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プライムデーセール
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QMKとJISキーキャップおよびレイアウトの関係.md 前置き QMK Firmware は US 配列を前提にしたファームウェアのため、JIS キーキャップを使う場合や OS のキーボード配列を JIS に設定した状態で使う場合、何らかの処理が必要になる。 その方法として qmk_firmware/keymap_japanese.h at master · qmk/qmk_firmware を使う方法と koktoh/jtu_custom_keycodes: Keycodes to use jis keycode in us keymap を使う方法の2つがあるので、2つの方法の違いを整理した。 tl,dl OS のキーボード配列を JIS に設定している状態で、 JIS キーキャップの印字どおりに入力したい場合 qmk_firmware/keymap_japanese.h at mas
ATMega32u4を使う場合の設計メモ.md マイコンと USB コネクタとの接続部分の設計 マイコンに ATMega32u4 を、USB コネクタに Type-C を使った左右分割型キーボードを設計するために必要となりそうな知識をメモ。 なお、ケースが金属製か否かで静電気対策が変わってくる(はず)。 電源部分 マイコンの電源は、マスター側の場合はUSB ケーブルで供給し、スレーブ側の場合は TRRS ケーブルで供給する。 USB ケーブルで供給する場合、USB コネクタの VBUS から電源を取り出すことになる。取りだした電源は、マイコンの UVCC、VCC、AVCC、VBUS に供給する。 画像の出典元 USB コネクタの VBUS とマイコンの UVCC、VCC、AVCC、VBUS を結ぶ回路の途中に、パスコンとしてコンデンサを配置する。KiCad の回路図上では、コンデンサを配置
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