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大谷翔平
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こんにちは。コロちゃんのあれのそれでセミナーのお仕事はすべてキャンセルになってしまいましたが、Zoomを使ったオンラインセミナーをちょこちょこやっています。 たくさんの方々が一緒にアクセスできるので楽しいですよね。 そして、Zoomの「画面共有」のしくみを使うと、自分の画面(スライドや資料)を参加者に見せながらお話できるのでとてもセミナーやりやすいです。 が!「画面共有」を使うと、画面共有した私(登壇者)は、参加者の顔が見えなくなるので、参加者の反応がわからないのです。なので「壁に向かってひとりでしゃべる」というなんともツライ状況になります。 そこをどうにかしたい!参加者の顔を見ながら話をしたい!!!とあれこれやっていたら、画面共有したときは「ギャラリービュー」は別ウィンドウで表示されていることに気づきました。 そして、もうひとつほしかった「チャットウィンドウ」も!!!セミナー中に質問や感
macに標準で入っているVoiceOver(ボイスオーバー)。パソコンの画面やウェブページを音声で読み上げるスクリーンリーダーと呼ばれるソフトのひとつです。 ここ最近、ウェブアクセシビリティが話題なのでスクリーンリーダーを使ってみたい!と思っている方も多いですよね。でもどうやって使ったら・・・ VoiceOverにはいろいろ操作がありますが、今回は「ブラウザーで表示されたウェブページの中を読ませる方法」について書いてみます。 VoiceOverを起動する VoiceOverで読ませてみたいウェブページを開いたあと、キーボードで[ command+F5 ]を押します。 そうすると、画面に黒い窓が出てきて「ボイスオーバー オン」と聞こえてきます。 「コントロール」だけカタカナなのはなんだろうね。 ここで「コントロール-Option-Shift-下矢印を押します」と書いてあるので、これらのキーを
こんにちは。11月末に徒歩15分ぐらい離れたところに引っ越しをしました。荷物はまだ片付けられていません。毎日が宝探しのようになにかを探しているトレジャーハンターいずいずです。 さて、これはWeb Accessibility Advent Calendar 2018の13日目の記事です。 今年もアクセシビリティな情報をインプット・アウトプットしました(当社比) 今年もウェブアクセシビリティに関する情報を発信してみたり、セミナーで講演をしたり、参加したりしました。 そこでずっと気になっていることを書いてみます。 ウェブアクセシビリティとHTMLマークアップ 以前からアクセシビリティのエライ人たちが「ウェブアクセシビリティをやるならHTMLマークアップをちゃんとやれ。まずはそれからだ」と、成功の呪文のように言い続けています。たとえば、 見出しをしっかりつける 画像のALT(代替テキスト)をちゃん
こんにちは。 親しい方々には呆れられている「エアライン(航空会社)」好きのいずいずです。 飛行機で東京からどこかへ、どこかから東京へ移動するときに多く使われる「羽田空港」。 羽田空港へのアクセス(逆もしかり)にはいろいろな手段がありますが、今回はりんかい線 天王洲アイル駅から東京モノレールへの乗り換えがわりと難易度高めなのでちらっと紹介します。 りんかい線の天王洲アイル駅から東京モノレールの天王洲アイル駅へ りんかい線天王洲アイル駅の改札を出て、右へ。 つきあたりのエスカレーターを上がり、矢印どおりにいくとそこは道路。でもまちがっていません。合っています。心配しないで。 雨が降っていると傘が必要です。 右にトコトコ歩いていくと交差点があります。その先に東京モノレールの天王洲アイル駅があります。そこがゴールです。 あとはエスカレーターで改札&ホームへ。 りんかい線の改札口から東京モノレールの
少し前になりますが『少人数制 gulp / sass入門・再入門!』という勉強会に参加しました。 今さら聞けない、入門しようとしたけど挫折した、どのへんが便利なのかわからない、との声をよく聞くsassやgulpですが、この機会にチャレンジしてみましょう! ここ数年、コードをガシガシ書くことはとても減ってしましましたが、ウェブのしごとをしているので、ウェブ制作でいま必須とも言えるであろうgulpやsassがどういうものなのか、どうやって使うのかなどは知っておきたく。 (sassは6年ぐらい前にちらっとやっていたのですが、いまとなってはすっかり・・・汗) 少人数制だったからこそ、聞きたいことが聞ける! 参加者はわたし以外に3名で、今回の勉強会の主宰でもあり講師でもある相原さんを入れて5名の超少人数での勉強会でした。 場所もまるでリビングにいるかのような(相原さんの事務所です)。 とても和やかな
こんにちは。みなさんお肉食べてますか?私はおいしくいただいています。 これはWeb Accessibility Advent Calendar 2017の12日目の記事です。 ウェブアクセシビリティって、ここ数年で少しずつ普及してきて話題になっているらしいので「これからウェブアクセシビリティをやっていくぞー!」って話をよく聞くようになりました。うれしいなぁ!Big welcome ウェブアクセシビリティ! 今回はそんな「これからウェブアクセシビリティをやっていくぞー!」っていう方々がこの先楽しくウェブアクセシビリティのあれこれをやっていく方法について書いてみようと思います。 世にも恐ろしいウェブアクセシビリティという名の沼 ウェブアクセシビリティって人や機械が「ウェブで提供されている情報にアクセスし、利用できること」を意味します(ざっくり)。 とはいえ、客観的に目線を広くもってやったとして
映画もテレビも、音声解説に対応していたら音声解説とともに楽しむいずいずです。 最近、UDCastに対応した映画も増えて、テレビの音声解説も少しずつ内容がネタ化(え)していて、楽しい限りです。もっとやれー! さて、そんな音声解説が大好きな私にとっていらっしゃいませの映画が公開されています。 hikari-movie.com 河瀬監督で、そして音声ガイドのお仕事をしている人の映画、そしてUDCastに対応している、となると行かないわけにはいかなく。 映画の音声解説のお仕事のお話 映画の情景など、画面でしかわからない場面を言葉で解説する「音声ガイド(解説)」のお仕事のしている若い女性と、だんだん視力がなくなっていく中年のカメラマンとのお話です。 視覚障害者の方々のレビューシーンはとても印象的で、ドキュメントっぽい会話のやりとりが河瀬監督っぽいなーって思いました。 最初のほうのレビューシーンで「解
出張や帰省の荷物でスーツケースや大きい荷物のときはできるだけエスカレーターに乗りたい! が、大阪環状線のJR大阪駅から京都線に乗って新大阪に向かおうとすると、どうしても京都線のホームは階段になってしまうのです・・・ 下の写真でいうと左の階段を登ると京都線のホームです。でも階段・・・ もしかすると、みんな知っているのかもしれませんが、私なりにやっと見つけました! いままで左の階段しかないのかぁ・・・とがっくりしていたのですが、右でした。右!右! 右のエスカレーターを降りるとは改札口なのですが、そのエスカレーターの先に、 京都線のホームへのエスカレーターが。 降りて登る。この方法を知ってからJR大阪駅は怖くないもん。 (ファーストドア) 1STDOOR 超軽量スーツケース TSAロック付 (Mサイズ(54L), ホワイト) メディア: ウェア&シューズ この商品を含むブログを見る
2月も後半にさしかかり、春はもうすぐそこ! でもまだまだ苺の季節は終わりません。終わらせません! この季節のレジャーといえば、そう! みんな大好き「いちご狩り」!!! これから行く人、今年は行けなくても来年行こうとしている人のために、いちご狩りに行くときにあるといいよ!を並べます。 服装 いちご狩りのシーズンは1月2月が一番いい時期。めっちゃ真冬です。 だけど、いちご狩りするところは「ビニールハウス」でぽっかぽかです。お天気がいい日にゃ、もうほんとあっついです。 なので、上着やマフラーなどは着脱しやすいものがおすすめです。 あと足元はもちろん舗装されていないところが多いので、スニーカーとか歩きやすいものがおすすめ。舗装面だけでなく、完熟いちごの海を渡り歩くから革靴とかヒールとかで行くと悲しいことがあるかもよ。 完熟いちごちゃんは果汁もたっぷりなので、白っぽいお洋服にキレイな赤色が付く可能性
ここ数年「テレビ観てないわー」という声をちょいちょい聞きますが、それがどうした!テレビはまだまだおもしろいし、アクセシビリティ的にもいろいろ発見があるから観ないと損やと思っています。 という私も、リアルタイムで見ることが減って、もっぱら録画したものを見ることがほとんどなんですけどね(てへっ)。 ということで、この記事はWeb Accessibility Advent Calendar 2016の11日目の記事として、大好きなテレビをネタにWebアクセシビリティ的なお話をします。 総務省もテレビジョンを気にしているよ アクセシビリティ的に?と思ったかた、まずはこちらをご覧ください。 www.soumu.go.jp 毎年11月ごろに総務省は「字幕放送等の実績」をまとめた報道資料を発表しています。 年々普及してきています テレビジョン放送の字幕放送や解説放送は年々普及しています。 字幕放送は在京
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