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都知事選
blog.livedoor.jp/ryu22e
2013年04月26日 IntelliJ IDEA 12 + GroovyでConfigSlurperを試そうとしたら軽く嵌った件 ちょっと嵌ったのでメモ。 ちょっと長いので結論を先に書くと、IntelliJ IDEA 12のsettings -> compiler -> Resource patternsを !?*.java;!?*.form;!?*.class;resources:*.groovy;!?*.groovy;!?*.scala;!?*.flex;!?*.kt;!?*.clj にしないと動かなくて嵌るよ、という話です。以下はその結論に至るまでの経緯です。 GroovyのConfigSlurperがめっちゃ便利とのことなので、試しに使ってみました。 IntelliJ IDEA 12でGroovyプロジェクトを作って、ディレクトリ構成はこんな風にしました。 設定ファイルとして使う
2013年03月26日 java-ja.ddd に参加しました #java_ja java-ja.dddに参加しました。 Togetterまとめはこちら→http://togetter.com/li/463570 まとめ 【重要】java-jaたのしい。 DDD!!DDD!! (D・D・D!の画像は自重) 今回のjava-jaは、増田 亨(@masuda220)さん、和智 右桂(@digitalsoul0124)さんを迎えて、ドメイン駆動設計(以下、DDD)についての勉強会でした。 私自身、DDDは、「エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 」 [*] を読み始めたばかりで、基礎的な知識が欠けていてよく分からない部分が多かったのですが、 開発者と開発を依頼した人が「作りたいもの」について共通の認識を持てて、かつ綺麗に設
2012年12月07日 Javaのデータベースマイグレーションツール「Flyway」 #JJUG Java Advent Calendar 2012 7日目です。 昨日は@megascusさんの「Java Bug Database 参照していますか?」でした。 先日、弊社サービスにJavaのデータベースマイグレーションツール「Flyway」を導入してみたところ、なかなか便利だったので紹介します。 事前準備 まず、マイグレーションの対象になるデータベースを用意します。 このエントリーでは、MySQL 5.5.28を使っています。 CREATE DATABASE flywayexample DEFAULT CHARACTER SET UTF8; Flywayをプロジェクトに組み込む ドキュメントによるとFlywayを利用するには以下の3つの手段があるようです。 Maven Plugin Com
2012年05月14日 DevLOVE ストーリーテリングワークショップ に参加しました #devlove DevLOVE ストーリーテリングワークショップ に参加しました。 ワークショップ 「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング -よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方」の内容を元に、実際にストーリーを作って、新しいプロダクトの企画を考えてみました。 リアリーリスニング まず、3〜4人一組のグループを作って、事前に作っておいたフォトエッセイを元に、グループを更に2人(または3人)一組に分けて相互にインタビューを行いました。フォトエッセイのテーマは以下の二種類。 テーマA「本をオススメする」 自分目線でオススメする本一冊の写真 それを管理している書棚・端末の全体像写真 自分なりのタイトル エッセイ テーマB「旅の思い出」 今までで一番思い出に残っている旅行先関連の
2010年05月21日 DBIx::Class 0.08121ではPlagger::Plugin::Store::Fastladder 0.01が動かないのでアドホックなパッチを書いた こうですか!? わかりません>< 73c73 < my $subs = $me->subscriptions({ feed_id => $feed->id }); --- > my $subs = $self->rs('Subscriptions')->search({ member_id => $me->id, feed_id => $feed->id }); 75c75 < $me->add_to_subscriptions({ --- > $subs->create({ 114c114 < my $subs = $me->subscriptions({ feed_id => $feed->id })-
2012年03月29日 テスト用のメール受信にはMailCatcherを使うといいかも という訳で、今日はテスト用メールサーバーを簡単に作れるツールMailChatcherをご紹介します。 とりあえず使ってみよう RubyGemsでインストールします。Rubyのバージョンがドキュメントに見当たりませんでしたが、このエントリーでは1.9.3-p0を使っています。 gem install mailcatcher 以下のコマンドでテスト用メールサーバーを立ち上げます。 mailcatcher これでIPアドレス127.0.0.1 ポート1025にsmtpサーバーが立ち上がりました。簡単ですね! http://127.0.0.1:1080で受信したメールの内容をWebブラウザから確認できます。 まだ何も送っていないので、当然メールボックスは空です。メールを送るためにssmtp(試してませんがpos
2012年03月20日 Python Developers Festa 2012.03 に参加しました #pyfes Python Developers Festa 2012.03 に参加しました。 ハンズオン Togetterまとめ→http://togetter.com/li/274138 10:00〜15:00までは、基本的に自由行動で、自習組とハンズオン参加組に別れて、それぞれ好きなことをやっていました。 私は「必ず初心者から脱出できる方法!Pythonエキスパートになって帰ろう!」に参加しました。 資料はこちら→http://feiz.bitbucket.org/_build/html/index.html 課題も途中までですがやってみました。 コマンドラインからの引数を受け取るのに、Python 2.7からargparseモジュールというのが使えるのを初めて知りました。 LT
2012年02月23日 第5回Jenkins勉強会に参加しました #jenkinsstudy 第5回Jenkins勉強会に参加しました。 ゆかりんのーとのまとめはこちら→https://yukar.in/note/ckFoXY 川口耕介@kohsukekawaさん 「DEV@cloud Jenkins-as-a-Serviceの舞台裏」 Jenkinsを利用できるクラウドサービスDEV@Cloudの運用状況についての講演でした。 DEV@CloudはEC2上で動いている。 Jenkinsマスター マスターは別々のJVMで。 これで隔離が簡単になる。 また、モニタリング・診断などが簡単になる。 使ってないインスタンスはシャットダウンして無駄を省いている。 マスターのコード Core = OSS Jenkins LTS 独自パッチはほぼ解消した 独自プラグイン ユーザーに使われると困るもの G
2012年01月24日 第八回ありえるえりあ勉強会 〜PyPyのキホンの気 に参加しました #arielarea 第八回ありえるえりあ勉強会 〜PyPyのキホンの気に参加しました。 今回はかなりハイレベルな内容でした。 @shomah4aさん「次世代言語PythonによるPyPyを使った次世代の処理系開発」資料→http://www.slideshare.net/ShomaHosaka/python-pypy PyPyってなに?二つの意味がある。 Pythonで作られたPythonのインタプリタ前身はPsyco(さいこ)JITが載っていてすごく速い。CPythonの5倍くらい。現在はPython2.7. 互換。3対応は現在進行中。ガベージコレクションがCPython(参照カウント・Mark & Sweep)とは違う。標準はMinimark GC。Pythonを作るためにPythonで作られ
2011年12月19日 Node.jsのテスティングフレームワーク「Mocha」(前編) Mochaのチュートリアルに沿ってMocha(読み:もか)を使ってみました。 長いので前編・後編の二部構成にします。 使用するMochaのバージョンは0.3.6です。 はじめにこのエントリーのために書いたサンプルコードは以下に置いておきます。 https://github.com/ryu22e/mocha-example FeaturesGoogle翻訳と辞書を頼りに翻訳しました。もっと適切な訳があればご指摘お願いします。 browser support(ブラウザサポート) simple async support(シンプルな非同期サポート) proper exit status for CI support etc(CIサポート等のための適切な終了ステータス) auto-detects and di
2011年12月21日 Node.jsのテスティングフレームワーク「Mocha」(後編) 前回に引き続き、Mochaのチュートリアルに沿ってMocha(バージョン0.3.6)を使ってみます。 なお、このエントリーはJavaScript Advent Calendar 2011(Node.js/WebSocketsコース)の参加エントリーです。 前回のあらすじアサーションは好きなライブラリを組み込んで使えるよ!同期・非同期どちらのコードでもテストできるよ!テスト実行の前後に呼ばれるコードを書いて、前準備や後始末ができるよ!「あとで書く」用途のテストを書けるよ!便利なオプションがたくさんあるよ!テスト結果の表示形式がすごく見やすいよ!テストの書き方を色々選べるよ!ざっとこんな感じの内容を書きました。 では、前回からの続きです。 Reportersテスト結果の出力形式は以下のとおりです(スクリー
2010年09月01日 さくらインターネットVPSを利用してみた 最初に設定した内容を書いておきます。 恐らく、誰が利用する場合でもやっておいた方がいい設定だと思います。 (1)rootでログインする。 リモートコンソールにアクセスし、rootでログインする。(初期パスワードはさくらインターネットからのメールの[管理用ユーザ]に載っている) (2)rootパスワードの変更 passwdでrootのパスワードを変えておく。 (3)最新アップデートの適用 yum update -yで最新のアップデートを適用しておく。 (4)普段使用するユーザーアカウントを作成する。 adduser ユーザー名 (5)suコマンドをroot以外で使用できないようにする。 /etc/pam.d/suの下記の行のコメントアウトを外す auth required /lib/security/pam_wheel.so
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