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ホームトラブル対応トラブルを解決パソコンが重い!大きな原因のひとつ、Windows Updateのトラブルに対処する(Windows 8.1の場合) Windowsアップデートは、Windowsの推奨設定のまま使っていると、トップ画のように「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」設定となっています。この場合、パソコンを使っている間に、気づかないうちに、裏側で、更新プログラムが自動的にダウンロードされ、インストール作業が行わるようになっています。 実は、Windowsでは、月に一度、日本時間では基本的に毎月第二水曜日にシステムの更新がまとめて行われますが、2014年8月以来、毎月のように、アップデート後にトラブルが発生しています。 大量の更新プログラムのダウンロード&インストールが行われているなどとは知らずに、パソコンの動きが遅いからと、いきなり電源を切ったり、ネットワークが不安
Windows 10タブレットの容量を節約:Dropbox / OneDriveをMicro SDカードで管理する 2017 12/29 Windowsタブレットの内蔵ストレージが32GB, 64GBなど容量が少ない場合、OneDriveやDropboxをローカルに保存/同期させるのはキビしいものがあります。 Micro SDスロットがある機種の場合、Micro SDに保存/同期されるようにすることで容量の心配は軽減されることでしょう。 今回は、タブレットでDropbox / OneDriveをMicro SDカードで管理する方法のご紹介です。 *本稿はWindows 10が「TH2」にアップデートされたことでの仕様変更に沿って、修正を行っています。 (1)DropboxをMicro SDカードで管理する まずは、DropboxをMicro SDカードで管理する場合について観ていきます。D
Windows 10のパソコンは、当初は快適に使えていても、使い込んでいくうちに不具合が発生するようになってきます。 Windows 10のトラブルは大小含めて様々ある中で、時折、発生しているのが「Windows 10のスタートメニューが出てこない」というトラブルです。 このトラブル、原因はいくつもありそうです。 本稿では、この不具合の解消方法について見ていきたいと思います。 1、いったん「サインアウト」して再度「サインイン」してみる スタートメニューをクリックしても、キーボードのWindowsキーを押しても、スタートメニューが出てこないときには、キーボードを使っていったんサインアウトしてみます。 「Ctrl」+「Alt」キーを押した状態で 「Delete」キーを押すと、青色の背景の中に文字表記のメニューが現れます。 この中から「サインアウト」をクリックして、いったんサインアウトします。
ホームパソコンWindowsまともに起動しないWindows 7/8.1のパソコンを、ボディに貼ってあるプロダクトキーを使ってWindows 10にアップグレードする。 まともに起動しないWindows 7/8.1のパソコンを、ボディに貼ってあるプロダクトキーを使ってWindows 10にアップグレードする。 2017 12/29 *Windows 7および8.1からWindows 10への無償アップグレードは2016年7月29日ですでに終了しています。これから初めてアップグレードを行う場合には有償となります。 2015年7月に正式版が公開となったWindows 10は、同11月に「Version 1511」としてメジャーアップグレードが行われています。 この「Version 1511」では、Windows 7/8.1のプロダクトキーでWindows 10の認証ができるようになっています。
2015年10月1日、Mac OS Xの新版となる「El Capitan」が公開されました。今回は、不慮の事態に備えて、USBメモリーで起動し再インストールができるようにしたいと思います。 私の場合、Macにはあまり無茶させていないこともあってか、この5年ほどはトラブルもなく安定して使えています。が、不測の事態はいつ訪れるか分かりません。「備えよ常に」ということで、ブートメディアを作成しておきたいと思います。 (1)用意するもの 8GBのUSBメモリー OS X El Capitanインストールファイル:App Storeからダウンロード DiskMaker X:ホームページよりダウンロード 1,USBメモリーの用意 下の画像は、完成後のインストールディスクの容量を示しています。容量は6.16GB。そこで、8GB以上のUSBメモリーを用意します。 2,OS X El Capitanインスト
ホームパソコンWindowsPCのクリーンインストール/アップデート用に、Windows 10の「インストールメディア」を作成。PCが起動不能の際にも使えます。 PCのクリーンインストール/アップデート用に、Windows 10の「インストールメディア」を作成。PCが起動不能の際にも使えます。 2018 10/09 パソコンをまっさらな状態でクリーンインストールしたいとき、長期間使っていなかったパソコンのシステムが古くなってしまったのでシステムを最新にしたいときには、Windows 10の「インストールメディア」を作成します。 また、いろいろ手をつくしたけどパソコンの不具合が解消しない。パソコンが起動すらしない。そのような事態に備えて、Windows 10のインストールメディアを作成しておくといいでしょう。 はじめに #2015年7月29日に正式リリースとなったWindows 10は、春と
お客様から無線LAN(WiFi)が遅いので何とかならないか?という声をよくいただきます。 今回は、無線LANによるネット接続が遅い場合の対応についてまとめてみます。 法人、事業所で使用する場合、セキュリティの設定をはじめ様々に考慮すべき点も多々ありますが、今回は事務所内に設置した無線LANが遅い、不安定な時の対策についてポイントを絞ってお届けいたします。 *新しく、下記の記事を公開しました。併せてご参照ください。 無線LAN親機を増設したけどインターネットが遅い、つながらない、典型例 (1)無線LANの基本的なこと 1、たくさんある無線LANの規格 無線LANでは、2.4GHzと5GHzの2種類の電波が使用されています。 2.4GHzは、機器の発売当初から用いられてきていますが、最近では5GHz帯の電波も使われるようになっています。 無線LANは、「IEEE 802.11」という国際的な規
受信メールはいつもスッキリとさせておきたいもの。 重要なメールだけが受信トレイに置かれている状態にしたいものです。 Gmailならば不可能ではありません。 様々なメールが入り乱れ、溢れかえる受信トレイにあるメールを、重要度に応じて、自動的にスッキリさせることができるのが、Gmailの「メールの自動振り分け設定」です。 緊急度/重要度がさほど高くないメールを、この便利な機能を用いて、着信ごとに受信トレイには表示させずに、自動でフォルダーに格納するかのように、ラベルごとに分類することで、受信トレイをスッキリとさせてみたいと思います。 1,思い立ったらいつでも振り分け設定を Gmailでは、一通ごとのメールに「ラベル」を貼り付けて分類をすることができます。もちろん手動でもできるのですが、常に自分で行うのは大変です。 ここでは、日経ビジネスからメールマガジンが送られてきたら、受信トレイには表示させ
今回は、Gmailを利用中に「Googleアカウントの空き容量がわずかになっています・・・」というアラートが出てしまったという時の対応について、いくつかの角度からお届けしたいと思います。 実は、弊社はGoogleの代理店でもありまして、そんな時は「ぜひ、Google Appsの契約をしていただいて追加で容量を増やしていただければ・・・・・」とオススメしたい所ですが。。。(^_^;;;、 Gmailのサービス開始当初は確か2GBの容量だったかと思うのですが、時は流れて今では15GB。とはいえ、この容量はGmailだけではなく、Googleドライブ、Google+の画像、動画の合計の容量となっていることで、Gmailの空き容量が逼迫する事態が起きているようです。 (1)どれだけの容量を使っているかをチェック まずは、利用中のアカウントがどれだけの容量を使用しているかをチェックしましょう。 Gm
(1)Windowsのバックアップ機能 さて、Windowsが調子悪くなってしまった時、 「復元」機能によりパソコンを以前の状態に戻す機能や、 「回復」機能によりパソコンをリフレッシュ/工場出荷時状態に戻す方法があります。 詳しくは下記のページをご参照ください。 今回は、最悪の事態に備えてのバックアップを取っておく方法の紹介となりますが、Windowsに標準で搭載されている機能には、大きく分けて2つあります。 1、「ファイル履歴」:日々のバックアップ 個人が作成/保管したデータとして「ライブラリ(ドキュメント、ピクチャ、ビデオ、ミュージック)、デスクトップ、連絡先、お気に入り、OneDrive」のバックアップが行われます。一定期間ごとに自動でバックアップされるので、パソコンが壊れてしまった時でも、最後にバックアップされた時点のデータを取り戻すことが可能です。 2、「システムイメージバックア
今回対応させていただいたトラブルは、突然電源が落ちる。操作中に突然マウス・キーボードが効かなくなることがある、という症状。 特に、Webブラウザでホームページを参照している時に、マウスをクリックした瞬間にフリーズしてしまったり、オフィスツールで文書を作成中に、突然電源が落ちてしまうということでした。 電源そのものには異常が無いように見受けられます。一応、パソコンは正常に起動できているように見えますが、使用中に突然使えなくなり、作業中のデータが消えてしまっては大変です。 結論から言いますと、今回のケースでは、どうやらメモリーに問題があったようです。 (1)メモリーの不具合の原因と症状 メモリーの不具合の原因としては次の事が考えられます。 メモリーがきちんとスロットに装着されていない メモリーの相性が良くない(特にメモリーを増設した時など) メモリーが帯電してしまっている メモリーのトラブルに
あらゆるメールはGmailにお任せ!外部メールもGmailで送受信できるようにする 2020 6/24 旧来使ってきたYahoo!メール、Nifty、OCNなどがいくつもある場合、全てをGmailで一元化すると便利です。 Gmailは、強力なスパムフィルター機能、検索機能、便利な連絡先機能を搭載し、オフィスのパソコン、外出先のモバイル機器でも、メールの送受信ができる事で、他のメールと比べても格段に仕事の効率が高まることでしょう。 簡単な設定で、あらゆるメールをGmailの画面上で受信して、送信もGmailの画面上で行えるようになります。 送信時には、一つの代表となるアドレスから送信するか、受信したメールアドレスから返信するかを選べるのも大きなポイントです。 1.事前の準備:メールの設定を用意する Gmailでは、外部メールの受信には「POP3」、送信には「smtp」という方式で、外部のメー
Windowsパソコンの動作が重い、遅い、それはWindows アップデートの実行中、または失敗が原因かも知れません
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