CPUとメモリは連動で、4×4の16パターンの料金体系があり、月途中でスペックを変更した場合は、その月で最もハイスペックだった料金が請求される仕組みです。 転送量に対する課金もありませんし、稼働時間に対する課金もありませんので、料金が非常に明確になります。 利用可能なOSは以下の通りです。 CentOS ver5.5 32bit CentOS ver5.5 64bit Ubuntu ver10.04 32bit Debian ver5.0(lenny) 32bit Debian ver5.0(lenny) 64bit Debian ver6.0(squeeze) 32bit Debian ver6.0(squeeze) 64bit 実際に使ってみて 現在、4CPU/4GB+80GB(¥5,800)、CentOS5.5 64bitのサーバーを3台契約しています。 ホームページ上では最短5分以