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blog.livedoor.jp/safetyisland
2014年12月14日 11:49 カテゴリ 戦争遺構研究会 戦争遺構、近代産業遺産保存〜 N春日市や大野城市に残る「米軍ハウス」の保存・活用を目指す地元の活動が始まる。春日市民を中心に「春日ベース・ハウスの会」が発足、町歩きや聞き取りなどの調査に乗り出した。戦後の歴史を物語る“遺産”として継承する取り組み。「地域にとって貴重な建造物を何とか保存し活用」と〜素晴らしい!戦争遺構研究会、15・0217・西日本新聞 終戦後、米軍は春日市と大野城市にまたがる地区に基地を建設。周辺の民有地では、住民が米兵向けに一戸建てのハウスを建てた。最盛期に約500棟あり、1972年の基地返還後は日本人が居住。しかし老朽化で取り壊しが進み、現在は両市内に50棟程度が残っている〜歴史遺産として保存を!戦争遺構研究会、15・0217・西日本新聞 会では、米軍ハウスに関する情報を募集している。=2015/02/1
2009年06月01日12:10 カテゴリ 京大総長殿、吉田寮の取り壊しについて 1889年三高中学から移築?三高中学の食堂を移築したとみられる京都大吉田寮の旧食堂、国内に現存する最も古い学生寮で、寮生の依頼を受けた建築家が調査を行った結果、京大に残っている建物の中で最古に該当する可能性が高まった。かけがえのない歴史遺産は、文化財にして保全活用を。明治建築研究会 国際交流センター(旧・物理学実験場)が1889年(明治22年)11月の完成で最古と位置づけられているが、旧食堂は、それより4か月早い同7月に誕生した建物を元にしている可能性が。実測調査の結果、旧食堂が、後に京大と統合する旧制第三高等中学校の食堂建物を再利用したものである可能性が。明治建築研究会 京都工芸繊維大の石田潤一郎教授は「今回の調査から、第三高等中学校の食堂をばらして吉田寮に移築した可能性が相当高いと。2本の柱には三高の食堂
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