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アメリカ大統領選
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世界190カ国以上で利用されるワークマネジメントツールのAsana(アサナ)は、スタートアップから大企業まで、タスク管理やチーム管理に利用可能な便利なツールです。 豊富な表示形式でチームのタスクや進捗管理をリアルタイムで簡単に確認ができる点、企業規模に合わせた料金プランなどが評価されています。 一方で、Asanaは使いにくい?という噂は本当なのか、特徴、料金と併せて検証していきましょう。 世界190カ国以上で利用されるワークマネジメントツールのAsana(アサナ)は、スタートアップから大企業まで、タスク管理やチーム管理に利用可能な便利なツールです。 豊富な表示形式でチームのタスクや進捗管理をリアルタイムで簡単に確認ができる点、企業規模に合わせた料金プランなどが評価されています。 一方で、Asanaは使いにくい?という噂は本当なのか、特徴、料金と併せて検証していきましょう。
●株式会社プロトスター 代表取締役COO / 株式会社54 代表取締役社長 山口豪志氏 クックパッド株式会社に入社し、2009年の同社IPOにトップセールスの貢献。12年より3人目の社員としてランサーズ株式会社に参画し、約3年の在籍期間中に事業を急成長させる。2015年5月にベンチャー支援を強化するために株式会社54を創業。2017年7月よりプロトスター社へ参画。 エンジェル投資家図鑑第3弾となる今回は、株式会社プロトスター 代表取締役COO / 株式会社54 代表取締役社長の山口豪志氏です。 ランサーズの社員時代から既にベンチャー投資を始め、現在累計数はなんと32社。今回の記事では、その投資先リストや投資遍歴を初めて公開させて頂きます。 投資活動はベンチャー業界への恩返し、ただ勿論やるからには、リターンにこだわりたいと述べる山口氏。お金やビジネスについての独自の視点について深掘りしまし
● 株式会社ティーンスピリット 代表取締役社長 宮地俊充氏 青山学院大学を卒業後、監査法人、M&Aファーム、ITベンチャーのCFOを歴任。2011年にオンライン英会話スクールの株式会社ベストティーチャーを創業。2016年にSAPIX YOZEMI GROUPに売却、2017年12月に代表取締役社長を退任し、その後、エンジェル投資家としての活動と2018年2月に設立したエンタメ×テクノロジーの株式会社ティーンスピリットを経営するシリアルアントレプレナー。 『今日は面白い話ができそうです。』 インタビュー前にそう語ってくれたのは、エンジェル投資家兼シリアルアントレプレナーの宮地俊充氏。 エンジェル投資家として第一線で活動している方に、これまでのスタートアップ業界の変遷や現状の課題を聞けた貴重なインタビューとなりました。 起業家とエンジェル投資家、事業と投資を同時にやるべき ーエンジェル投資家の
ビジネスの世界では Plan・Do・Check・Act の4ステップを回していくことで業務管理しながら品質を向上していく「PDCAサイクル」という概念が広く浸透しています。 ところが近年、ビジネス環境が加速度的に変化するようになり、PDCAサイクルを回すのでは追いつけないような状況になってきています。 そこで登場したのが環境の変化にも柔軟に対応できる新たなメソッド「OODAループ」です。 今回はOODAループについて、その成り立ちとビジネスメソッドとしての使われ方について解説していきます。 OODAループとは OODAループは戦場生まれのメソッド OODAループは、状況の変化を見極めて判断を行い行動するという「即応性」が特徴となっているビジネスメソッドです。 アメリカ空軍の元パイロットであるJohn Boyd(ジョン・ボイド)氏が、自身が経験した朝鮮戦争における航空戦について分析を行い、戦
反社会的勢力について正しく知っていますか? 自分には関係ないと思っている起業家や経営者は取り返しのつかないトラブルに巻き込まれるかもしれません。 夢を持って起業を果たし、事業を成功させた矢先、こういった勢力との関係性が全てをめちゃくちゃにしてしまうかもしれないのです。 今回は反社会的勢力について、実際に起こった事例・要注意のパターンを解説します。正しい知識を身に着けて、あなたの会社、そしてあなた自身を守りましょう。 反社会的勢力とは 「反社会的勢力」とは基本的に暴力団のことを指します。また、最近は明確に暴力団ではない半グレと呼ばれるような個人や団体も増えてきていると言われています。 法務省は2007年に下記の指針を示しました。 反社会勢力は巧妙に実態を隠して企業や個人に接触することで、活動資金を得ようとします。その排除のために法務省はコンプライアンス強化への呼びかけ・規制を行なっています。
創業するためには資金が必要と脊髄反射で考えてしまう人は多くいます。しかし実際には創業期においてもほとんどお金を使わずに事業の仮説検証をすることができます。 本記事では、「リーンな仮説検証法」と題して、創業期のベンチャーでも資金調達なしで事業の検証を進める方法を解説します。 なぜ資金調達をする必要があるのか? 創業しよう!という意識が頭にあると、先に会社を登記して、人を雇って、サービスを開発して、という形で先行投資が必要なやり方をしがちです。動き始めてしまうとまとまった資金が必要となり、資金調達をする必要が出てきてしまいます。 しかし、そもそも事業を作る際に法人格(会社)は必要ではなく、手元の最低限の資金のみで、世間の人に必要とされるサービスなのか、アイディアを検証することは可能です。 実際にアイディアを検証していく中で、本当に価値のあるアイディアであれば、お金を払ってでも利用したいといった
自社に合ったVC・投資家を効率的に見つけませんか? 起業ログを運営するプロトスター会社は、起業家が最適な投資家探しをしたいというニーズに応え、国内最大級の起業家・投資家検索サービスStartupList(スタートアップリスト)を提供しています。 StartupListでは、投資家の投資レンジや評価基準、過去の経歴等から自社に合った投資家を検索可能。StartupList上で、見つけた投資家とそのままコンタクトをとることもできます。 現在、登録済のベンチャー企業は2,600社以上、投資家数は900名以上にのぼります。 事業会社/CVC おすすめ8選 上述した通りにCVCの数は年々増加しており、その数は既に200社を超えています!ここでは、おすすめのCVCを厳選しご紹介いたします。 日本郵政キャピタル株式会社 画像出典元:「日本郵政キャピタル株式会社」公式HP 日本郵政キャピタル株式会社は、日
VC(ベンチャーキャピタル)とは、急成長の見込みがあるベンチャー企業などへ、ハイリターンを狙った投資をする会社のことを言います。 国内外には数多くのVCがあり、投資領域やその運営方針にそれぞれ特徴があります。 ベンチャー企業の経営者にとって、自社とマッチするVCを探して出資を受けることは重要なミッションです。VCの選択を間違え、取り返しのつかない損をすることもあります。 そこで、本記事では数多のVCを一覧で紹介し、その特徴を解説します! 自社に合ったVC・投資家を効率的に見つけませんか? 起業ログを運営するプロトスター会社は、起業家が最適な投資家探しをしたいというニーズに応え、国内最大級の起業家・投資家検索サービスStartupList(スタートアップリスト)を提供しています。 StartupListでは、投資家の投資レンジや評価基準、過去の経歴等から自社に合った投資家を検索可能。Star
起業家が事業拡大する際に行う資金調達の2021年最新版です。 本記事では、その資金調達のタイミングと調達額について数多くの事例を元に解説していきます。 起業家の特性によって最適な資金調達法が違う 前回は資金調達方法ごとのメリット・デメリットについて触れましたが、そもそも起業家の特性によって資金調達方法(出資 / 融資 / 補助金・助成金)に向き不向きがあります。 日本ではベンチャー企業という言葉で新規の起業家について語られていますが、ベンチャー企業には2種類の区別があります。 1つは、短期間で指数関数的な成長を目指す起業家である「スタートアップ」。もう1つは、対数関数的に確実な成長を目指す起業家である「スモールビジネス」です。 ベンチャーキャピタル(以下、VC)やエンジェル投資家のような投資家から出資を受けようとする場合、新しいビジネスモデルで急成長を志向する起業家(=スタートアップ)が基
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