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この便利な機能を最近思い出した。通常SKKで変換はしたいときはシフトキーを押しながら入力する。 これだと、ひらがなを漢字に変換する。 別の変換モードもある。それはアルファベット変換というやつ。 『/』で開始される。何ができるかというと /file[Space]とすると『ファイル』と入力できる。要はカタカナ語をアルファベット入力する (もちろん Ctrl-j でアルファベットのまま入力することもできる)。 例えば『インストール』と入力したとするとローマ字変換だと innsuto-ruとする。一方アルファベット変換だと /installである。どう考えてもアルファベット変換のほうが『インストール』である。 脳内では『インストール』=『install』だから自然に入力できる。
保険の知識ゼロなので、医療保険について調べてみた。 Conclusion 独身で会社勤めの自分には国の健康保険で十分。 根拠は以下より引用。 http://39saku39saku.blog129.fc2.com/blog-entry-117.html 会社員のほとんどが加入している健康保険は、驚くほど保障が充実しています。 1ヶ月の医療費がどれだけ高額になっても8万+αで済む「高額療養費制度」。 約8割の企業や健保で採用されている「一部負担還元金」(医療費が100万円かかっても、実質負担が約数万円で済む例も)。 病気で会社を休んでも、最長1年6ヵ月間は給料の3分の2が支払われる「傷病手当金」などがあります。 これらは健康保険組合のホームページ等で「保険給付一覧」に書いてあります。 分からなかったら健康保険組合に聞くと教えてくれます。 以下、上の結論にたどりつくまでの流れ。 What's
ついに念願のRealforceを手に入れたぞ! 約1ヶ月半ほど前に購入したのは英語キーボードのテンキーレスで静音モデル Realforce 87UB SE170S http://www.archisite.co.jp/topre_se170s.htm です. 修論書き終わったし,とかいう謎の理由で2月のはじめごろに購入. 勢いで買った後悔はしていない. 到着時の様子 箱がけっこう大きい。 と思ったら、緩衝材などがたくさんつまっていた。 で、Realforce自体の箱はこんなもん。やはり、配送用の箱がデカイ。そういえば、「大きいことはいいことだ」というセリフもあるな。 最近 Made in Japanをあんまり見なくなった気がする。 肝心のキーボードはこんな感じ。 数あるRealforceの中でなぜこのモデルなのか? 理由 英語キーボードが欲かった. 日本語キーボードは余分なキーが多い,それ
そこで、ぼくは .zshrc に以下のようなことを追加してある。 ちなみに元ネタはArchlinuxのフォーラム。本来ならばそこへのリンクを貼るべきなんだけど、もう昔のことなんで、どこから頂いてきたかはもう忘却です。 extract () { if [ -f $1 ] ; then case $1 in *.tar.bz2) tar xvjf $1 ;; *.tar.gz) tar xvzf $1 ;; *.tar.xz) tar xvJf $1 ;; *.bz2) bunzip2 $1 ;; *.rar) unrar x $1 ;; *.gz) gunzip $1 ;; *.tar) tar xvf $1 ;; *.tbz2) tar xvjf $1 ;; *.tgz) tar xvzf $1 ;; *.zip) unzip $1 ;; *.Z) uncompress $1 ;; *.7
M-x lgrep 指定したディレクトリをgrep M-x rgrep 指定したディレクトリを再帰的にgrep 知らんかった。今まで、端末でgrepしてから、emacsで開いていた。なんという二度手間。
MigMix fontなるものがある. MigMixフォント : M+とIPAの合成フォント 位置付けとしては,M+1P+IPAGの後継だろうか. インストールして,emacsのフォントに設定してみたら,かなり見やすくなった. MigMix 1P MigMix 1M 気にいったので,M+1P+IPAGから乗り換えた. ついで,PKGBUILDを置いておく. 追記 AURにアップしたので、そちらからの方が楽かと思います(MigMix-2P-2Mも同梱)。 http://aur.archlinux.org/packages.php?ID=40450 pkgname=ttf-MigMix-1P-1M pkgver=20100626 pkgrel=1 pkgdesc="Japanese TrueType font obtained by mixing M+ and IPA." arch=('any
追記(2011年10月8日) 定家さんのコードの2.6.2がリリースされました。 https://gitorious.org/at-home-modifier/pages/Home 詳細は以下のURLで。 http://gitorious.org/at-home-modifier/at-home-modifier/blobs/raw/master/README 追記(2011年2月21日) 定家さんがこの記事のコードの改良版をgitに公開(下のURL)してくださいました。 http://gitorious.org/at-home-modifier しっかりとしたREADMEなどが付随しているので、現状ではそちらのコードを使用したほうが良いでしょう。 SandSって? SandS とは、入力システムの機能で Spaceを押すとShiftで離すとSpaceというもの。 SKKとの相性が抜群です
Colemak配列はQWERTYの代替かつDvorakの代替。 英語が効率的に入力できるように設計されている。 Dvorakとほぼ同程度の効率で、QWERTYからの移行が楽みたい。 効率に関するデータ Ergonomic - Colemak ホームポジションの列に最頻の10文字を配置。 そして、backspaceもホームポジションの列に配置。 運指距離:DvorakはColemakより10%多く、QWERTYは102%多い。 同じ手の列の移動(Row jumping using the same hand):QWERTYはColemakの1500%多い。Dvorakとは同じぐらい。 同じ手での入力(Same finger typing):DvorakはColemakより60%多く、QWERTYは340%多い。 等々。 ただ、おそらく、英語入力に関するデータなので、日本人にとってどうかは、正
Archlinuxのメーリングリストで xz 形式のパッケージをサポートしてはどうか,みたいな話があった(かいつまんで見ただけなので情報は不正確かも). 詳しくは以下のメールを探してください. [arch-dev-public] [PATCH] Support xz compressed packages そこで,圧縮の比較結果があった. Did some testing with openoffice-base 3.2.0-1-x86_64.tar: compression speed: gzip: 0m28.945s bzip2: 1m21.876s xz -1: 0m49.244s xz -2: 1m18.444s xz -3: 3m34.208s xz -6: 4m41.148s decompression speed: gzip: 0m 5.772s bzip2: 0m29.43
もとネタ http://www.terrypaton.com/flipit/ マスをクリックすると,そのマスと周囲のマスの色が反転する. 全部同じ色にすることが目的. HaskellでGUIプログラミングしてみた. 結果 見た目は以下. 実行時の引数でサイズを変更できる. cairoというベクター画像のライブラリを使用しているので,ウィンドウのサイズ変更に合わせて描画も変化. 感想 Monadばっか. かなり手続的である(IOArrayを使ったからか). チートモードも作りたかったが,有限体(今回は0-1の2元体)上のガウスの消去法の実装は面倒.ピボット選択とかランクとか.というか実数上でも面倒なことに今さらながら気がついた. サイズが5以上になると難しい.私はもう解けない(というより,解こうという気力がなくなる). 使用したもの ghc 6.12.1 gtk2hs 0.10.1 ソースコ
概要 PCの動作は速いほうが良いに決まっている. 速度低下の原因は何か?大きく分けて2つある. CPU(計算)が遅いか,IO(HDDへの読み書きなど)が遅いか. PCを実際に使用して気づくことがある. CPUが力不足で遅くなることよりも,IOのほうが足を引っ張る事が多い(個人的経験と偏見,モバイルPCとかだと違うかもしれない). 故に,PCの動作を速くしたいなら,IO性能の向上を目論むべき. 自分が知っているのは3つの方法. 1) 高性能なSSDを使う(だが,値段が高い). 2) 爆速なRAMを有効活用する(tmpfsなど). 3) データを圧縮して保存しおく.読み込むべき量が減るので読み込みは速くなる.その分,展開にCPUを消費する. Linux上で3を実現する. 使うのは squashfs と aufs. squashfs は読み込み専用だが,圧縮したデータをあたかも,圧縮していなよう
目標:とりあえずインストール http://software.intel.com/en-us/articles/non-commercial-software-download/ まず,アーキテクチャが3種類あって迷う. IA-32 Intel 64 IA-64 なんで64bitが2種類あるの? たぶん IA-32 :ふつうの32bit用 Intel 64:ふつうの64bit用 IA-64 :とくべつな64bit用 だと思う. 詳しくは IA-32 - Wikipedia x64 - Wikipedia IA-64 - Wikipedia ところで Redistributable Libraries は何? 少なくとも必要なもの libstdc++5 ライセンス(シリアルナンバー,ダウンロードの際に表示されていた記憶がある) ライセンスファイルをもっている場合(2回目以降など)はコピーして
dmenuはそのままdmenu_runすると, 辞書式順で表示される.ここからキーを押して,候補を絞っていくことになる. しかし,firefoxを起動させるには,おそらくfirまでキーを押さないといけない. これは非常に面倒である.fを押した時点でfirefoxが選択されるのが望ましい. (たかが,2キーストロークだと怒られるかもしれないが) 上を実現する1つの方法として,履歴を利用する方法がある.辞書式ではなく, 使用頻度順にならべてやれば,良く使うプログラムは前のほうに来る,そして, 少ないキーストロークで起動できるというわけだ. 履歴を利用してやれば,こんな風になる: もともとのスクリプトはArchLinuxのForumで見たのだが,どこで見たかを忘れてしまった. 本来ならば,そこにリンクを貼るべきなのだろうが. スクリプトは次. #!/bin/bash # ~/bin/dmenu_
前置き マウスを使いたくない,キーボードで操作したほうが楽,な人向け. Drop Down Terminal と dmenu を紹介. Drop Down Terminal も dmenu も,パットでてきてサット仕事を済ませることができる. いちいち,Alt-TabでTerminalを探す必要もなければ,いま使っているアプリケーションを後ろにまわす必要もない. Drop Down Terminal ボタンひとつでぱっとでてきて,またボタンを押すとぱっと消える. 自分は呼出のキーを変換キーに割り当てている(スペースバーの右横). Terminalは使用頻度が高いが使わないときは使わないので. とりあえず,見た目は下のスクリーンショット参照. (中でscreenを使用中) 自分が知っているのは guake Gnome用 yakuake kde用 tilda 軽量(?) 使っているのは,til
何度見ても,大抵,数日後には定義すら忘れている. そんな負の連鎖を断ち切るために,メモしておく(あくまで,自分の理解の範囲,間違ってるかもよ). (メモを見返す ≒ 忘れている, という反論は受けつけない) まず,定義. 概収束 確率収束 概収束のイメージ? X_n を関数だとおもってしまえば, 各点で X に収束している. n → ∞ で X_n と X は同じとみなして良い(?). 確率収束のイメージ? X_n で X を予想しようとする,予想がはずれる <=> |X_n - X| > ε とすれば, 予想がはずれる確率が n → ∞ で 0 に収束する. 概収束と確率収束の違い? 多分,大きな違いは概収束では X_n の収束が要求されているが, 確率収束では収束が要求されていない点か. というわけで,確率収束するが,概収束しない例を見てみる. 標本空間を [0,1] として,X_n
何度もcabal-installをインストールしている気がするのでメモ. 追記 id:nobsunさんのコメントから; cabal-installを展開した中に bootstrap があります.これを実行すれば必要なパッケージを インストールしてくれるようです.(試していませんが) 以下 README の引用 Quickstart on Unix systems - As a convenience for users on Unix systems there is a bootstrap.sh script which will download and install each of the dependencies in turn. $ ./bootstrap.sh It will download and install the above three dependencies.
前の Flymake-mode for Haskell (Emacs) - 落書き、時々落学 ではperlスクリプトが必要だった. しかし,それがなくても,大丈夫であることが分かった. 参考 EmacsWiki: Flymake Haskell 環境 Ubuntu 9.04 emacs 23.0.91.1 flymake 0.3 ghc 6.8.2 .emacsの編集 以下のようにすればOKだった. ;====================================================================== ; flymake-mode for haskell ;====================================================================== (require 'flymake) (defun f
修理にだしていたPCが一週間ぐらい前に帰還した. Ubuntu9.04をインストールした. あとその設定. 自分のためにメモを残す. 画面解像度の修正 xorg.conf に正しいディスプレイ情報を書き込む @/etc/X11/xorg.conf Section "Device" Identifier "Configured Video Device" EndSection Section "Monitor" Identifier "EIZO L360" VendorName "EIZO" ModelName "EIZO FlexScan L360" HorizSync 30.0 - 61.0 VertRefresh 50.0 - 75.0 Option "DPMS" EndSection Section "Screen" Identifier "Default Screen" Monit
~/.uim として (require "japanese.scm") (define ja-rk-rule (append '((((",") . ()) ("," "," ",")) (((".") . ()) ("." "." ".")) ((("z" " "). ())(" " " " " "))) ja-rk-rule)) EUCで(ここ重要) つくっておく. 再起動したら,カンマ・ピリオドになった.
1.6で様々な機能が追加されたようなので、1.6を使いたい。 しかし、パッケージはない。 がんばって、ソースからビルドする。 基本的には↓のとおりに導入する。 http://www.int.otaru-uc.ac.jp/lyx-howto インストール パッケージでインストールするかソースからコンパイルするかに関わらず, babelのjapaneseオプション(パッケージ)をインストールする必要があるらしい. cd /usr/share/texmf/ptex/platex/misc sudo mkdir japanese cd japanese sudo wget ftp://ftp.kddilabs.jp/CTAN/language/japanese/japanese/japanese.dtx sudo wget ftp://ftp.kddilabs.jp/CTAN/language/j
VirtualBox 仮想的に別のOSを動かせる. ubuntu の上で windowsとか,別のLinuxとか. 逆も可能だそうで. 別の仮想化のツールとしては VMWare などが有名. プリンタがUbuntuではうまく動かない(ちゃんと印刷できるときもある,原因は多分ドライバ関連なんだろうと思うが,根拠はない)ので, Windows が必要になった.デュアルブートの環境なので,再起動すれば良いが,印刷だけに再起動は面倒. ということで,仮想化の出番. 参考 http://www.virtualbox.org/ OSE or Not ? 二つヴァージョンがある. Open Source Edition (OSE) と そうでないもの. OSEはGPLライセンスでソースも利用可能なんだとか. 基本的には同じらしいが… It is functionally equivalent to th
http://www.hmatrix.googlepages.com/ 概要 Haskellで行列計算したとき,あるじゃないですか. そんなときは,hmatrixというライブラリを使おう. でも標準ではインストールされない.それを使えるようにしよう. 目標 Haskellの行列計算用ライブラリ hmatrix http://hackage.haskell.org/cgi-bin/hackage-scripts/package/hmatrix-0.5.0.1 をインストールし,使えるようにする. 環境 Ubuntu 8.10 ghc 6.8.2 hmatrix 0.5.0.1 参考 http://www.hmatrix.googlepages.com/installation 必要なHaskellライブラリのインストール (cabal install を使うという方法もあるが,そんなに,ライ
追記 perlスクリプトが不要な以下の方法がおすすめです。 Flymake-mode for Haskell (Emacs) without perl script - 落書き、時々落学 flymake-mode はエラーがあるとそれを知らせていくれる. haskellで使うには少し設定が必要. 参考 EmacsWiki: Flymake Haskell 2007-12-01 環境 Ubuntu 8.10 emacs 23.0.60.1 flymake 0.3 ghc 6.8.2 下準備 /usr/local/binなどパスがとおったところにperlスクリプトをおく #!/usr/bin/env perl # flycheck_haskell.pl ### Please rewrite the following 3 variables ### ($ghc, @ghc_options an
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