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【美大生突撃インタビュー!】 株式会社セプテーニ・ホールディングス 美大生突撃インタビュー!ということで、株式会社セプテーニ・ベンチャーズのデザイナーである土田あゆみさんにお話をお伺いしました。 【プロフィール】 土田あゆみさん 株式会社セプテーニ・ベンチャーズ デザイナー 筑波大学芸術専門学群ビジュアルデザイン専攻出身 【インタビュー内容】 この会社で働きたいと思った理由、きっかけは何ですか。 実は最初はこだわりがなくどこでもよかった感じです。笑 とりあえずデザインがやりたいなと思っていて、リクナビ等のサイトで、デザイナーで検索して、そこから受けていこうと思いました。だから、テレビ局やアパレルのデザイン、空間デザイン等幅広く受けました。その中の一つにあったのが、セプテーニです。デザインを募集しているということで、ちょっと見に行ってみようといったスタンスで、説明会に参加しました。そこからの
今日の航海日誌は仲がお送りします。 数週間前の週末に本を読みました。ハイコンセプトという本です。 一時期凄い話題になっててみんな読んだことあるかも! なんだか、私が最近サービスや組織を作っていく上で、「大事だなー」と実感していたコンセプトがガンガン出てきて、鳥肌が立ちました。 「ストーリー、生きがい、共感、遊び心、デザイン」などなど。 6年も前に書かれたのに、全然色あせていない。逆に予言が実現して、際立っている。 色々と考えさせられたので、共有したいです。キーワードをいくつか見ていきたいと思います。 ストーリー特にストーリーに関しては、実体験として実感する部分が大きかったです。なんでそう思ったかというと、インタビューを受けたり、人と話したりする時に感じていたのでした。 例えば記者の人に、「どうして◯◯したのですか?」という質問を聞かれたとします。実際にあったことを事や経緯を細かに話すとしま
今日の航海日誌は仲がお送りします。 本日、満を持して新しい大型の機能をリリースします。これまでは、コードネームの「ゴールド・エクスペリエンス」という名で語られることの多かった、正式名称「Wantedlyコネクト」です。 働くひとが、人のつながりで、さらに成長できるチャンスを増やせる機能です。 記念して、この機能がこの世に生まれ落ちるまでの40日間を振り返りたいと思います。 山あり谷ありでした、ほんとに。 挑戦したのは、このチーム、Wantedly。 プロローグ - なんで作ろうとおもったのかWantedlyの理念は「シゴトでココロオドル」です。 世の中の多くの人は、「シゴトは辛さやストレスを我慢して、その対価としてお給料を貰うものだ」と勘違いしている気がします。 けど、そんなの間違っている。 シゴト=辛い、ではない。 シゴトがあるから、人は成長するし、輝けるし、素晴らしいチームに恵まれれば
今日の航海日誌は仲がお送りします。 本日、Wantedlyが新デザインによって生まれ変わりました。それまでのプロセスを振り返ってみたいと思います。まだ名は明かせないのですが、めちゃくちゃ優秀なデザイナーがWantedlyに参画してくれました。暫定的に、T君と呼びます。 そもそもWantedlyのデザインの何が問題だったのか?ひとことでいうと、全体的に「筋が通っていなかった」というのが問題でした。旧デザインは、私が、「なんとなく、いいと思うから」という理由で、全体の整合性もとれないままにどんどん積み上げていったものでした。だから、ページごとにデザインの一貫性がなかったり、ところどころおかしいところも満載。 そこで、いつもチーム内では「プロのしっかりしたデザイナーにチームに入って貰いたい」という声がありました。そんなときに、CTO@kawasyの紹介でやってきたのがT君。 デザイナーT君の参画
今日の航海日誌は仲がお送りします。 続けての投稿ですが、久々にグラフィック作りました! どういう感じで作っていったのか、シェアしたいと思います。 使う道具は、 紙とペンEvernotePhotoshopIllustratorペンタブ まずはデザインのコンセプトをまとめます。今回のゴールド・エクスペリエンスは、Wantedlyのコンセプト「究極の適材適所」をさらに推し進めたもので、これまで以上に「友達を通じて」「ソーシャル」に「シゴトや週末プロジェクトなどの機会」が訪れるようになります。 ラフでいいので絵におとすそれを上手く具現化するには。。 と考えていて、ひたすらスケッチ。。 最終的に納得がいったのは、働いてる人の絵。 「仕事場 = 退屈」、という既存の概念を上手く利用して、それが「ワクワクどきどき」になる、をイメージしました。 さくっと下書きをするこれを、photoshopとペンタブでス
今日の航海日誌は仲がお送りします。 今日は、周りの人の暖かい支援によって、お金をかけずにオフィスの家具を揃える方法をご紹介します。実は、私達、ウォンテッドのオフィスの家具は凄くソーシャルに集められました。Socially Funded Office と呼んでいます! 経緯をご説明しようと思います。思えば、それは新しいオフィスに引っ越してすぐの3月頭。 仲「さぁ、新しい家具を買おうか!」 萩原「え、予算は2万やで(´・ω・`)」 仲「えええっっっ!!!!いま、机の値段調べたら、もうそれだけで4万もした。。」 萩原「無理やで、金ないで(´≝◞⊖◟≝`)」 仲「☜(:♛ฺ;益;♛ฺ;)☞」 萩原「(´≝◞⊖◟≝`)」 仲「☜(:♛ฺ;益;♛ฺ;)☞」 萩原「(´≝◞⊖◟≝`)」 ということで、amazonの欲しいものリストを作って、周りの人にお願いすることしました。スローガンは、 胡蝶蘭はいらな
今日の航海日誌は仲がお送りします。昨晩のTeam Dinnerを経て気合十分です。 Wantedlyに常々込めている想いはというと、前の記事の引用をすると 人間は誰しも完全じゃないのが美しいと思っていて、どこかひとつがめちゃくちゃ秀でているけど、後は全然だめ、みたいな欠点だらけの人の方が魅力的だったりする。そんな人達が、1人だけじゃ何もできなくても、その武器を持ち寄れば最強のチームができると思っていて、実はそこがWantedly(ウォンテッドリィ)の目指す世界だったりもするのだけど。ということです。 最近は、優秀な学生さんやエンジニアほど、勢いのあるスタートアップに参画する方が世の中面白くなると思っていて。人間の身体と一緒で、経済にも新陳代謝が必要で、新しいサービスが登場して秩序を破壊して創造する。そういう世の中の方が、面白い。 嬉しいことに、Wantedlyには数々の「有望なスタートアッ
今日の航海日誌は仲がお送りします。 ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか? Wantedlyメンバーは超絶ガリガリコーディングしてました。この1週間でWantedlyが益々パワーアップしました。 今日はかなり脱線しますが、コーディングできるようになって世界が凄く広がったと思うので、私のようにエンジニアとしてはまだまだでも、「プログラミングって何?え、アキバとかそういう系?!」という人、それから、「プログラミングやるとどうやら凄いことになるらしい、けどどうしたらいいかわかんなよ!」という人向けに、エントリーレベルの記事を書こうと思っていました。 エンジニアってカッコイイ、Hackってカッコイイよく記事や公演でいいますが、私自身Facebookで働くまでは、エンジニアの職業自体別になんとも思ってなかった。それよりも、「コンサル」とか「マーケ」とかいうよく分からない職業の方がなんか社会的に
今日の航海日誌は仲がお送りします。文字多めです。 本日リリースして、Tech Crunchでも報道されていたように、資金調達を完了しました。実は2月末に資金調達を完了していました。 私達と同じように、世の中に新たなモノを生み出そうと人たちのためになればと思い、思うところをお話できればと思います。 なんで資金調達する必要があるのか私達の会社、ウォンテッド株式会社が資金調達を考え始めたのは2011年の終わりでした。 世の中には色々な会社のあり方があると思います。 小さなサイズのまま、自分達の好きなことをひたすらやり続ける人。ともかく売上第一で、何をやるかよりもどれだけ儲かるかが重要の人。自分たちの理想とするサービスを作り上げようとする一方で、走り続けるために受託をする人。色んなカタチがあっていいと思っています。私達は、自分たちの思い描く世界を最短距離で実現するために、今回の選択をしました。 私
今日の航海日誌は仲がお送りします。今日はちょっと長め。気持ち入ってるので。 信じられないことが、身に起こりました。 起業人生の中で、3大びっくりの1つに数えられる出来事。 今だからこそ、何が起こったのか、冷静に振り返れると思います。 すべてのはじまり(今年1月上旬)全てのはじまりは、ここでした。 Wantedly(ウォンテッドリィ)でもエンジニアを探そう!という話になり、今年の1月にWantedlyでガチ求人を公開・拡散しました。数週間ほどで、30件弱興味を持ってくださった方がいて、うち3人の方にお会いしようと決めました。 その中の1人が「K」でした。Kは、めちゃくちゃ優秀なエンジニアのチームを率いている方で、是非とも遊びに来ていただくことにしました。時期まだ外は寒い2月の下旬で、まだ雪が降る季節でした。 冷やかし?(2月下旬)日曜の午後にオフィスにふらっと現れたKは、まさに想像していたま
人間をやめるぐらい悩みぬいた上での決断でした。 けれど、去年の9月にスタートして以来、Wantedlyはピボットし続けてきました。 徐々に違うサービスになってきたと感じています。 そして、当初の「ウォンテッド」の意味をなしていないのでは、徐々にそう思うようになりました。そこで、今日新年度が始まるということもあり、Wantedlyの名称を変更することを、この場で発表します。 皆に畏れ敬われる世界の帝王のような名称、「WRYYYYY」色々と新しい候補を考えたのですが、やはりヒアリングをしたところ、誰もが大好きな そう WRYYYYYYYYYYYYY(ウリィ━━━━━━━━!!!!!!)です。 WANTEDLYのコンセプトが、変わります。人間が仲間をつくったり、仕事で名声を手に入れたり、結婚をしたり友人をつくるのはすべて安心するためのものです。 安心をもとめる事こそ、人間の目的です。 しかし、そ
今日の航海日誌は、萩原がお送りします。 皆さんこんにちは、Wantedly(ウォンテッドリィ)で技術面の担当もしている萩原です。本日は、ここ1週間の間に矢継ぎ早に公開されたマイナーバージョンアップについてご報告します。 名称の統一「Wantedly(ウォンテッドリィ)」になります。Wantedlyはこれまで、日本語では「ウォンテッド」、英語では「Wantedly」としてきましたが、混乱するというお声を頂くことが多かったので、この度思い切って「Wantedly」で統一することにしました。読みは「ウォンテッドリィ」です。 Wantedlyのコンセプトのさらなる明確化Wantedly(ウォンテッドリィ)のミッションは、「シゴトでココロオドル」そのためには、「何をするかよりも、誰とするのか」にフォーカスした仕事探し = 「最適なチーム作り」が必要になります。 公式ローンチ時のWantedly(ウォ
今日の航海日誌は、仲がお送りします。 今、世の中の学生さんは皆超不安なんだ最近実感するのは、「就活において学生みな超不安」ということ。大手に就職したいけど、大手だっていつまで続くか分からないご時世。攻めで行くのか、守りでいくのか。そもそも何を軸に働くのか、分からない。 学生1、2年生カモン!もちろん3、4年生、M1、M2もカモン!Wantedlyの目指す世界観は「シゴトでココロオドル毎日」。そこから外れる未来の社会人を一人でも減らすべく、イベントを実施しようということになりました。「就活を目前にして、漠然な不安に駆られている学生たちへ。 就活をハックしたい学生ウォンテッド」当日は、慶應義塾大学の学生であり、就活をして内定を貰ったにも関わらずスタートアップにジョインする道を選んだ学生代表、小俣剛貴くんや、慶應義塾大学在学中からWondershakeの運営に携わり、大手メーカーに入社後も今月会
今日の航海日誌は、仲がお送りします。 誰もが最初はGoogleも、Facebookも、SonyもPanasonicも、どの会社も始まりはボロくて狭いオフィスだったり、寮の一室だったり、研究室だったり、原点があります。誰もが最初は、原点を持っています。 実は半年間、面白法人カヤックに留学生としてお世話になっていました。 そういう意味で、過去半年間ウォンテッドを育んでくれたカヤックの環境はウォンテッドの原点になると思います。 面白法人は、実は面白くありません、超真面目です。超真剣です。汗もしたたる真剣さ。 カヤックの、「真面目に実直に取り組む」DNAは、今後もウォンテッドに脈々と受け継がれていくと思います。 ある意味私の3社目となったカヤック、今日が、最終日です。卒業です。 面白いこととは、真剣なことカヤックの方々は、面白くあることに対して超真剣です。それは、死ぬほど泥臭くて地味な作業に積み重
今日の息抜きプチ航海日誌は、仲がお送りします。 先日過去のblogを振り返っていて、悩める就活生だった頃の私のエントリーがあって、 今の悩める就活生にも読んで貰いたいと思って3つピックアップしました。 5年前の私。あおいなー。でも正しい。 What do I want to do with my life? (2007年4月 - 4年生春)自分の人生、どうしたいんだろう。明らかに、この就活というやつは、自分の今後の人生を大きく変える。そして今、結構惰性で進路決定をしている自分がいる。だって、縁が大きいから、就職活動なんて。 ともかく、会社に入ったら自分のビジョンとか、人生どうしたいのかを見失ってしまう気もして怖い。…というのが、もしかしたら私の就職活動の根底にあったテーマだったのかもしれない。今気が付いた。就活中も、さらには内定が出た後も、何だかブルー。きっと、就職ってやつをしたくないんだ
今日の航海日記は仲がお送りします。 今日はウォンテッドで公開されている各社の「中の人」にどんな職種の人がいるの?をまとめてみました。 ※各社、全社員が登録されているわけではないので、完全なる内部の職種比率を表しているわけではありません。ご注意ください。 カヤック クックパッド ピクシブ はてな paperboy mixi セプテーニ Heroku ハイパーインターネッツ Grow! ウォンテッド! 0%の部分も幅があるやないか!!というご指摘があるかもしれませんね(*´ω`*)
今日の航海日誌は、Yukaがお送りします! 先日、ウォンテッド上でご紹介した、 『ITmedia人事浦野氏クックパッド採用鷲見氏と初対談!参加者ウォンテッド』のイベントが、 先週末開催されました! 当日は多くの方にお越しいただきありがとうございました! パネルディスカッションには、ITmedia 浦野さん、クックパッド人事の鷲見さん、飛び入り参加でカヤックの柴田さんも参加してくださいました。 鷲見美緒(すみ・みお)氏。クックパッド株式会社採用担当。東京外国語大学卒業後インテリジェンスにて新サービスDODA立ち上げ期の営業職に従事し、2008年にクックパッド入社。社員20名ほどの時期から100名超になる現在まで一貫して採用に携わる。青森県出身。犬とベリーダンスとおいしいごはんが大好き。周囲からはアグレッシブ人事と言われている。 浦野平也(うらの・へいや)氏。ITmedia人事担当。ソフトバン
2011年ももうすぐ終わり!今日の航海日誌は、仲がお送りします。 ウォンテッドからの質問、「きみは誰と世界をよくする?」 「しごと」についてこどもの頃から、不思議でした。 電車に乗ると、死んだ魚の眼をした大人が、会社までうつろな感じで電車で運ばれている。 そんな風になるために、学校にいって、おとなになるんだろうか? もっと、目を輝かせながら、やばい仕事行くの超楽しい! みたいな人で世の中溢れかえれば、すごいことになるんじゃない、 そう考えるようになりました。 ◆ ◆ ◆ 人は誰しも生きていく上で、人生の大部分を「しごと」に捧げる。 私は常々、その「しごと」を皆が楽み、ワクワクしながら取り組むことができれば、 世の中はさらによくなると信じている。 「ワクワクしながら取り組めるしごと」と聞くと、 「なに」をするのかが大事だと思いがちだけど、 実際は、「誰と」するのかがそれ以上に重要だったりする
今日の航海日誌は、仲がお送りします。 新年からずっと、今日この日のことだけを考えてきました。 ウォンテッド、とうとう本日公式リリースとなります。 ウォンテッドが構想段階まで公式リリースとなるまで、約1年間かかりました。 今日は、これまでの歩みを振り返ってみたいと思います。 ひょんなキッカケから生まれたウォンテッド それは2011年の年の初め、まだ季節は冬でした。 震災が起こる前です。 Facebookから独立したての私は、自分のサービスを作らなければ、と焦る一方で、 有難いことに、どんどん入ってくるFacebook関連のマーケティング支援の お仕事を断れず、コンサルティングのようなことをしていました。 稼ぎは凄くよかったのですが、「ビジネスモデルをしっかり作らないと!」 という多くの先輩の助言に従い、泣く泣くマーケティングの仕事は全て断ることにしました。 そしてすぐ、ウォンテッドの原型とな
本日は、マーケの生熊がお送りします。 3月14日はホワイトデーということで、Wantedlyチームの女性のみなさんに日頃の感謝を伝えるべく、男性社員はプレゼントを用意しました。でも、ただそれをお渡しするだけではつまらないということで、ちょっぴりバトルの要素を導入しました。 ・男性メンバー(13人)が用意するプレゼントはひとり1つ ・女性メンバー(7人)は用意されたプレゼントの中からひとり1つ選ぶ ・プレゼントは誰が用意したものかは教えない ・選ばれないプレゼントを用意した男性6人はメンタルにくる罰ゲーム♡ 各自が用意してきたプレゼントはこんな感じ。 わっきーはアーノルドパーマーのシュシュ(髪が長い人だけをターゲットに) れいくんは博多あまおう(近所で買ってきた感がありありw) 川崎さんはプログラミングレッスン券とクッキー(果たして女子にどう響くか) 学さんは芦屋の洋菓子(でたー芦屋育ちアピ
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