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衆院選
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アドセンスで稼ぐ場合は、狙うキーワードの検索ボリュームが大きめのものを選択していく必要があります。 1pv当たりの単価は0.2円とかそういう世界です。 金融系のサイト運営をしてアドセンスで稼ぐ場合は、Google側もクリック単価を上げてくれますが、このジャンルはは個人で太刀打ちできるマーケットではありません。 大手企業が運営しているモンスターサイトだったり、経験豊富なアフィリエイターが組織化して運営していたりするので、僕のような個人が割って入ったところで蹴散らされるだけです。 なのでアドセンスで大きな金額を稼いでいるサイトは芸能人などのエンタメを扱っているものが多いですね。 映画レビューブログというのも、これに当てはまります。 単価は低い代わりに、ライバルが強くなく、大きなアクセスを見込むことができます。 そして単価が低いというデメリットを補ってくれるのが、アフィリエイトなのです。 アドセ
新生活に夢を膨らまし、都会のきらびやかな生活に憧れて、田舎から出てきました。 大阪は都会です。 1時間に2本しか電車が来ないような場所とは違います。 電車はJRだけでなく、阪急線、京阪線とたくさんあり、なんと地面の下を走る乗り物まであるというではありませんか! 徒歩5分圏内にマクドナルドが2軒もあるというのは、さすがの僕もビックリです。 すごいなぁ・・・と感心しながら、大阪市内をあちこち歩き回ったものです。 僕は都会の夜というものに憧れていて、飲み屋の明かりや人々がワイワイと賑わっている様子を見るのが好きです。 また夜になるとセクシーなドレスに身をつつんだきれいなお姉さんたちが出てきて 「お兄さん飲んでいかない?」 と声をかけているではありませんか! 「なんて素晴らしいんだ!ここは天国なのか!?」 と感動したのを覚えています。 もちろんお金は持ってないから付いてはいきませんでした。 (もし
僕の両親はコンビニ経営をしています。 誰でも一度は入店したことのある有名チェーン店です。 開店して10年以上。 一度も閉店することなく僕が小学生の頃から営業してきました。 「いらっしゃいませー」 「ポイントカードはお持ちでしょうか?」 「お弁当は温めますか?」 という作業を何万回と繰り返し、僕を育ててくれたのです。 バイトの人手不足に悲鳴を上げるコンビニオーナーがいるのはよく聞く話。 「このままでは私が24時間になってしまう・・・。」 とセブンイレブンのオーナーがバイト募集広告を出していると話題になったこともありましたね。 うちのお店も例外ではなく、僕が高校を卒業するとタイミングに突如として深刻な人手不足に陥りました。 ある時父親が僕にこう言うのです。 「ちょっと仕事を手伝ってくれんか?人でが足りずに困っちょるんじゃ。」 話を聞いてみるとかなり深刻な人員不足なようで、ベテランのクルーさん(
これこそ、人が夜勤を辞めたいと思う理由トップ2なのです。 本来ならば寝て休憩するはずの時間を仕事に使うことで起こる生活リズムの乱れ。 体は休みたいと感じているのにムチ打って働くことによる疲労の蓄積。 これらが「つらいなぁ」という気持ちを作り出しているのです。 時間的制約 お天道様の輝く日中働いて、夜に仕事をするという生活を送っていると、必然的に寝る時間は昼間になります。 朝ごはんを食べる時間は夕食に変わります。 友達や家族と遊ぶ時間もなかなか作れません。 みんな寝ているときにあなたは働き、みんなが働いているときにあなたは休むことになります。 みんな夜飲み会でワイワイ騒いでいる間も仕事に励まなければなりません。 「今度どこか出かけようよ」 となっても 「ゴメン。仕事あるから行けないわ」 と本当は行きたくても断らなければなりません。 僕も友達にせっかくドライブに行かないかと誘われても、 「バイ
接客の仕事をやっていると、避けては通れないことがあります。 クレームです。 お客さんからの苦情や文句は突然やってきます。 「大変申し訳ありませんでした。」と謝って済む軽いものもあれば、 あなたが悪いわけでもないのに長いこと怒鳴られ続けるケースもあります。 いくら丁重に詫びたり、「その対応はできません」と言っても1歩も引かない厄介な人もいますよね。 僕もコンビニやファミレスでクレーマーの相手というのは散々してきましたが、お客さんとすら思いたくもないような生き物も相当数います。 クレームを受けた後の胸糞の悪さといったらありません。 僕も毎日と言わずともお客さんからの理不尽な行為を受けることはしょっちゅうです。 「アイス持っているのに3分以上並ばせるな!ボケ!」 「なんで犬は入店したらあかんのじゃ!どこにも書いてねぇだろ!」 「声が小さい!!やる気あんのか!この店は!」(入店していきなり) と言
コンビニ1店舗につき平均するとだいたい40万~60万円ほどの売上が立ちます。 店1軒の利益率は30%弱といったところです。 ユニクロの利益率で10%弱。 大手スーパーマーケットでは10%を切るのが業界の常識。 小売店の中では高いし儲かるじゃないか・・・と思いきや、これはあくまでも1店舗当たりの利益です。 出た利益の中から、本部へのロイヤリティや店の営業費などが引かれます。 なので最終的にオーナーの手元に残る利益は3%ほどになります。 オーナーの収入はどれくらい? これがオーナーの手元に入る1年間の所得です。 セブンイレブンやローソンなど、どのブランドでフランチャイズ経営するのか? その店の売上はいくらかかるのか? そういったこともからも多少上下しますが、全体の平均からみるとだいたいこんなくらいです。 月収で60万円ほどになる計算です。 繁盛店で連日たくさんのお客さんが来てくれるとか、3店舗
さて、前回に引き続きまたまた似たような記事をかいてみました。 働きたくないというこの気持ち・・・果たして甘えでしょうか? いいえ、そんなことありません。人として普通の考え方です。 ずーっと仕事してればいろいろな問題が起こって嫌な思いもします。 僕は小学校のときからずーっと、「休みたい。休みが欲しい。」と愚痴をこぼしながら働く両親を横で見てきました。 働きたくない気持ちは持って当たり前です。 甘えて何が悪いというのでしょう? 僕も働きたくない理由 いちおう今もコンビニで働いてはいます。 ご飯を食べるために。 19歳の僕は田舎の暮らしにすっかり飽きてしまい、都会の夜の街でお姉さんと遊んでみたいなーと馬鹿なことを考えながら大阪に出てきました。 一人暮らしは初めての経験でしたが、家賃やら食費やら何かとお金はかかるもの。 仕送りは0。 奨学金は1銭も借りないのだと言い張り、アルバイトばっかりして生活
「働きたくない。」 「就職は嫌だ。」 そんなことを考え、自分の将来について悩んでいる大学生のあなた。 あなたのその考えは正常です。 働きたくないなんて正面切ってなかなか言えないけど、とても正直なことだと思います。 僕もそうです。 働きたくない。 もっと個性ある生き方がしてみたい。 おもしろい生き方がしてみたい。 お金をたくさん稼いでみたい。 そういう思いあって、僕も就職せずひっそりとブログを書いて生活しています。 そしてありがとうございます。 世間でいうところの・・・、いわゆる常識に縛られない人でよかった。 僕のブログにたどりついてくれてありがとうございます。 気楽にまったり、のんびり行きたい。 就職は不自由だ。 就職する以外で自分の力を発揮できないだろうか? だけどまだ具体的に自分のやりたいことが分かっていない。 行動プランが見えない・・・。 僕も20歳くらいのときから、いえ、高校生の頃
「働きたくない・・・。」 僕はずーっとこの思いを胸に抱き、したくもない仕事をしながら毎日悩んできました。 「働きたくないんだ。」 もしこういったセリフを父親に向かって言えば、おそらくゲンコツの1発や2発飛んでくることでしょう。 でも言います。 働きたくないという気持ちは人として当たり前です。 社会人として働いてみると、もちろん楽しいことや勉強になることもたくさんあるのですが、嫌になることもたくさんありますよね? 就職したばかりの頃は、「よし頑張るぞ!」とは思うもの。 でも人のモチベーションは落ちます。 仕事でミスを連発して怒られて自信喪失してしまう。 部下が思った通りに動いてくれない。 馬の合わない人ばかり集まる部署に配属されてしまう。 パワハラする上司と組まされてしまう。 最初に聞いていた仕事内容と違うことをやらされてしまう。 毎日同じようなルーチンワークを繰り返していると飽きてしまう。
ProgateやTech Academyなど、プログラミングを学べるオンラインサービスがたくさんできてきましたね。 小学校でも来年からプログラミング教育が必修化されるそうです。 プログラミングと聞くと今の起業に必須の能力なのではないだろか? こう考える人ってけっこういると思います。 実際プログラミングを覚えて起業しようみたいなことを言っている人は多いし、GAFAやシリコンバレーで成功したIT長者たちを見ていると、みんなプログラミングを学んできている節があります。 プログラミングを学ぶ。 それ自体はいいことだと僕は思います。 ただしプログラミングは別に起業に必須のスキルではありません。 会社の創業者自身がプログラミングを必ずしもできる必要はないというのが僕の持論です。 ゼロからプログラミングを勉強したとしても、あなたよりはるかに能力のあるプログラマーは吐いて捨てるほどいます。 情報オリンピッ
この記事で僕があなたに一番お伝えしたいこと。 それは、、、 「仕事が辛すぎるなら逃げよう。」 ということです。 恐らく多くの人にとって仕事とはお金を稼ぐための手段にすぎないはず。 ぶっちゃけた話、本業以外に十分な収入あるいは働かなくても生きていけるだけの貯蓄があれば、辛い仕事に精を出す必要もないわけです。 「嫌なことはしない。」 「心のストレスとなって、精神に異常をきたしてしまうくらいなら早く逃げてしまおう。」 これは僕がこのブログを通して言っていることです。 ただ逃げ方というのもいろいろあります。 逃げ方には大きく3つのレベルがあります。 この記事では3つのレベルの逃げ方について解説してみたいと思います。 ①:心の持ち方を変える 3つの逃げ方の中では、もっとも簡単に実行できるのが「心の持ち方を変える」ということです。 仕事が嫌だから会社に行かない。 上司が嫌いだから会わないようにする。
「あかん!起業なんて危なくてでけへん!」 起業するってなんかかっこいいなー。 でも何をどういう風にすれば成功するかなんて全く分からない。 就職して働くことに比べたらリスクだらけで危ないに決まっている。 一部の天才だけができること。 会社が倒産して、借金返済に追われながら人生を過ごすなんてムリだな・・・。 こんな風に思っていました。 でもそれらは大きな誤解です。 一昔前に比べると、起業のハードルは下がりまくっているくらいです。 インターネットの登場で大きなコストをかけずとも起業することは簡単に。 人脈・資金・経験知ゼロ。 そんな状態からでも起業して成功するための方法論も解明されています。 今の時代には。 チャンス溢れるこのご時世、リスクを怖がって挑戦しないなんてもったいないです。 そこで今回は、多くの【起業家を苦しませる主なリスクを対策と一緒に5つ】まとめてみました。 借金を追ってしまうリス
アットホームな職場です。 素敵な仲間たちと一緒に楽しい思い出作りませんか?時給900円! この募集公募を見て、「あ、いいな!」 と僕は思いました。 いや、思わせられました。 あ、いや、20歳前半に見える水原希子似のぴちぴちお姉さんが 「わたしたちと一緒に働きませんか?ご応募お待ちしてま~す❤︎」 という募集映像を見てだったかな? 【学校終わりに3時間~OK。シフト相談に乗ります。】 こう書かれていたら、やってみてもいいかな・・・と思うもの。 とにかくアットホームな職場というキャッチコピーに乗せられて、とあるファミレスで働くことにしたのです。 ところがこれが大誤算! ファミレスのバイトは楽しいどころか超ハードです。 鬼の形相をした身長180cmくらいある店長。 水原希子似のお姉さんはどこにもおらず、代わりに金正恩を女にしたような感じのおばちゃん2人。 僕と同じように釣り餌にかかったと思われる
ファミレスやコンビニなどブラックな労働環境をいろいろとみてきた僕は、正社員として働くことはしたくないなぁと考えてきました。 仕事の内容や、働く時間を柔軟に組むことのできる働き方というのはとても大きなメリットです。 バイトやパートだと大きな責任を被ることもないのでとても楽です。 フリーターは自由。 遊びたいときに遊べる。 職場を自由に選べる。 残業もまず無い。 責任も少ない。 そして、時間的自由を確保しやすい。 これらがおおよそ考えられるフリーターのメリットになります。 ただ世の中何でも、メリットの裏にはデメリットもあるもの。 自由を求めて非正規雇用の労働を続けていると、長い目で人生を見たとき大きな損をすることになります。 疲れる肉体労働。 そのくせ低賃金で昇給もなし。(あっても数十円とか) ただのバイトでは大してお金になるスキルも身につかない。 年を重ねれば重ねるほど、この危機感はひしひし
会社員に向いてないと感じるあなたは実は、起業家に向いているかもしれない・・・! ここでは、起業センスの高い人が持つ5つの特徴をまとめてみました。 1つでも多く当てはまると、高い潜在能力を持っていると言えます。 投資マインドが高い パチンコや競馬といったギャンブルが好きな人は投資マインドを持っているケースが多いかもしれません。 もちろん普通に馬券買うこと自体は投資ならぬ投機(or投棄?)ですが。 利益を得るために自分の血肉を削ってお金を出す。 リスクテイカーは起業家への適正が高いです。 もちろん実際にビジネスをやる際には、きちんとリターンがあるかどうかなどを分析します。 なのでギャンブルとは違います。 家族などの身近な人に経営者がいる 人間の考え方や行動というのは、その人のいる環境によって決まるもの。 プロのスポーツ選手なんかは、家族にプロの選手がいる。 小さいころから周りの友達もみんなサッ
起業の失敗率は94%と言われています。 数字を見る限りでは、脱サラ独立というのがなんとも無理ゲ―なことに見えてなりません。 もし僕が何の知識も持たずに起業してを夢見る会社員であった場合、恐怖でワナワナと震えているることだと思います。 いったい、何が原因で多くの人は脱サラ企業に失敗しているのでしょうか? 借金で首が回らなくなった・・・。 お客さんがお店に1人も来ない・・・。 商品はいいのに全然売れない・・・。 失敗する要因は様々。 しかし失敗する人にはみんな、とある共通点があったのです。 僕がビジネスについて学んでいる【次世代起業家・経営者育成アカデミー】というのがあるのですが、そこで学んだ起業に失敗する原因ともとに記事を書いてみました。 負けるやつの3つの共通点 「脱サラの成功を決めるのは情報(知識)にあった!?」という記事でも触れていますが、たくさんの歴史の本を読んできた林修いわく、負け
「ああ、仕事行きたくないな。あの人と一緒に仕事したくない…。」 職場の人間関係に悩む気持ちよく分かります。 僕もバイトやパートですが、職場で相性の悪いどうしても馬の合わない人との関係に悩んできました。 すぐ感情的になって理不尽に怒鳴ってくる人。 パワハラを繰り返す人。 陰口をねちねち言う人。 たくさん見てきました。 大して気にならずにスルーできるならともかく、中にはものすごいストレスとなって仕事に悪影響を及ぼす人もいます。 思いつめると普段のプライベートで思い悩んでしまうことも。 人間関係に悩んでいる人や仕事辞めようかなと考えている人に、僕なりの解決策を書いてみました。 悩みはすべて人間関係にあり? 職場の上司や同僚、後輩と馬が合わないとか、お客さんとうまく関係を作れないという理由も対人関係の悩みです。 威圧的な態度を取る上司がいれば気を遣ってストレスに。 職場の周りの人間と話が合わなけれ
あなたの脱サラを確実に成功させるためには何からすればいいのでしょう? 「起業の失敗率は94%。」 「リスク高い行動だからやめておけ。」 このように言われています。 独立するということに夢や希望を抱きつつも、不安もたくさんありますよね。 脱サラをするということは、雇われて食べている会社員と違って収入が確実に安定する保証はありません。 自分の力でお金を稼ぎ家族を養う必要があります。 起業は危ないという考え方は、半分当たって半分外れています。 独立してから1年もたたないうちに廃業に追い込まれる人もいる一方で、いくつも新規事業を立ち上げては、1年で売上1億円達成してしまうような人もいます。 才能の有無で成功するか否かは決まると考えている人もいますが、それは大きな誤解です。 成功する人と失敗する人を分ける一番の理由は「情報差」です。 ビジネスや仕事で成功するためには、才能以上に「情報(知識・考え方)
フリーターは将来暗い。 お先真っ暗。 この主張に僕は激しく同意します。 というのも僕自身現在フリーターしながらビジネスをしているわけですが、周りの就職して働いている友達なんか見ていると、ものすごい不安感や劣等感に襲われることがあるからです。 「オレ・・・このままでいいのかな・・・?」 これは定職に就かず生活している人ならだれでも思うことのはずです。 フリーターを続けるうえで一番つらいことや、未来を明るく楽しく暮らすためのプランを書いてみたいと思います。 とてもつもない不安感 フリーターは確かに気軽です。 正規雇用と違って大きな責任を求められることもないし、仕事を得るのにも大して苦労することはありません。 もし仕事の内容が嫌だとか、環境が自分と会わないと感じるのであれば、気軽に辞めることができます。 残業に時間を奪われることなく、自分の時間をコントロールすることも可能です。 でもいつも心が明
「ニートが起業するだって?」 「バカも休み休み言え!そんなことできるわけないだろ!」 僕の父ならこう言うでしょう。 いえ、僕の父どころか世の中の大多数の大人はこう考えると思います。 そもそも働きたくないからニートをやっているのに、起業をするだなんて完全なアホだと思われます。 起業と聞くと、ものすごい才能を持った一部の人のみができるすごいことのように思われがちです。 しかしそれは間違いです。 起業は別に難しくありません。 きちんと体系的な知識を持って臨めば、借金や人を雇うというリスクもなく、趣味で起業してお金を稼ぐということはできてしまいます。 今の時代は特に。(やろうと思えば小学生でも) ニートとはいわば社会への抵抗です。 いい大学に入って、いい会社に就職し、お給料をもらって働く。 これは現代社会の常識とされている考え方です。 ところがすべての人がこのシステムになじめるわけではありません。
A:「できますよ。ハイ!おしまい!」 ・・・だけだと、何ともお粗末な回答ですね(笑) こんにちは、ダイスケです。 僕もブログを使ってビジネスをしている身です。 もっとしっかり答えていきたいと思います。 結論からいうと「可能」です。 ブログでお金を稼ごうという発想は、とても立派だと思います。 ブログなら副業として優秀だし、コストも大してかけずに実践することができます。 ブログやネットでお金を稼ぐというと、怪しいイメージが付いて回るもの。 僕も最初そう思っていました。 パソコンやスマホだけでお金を稼ぐって、まだまだ世の中に浸透していません。 なぜなら今ちょうど、時代の転換期だからです。 大丈夫です。 今は興味半分、不安半分という状態かもしれませんが、簡単に実践することができます。 そして、お金を稼ぐ手段として、極めて堅実な方法です。 継続してブログを書いていれば、徐々に読者もついてきて、あなた
バイトなんて大嫌いだった 働く以上、ストレスゼロといことはあり得ません。 必ず、かならず不愉快極まりない思いをすることになります。 お給料、人間関係、仕事内容、お客さん、上司、残業・・・などなど。 僕が一番ストレスを感じたのは、コンビニのバイトでした。 僕の両親はコンビニ経営をしており、僕が高校を卒業しようという頃、突如として申告な人手不足に陥いったのです。 今の時代コンビニはそこかしこにあふれているご時世。 どこもかしこも働き手が足りていません。 大学生だって、コンビニバイトは仕事量の割に稼げないし、地味という理由で避けれがちです。 スター〇ックスとセブンイ〇ブンどっちでアルバイトしたいかアンケートを取ったら、 まぁスター〇ックスでしょう。 おしゃれで楽しそうです。 労働者からすると、メリットが少ないということもあって、コンビニは万年人手不足なのです。 そこで僕の出番。 僕は、大阪か東京
ネットを毎日のように使っていると、怪しい広告を目にします。 「月収1000万円稼ぐ秘密のPDFマニュアル!今だけ限定公開5万円!!」 クリックしてみると高級スーツに身をつつんだ怪しいお兄ちゃんが出てきます。 ベンツにポルシェといった高級車を乗り回しながら、ドバイ高級ホテルでの生活やクルーザーの生活を見せびらかしながらこう言います。 「今のわたしがこんなに豪華で裕福な生活を送れるようになったのには、とあるビジネスのおかげなんです!」 「何もないあなたでも簡単に稼げる!」 「1日10分作業するだけ!」 「とても儲かる市場です!」 「あなたこのチャンスを逃すんですか!?」 と煽りながら、5万円もする怪しい情報商材を買わせようとしてくるのです。 1回くらいは見たことがあると思います。 そしてその最大の特徴は、 「コピペで稼げます!」 とノウハウの簡単さをアピールしてきます。 とても魅力的な提案をさ
こんにちは、ダイスケです。 最近ネットサーフィンをしているととあるブロガーさんのブログにこう書かれていました。 「学校教育は洗脳だ!」 という論調を見ました。 これはおもしろいと思い、僕もブログの筆を取ってみた次第です。 たぶんこのおっちゃんの影響だと思いますが。 ↓↓↓ 洗脳という表現が正しいかどうかは置いておき、洗脳と言われる理由を僕なりに4つの観点から書いてみました。 サラリーマンの育成に特化されている 今の日本の学校教育というのは、雇われ労働者を育成するための教育システムです。 「会社に雇われてサラリーマンとして人生を生きていくんだ」 という考えの人にとっては、もっとも適した教育の場であるのかもしれません。 逆に言えば、個人や会社を立ち上げて稼ぐ方法という事に関してはノータッチです。 起業や投資といったことに関してはほとんど教えてくれません。 「世の中には自分でビジネスをして生計を
金持ちになりたい。 異性にモテたい。 人に好かれる存在でありたい。 会社で昇進したい。 スポーツの大会で優勝したい。 ダイエットで体重を落としたい。 などなど自分にとっての理想の状態というのは、人それぞれあるかと思います。 マジメな目標もあれば、下心に満ち溢れた目標もあるでしょう。 しかし多くの人は、頭の中だけで完結してしまっています。 「ああなりたい。」 「こうなりたい。」 と思い浮かべるまではいいのですが、なかなか行動に移すことができない人がほとんどですね。 そこで今回は、なりたい自分になるための方法論についてお話ししたいと思います。 頭のなかでなりたい自分を思い浮かべ、実現させるための具体プロセスについてです。 なりたい自分の妄想 まずはニヤッと妄想するところから始まります。 自分にとっての幸福な状態や都合の良い状態を妄想しましょう。 ビジネスで成功してお金持ちになりたいのであれば、
こんにちは、ダイスケです。 リア充を見せびらかしたSNSの自慢投稿についてのコラムを書いてみました。 非リア充ロードを突っ走ってきた僕の偏見に満ち溢れた低レベルなコンテンツです。 現在彼女(もしくは彼氏)がいて、仕事や勉強もうまくいって、毎日パーティーや飲み会三昧。 それらを過度に盛ってフェイスブックなどのSNSに投稿することが大好き。 みんなから「いいね!」をもらうことに生きがいを感じているんだ! ・・・という人は決して読まないでください。 気分を悪くする内容なので。 自慢投稿は客観的に見てうざい フェイスブックに限らず、インスタでもTwitterでもリア充投稿をする人を見ているとうざく感じるときがあります。 たま~に写真をアップする程度ならともかく、頻繁に人生を楽しんでようなキラキラ写真を公開することはヤバイです。 あなたのフォロワーに嫌われることになります。 どんなに中の良い間柄であ
ニートという生き物にはいろんな種類がいます。 やる気がなくて引きこもってゲームしているだけのニート。 ものすごく能力は高いけどそれを発揮する場所のないニート。 人間関係が苦手で働くことができないニート。 またちょっと前、林修の出演しているTVで高学歴ニートって話題になってましたよね。 「高学歴な自分が高卒中卒と同じ仕事内容・給与なのはおかしい」と。 「ろくに働かずにぐうたら遊んでばかりいて仕事をしないダメなやつら。」 これが一般的なニートのイメージです。 楽でいいよなお前ら 親の脛をかじって申し訳ないと思わないのか 怠けているだけ 社会を舐めてるのか とか。 でもコレちょっと違うなぁと思うんです。 確かにニート生活を続けていると、社会的信用度は低くなります。 他人に依存していると、その人との関係が壊れた時のリスクは高いです。 (親との死別とか) またあまりにも長期間ニート状態が続いていると
起業家に向いている人の特徴にはどんなものがあるでしょう? 強いマインドやリーダーシップ。 セールススキルやマネジメントなど、素質を図る指標はいろいろあります。 経営コンサルタントの加藤翔太さんが運営している『次世代起業家・経営者アカデミー』では、【起業センス】というものの測定も行われています。 起業センス「30」ほどだと何をやっても失敗するけど、起業センス「60」を超えていれば大抵のビジネスは成功すると言われています。 (「起業センス」については後でもう少し詳しく書きます) しかし僕の考える起業家に向いている人の特徴はもっとシンプル。 「やる気」です。 志ある人なら誰でも起業家になることができます。 「お金を稼ぎたい」 「世の中に貢献したい」 「脱サラして自由な生活を送りたい」 など何でも構いません。 起業はなにも、一部の天才だけができる特別なものではないのです。 努力次第で、誰もが社長・
それぞれの職場にいろんな人がいて、社会勉強というものをさせていただきました。 「世の中にはこんな人がいるのか!」と。 中でもスーパーで見たおばさんという生き物はすごかったですね。 土方のおっちゃんも、ぶっきらぼうな性格の人は多かったです。 しかしそれをはるかにしのぐインパクトを持っている生き物こそパートのおばさんなのです。 正社員以上の仕事スキルやバイタリティ。 仕事の経験値。 頭の回転の速さとキレ。 などなどスペックもかなり高い。 仕事をするといろんな人を見ますが、今回は僕がスーパーの水産部門で見たパートのおばさんについて書いてみました。 (※僕の偏見に満ち溢れたことが書かれております) おばさんの生態 出典:あべの経済新聞 大阪のおばちゃんをイメージしてもらうといいのでしょうか? 実際に僕は、大阪にいる現地のおばさんたちと仕事をしてきました。 虎柄の服こそ着てやしませんが、悪口やゴシッ
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