしたりと、パソコン運用の幅を広げる重要な設定である。 特に消費電力削減の点においては、どのモードがどのように振る舞うかがわからなければ、果たして無駄な電力をどれくらい消費しているかもわからないので、各モードの挙動を理解することが望ましい。 ところが日本語でヒットする資料では、電圧固定(Fixed/Override)以外の正確な説明をしているものがほとんど見当たらないため、本記事でざっと概要を述べることにする。 なお本記事で説明しているモードはIntel製CPUを想定している。AMDはクロックの挙動が異なる。 ●Default/Autoモード 青の線が標準モードにおける、各動作クロックのコア電圧の定格での目安(VID)。 そのCPUがどのクロ
情報が増えたため簡易まとめ 青字:管理人が実際に確認したもの 無改造でできること ・CrossFireのセカンダリ ・エンコード ・Win10のGPU割当でゲーム(OpenGL除く)(Haswell以降のiGPUのみ対応?) →APUはこうするといけるらしい? https://twitter.com/MC7ek_/status/1084786259430526976 ・HDMIコネクタを使って内部的にレンダリング ・ダミープラグとiGPU併用でミラーリング(New!) ・MacのeGPU 隠しHDMIコネクタ復活改造でできること ・HDMIコネクタから映像出力 ・CrossFireのプライマリ →http://blog.livedoor.jp/miscmods/archives/15067124.html 更に改造するとできること ・HDMIコネクタ2つ目の増設 ※マイニング用に改造BIO
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く