サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
衆院選
korekara-nanishiyou.com
こんにちは。 きっしーです。 今回は音声入力でブログをやってみたというお話です。 いま書いているこの文章は、手入力での補正も入る箇所もありますが、基本音声入力のみで行っています。 実験的に行ってみました。 もしかしたら音声入力がでブログを書くこと当たり前になるかもしれません。 ならないかもしれません。 僕はタイピングのスピードがそんなに速いわけではないので、音声入力というテクノロジーに頼りブログを書いていけたらと思います。 これから 音声入力でブログを書いてみたいという人 の参考になれば幸いです。 実際に音声入力で記事を作成しながら、音声入力での記事の作成の手順と感想をお伝えします。 音声入力でブログをやってみる理由 音声入力でブログをやってみようと思った理由は3つあります。 ブログ仲間が音声入力でブログを書いている人の情報をシェアしてくれたこと とりあえずやってみようと思ったこと 音声入
こんにちは、きっしーです。 最近読んだ本で、面白いなとおもった本がこちらの『いますぐ書け、の文章法』です。
ミニマリストがカバンを一つだけ持つとしたら何がよい? 今回はこんなテーマで考えてみました。 「シーンに応じてカバンを使い分けず、なるべく一つのカバンで済ませたい。」 というミニマリストならではの悩みを解決してくれそうなカバンを探してみました。 自分が実際に使っているカバンもあれば、使ったことはないけど、これよさそうじゃないかな?というのを選んでみました。 5つあります。 MOTHERHOUSE Antique Square BackPackMOLESKINE メトロ スリムバックパックMOLESKINE クラッシック レザーパックパックPORTAR PORTER GIRL CAPE BACKPACK(S)、(L)WEXLEY STEM BACKPACK CORDURA COATED BLACK
整理してもうまくいかない、もとの状態に戻っちゃう整理が目的になって、時間だけがとられる減らすという手法以外で整理したいずぼらとな性格だけど、整理できるようになりたい整理する時間なんかないくらい忙しい 本の内容 ベストセラー作家 この本の著者の野口悠紀雄さんは、経済学者でベストセラー作家として知られてます。 野口 悠紀雄は、日本の元大蔵官僚、経済学者。専攻は、日本経済論、ファイナンス理論。一橋大学教授、東京大学教授、青山学院大学大学院教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学教授を経て、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。 Wikipedia 世の中に出回っている『超〇〇法』とかの本の先駆けとなった人だと理解してます。 余談ですが、野口悠紀雄さんの『「超」勉強法』も読んだことがあります。 学生時代に本に書かれているとおりに、英文を何度も読んでいたら英語で高得
なんでもスマホでできちゃう弊害 ひとつでなんでもできてしまうことの弊害もあります。 スマホがないと何もできないくらいスマホに依存する生活になりました。 中毒性もあります。 なんでもスマホでできちゃうので、ちょっとでも時間ができると何となくスマホに手が伸びてしまいます。 スマホのアプリは注目を浴びてもらうために色んな工夫がされています。 自分もその一人ですが、YouTubeやSNSで無益な時間を過ごしてしまった!ということも増えました。 サブスクリプションで持たずにすむモノ 本・映画・音楽などのコンテンツ サブスクリプションサービスの登場で、本や、映画、音楽は持たずにすむようになりました。 よくお世話になっているのは、Amazonです。 Kindle Amazon Music Prime Video とこの辺はよく使ってます。 Amazon以外にも、Hulu、Spotifyとか…、今やたくさ
こんにちは、ミニマリスト歴5年のきっしーです。 このあいだ、 最近、その財布使ってる人よくみかける と言われました。 ミニマリスト御用達のブランドabrAsus(アブラサス)の薄い財布です。 いつ買ったか忘れちゃいましたが、間違いなく3年以上は使ってます。 よく見かけると言われたこともあり、必要なものだけでシンプルに暮らすという考えの人が増えてるんじゃないかなと感じました。 ミニマルな需要が増えてるなと感じたことからも、そのアイテムのひとつ、このabrAsusの薄い財布を長年愛用してきた感想を述べていきます。 感想 これに代わる財布がない。気に入っている です。 使い始めた理由 ミニマリストとなるきっかけである『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』の著者の佐々木典士さんが紹介してたのをきっかけに知りました。 アブラサスって削ぎ落とすって意味だそうです。 最初は読めませんでした。 「abrAs
「このアイテムを手放すかどうするか迷っているけど、どうしたらいいかな?」 今回はこんなテーマで考えてみました。 こんにちは、ミニマリスト 歴5年のきっしーです。 「靴や服は、どこまで残した方がいいんだ?」 「掃除機、ワンルームならいらないかな?」 と、手放すかどうかを迷っている方に向けて、どうすれば良いかという具体的なアクションを考えてみました。
ミニマリストってkindle端末を持ってるの?要らなくない?スマホがあれば読書できるじゃん! こんな疑問をお持ちじゃないでしょうか? ミニマリストではありますが、わざわざKindleペーパーホワイトを所有し、スマホに兼任させないようにしています。 理由はKindleペーパーホワイトは、読書しかできない端末であるからです。 今回は物が増えることになるのにKindleペーパーホワイトを所有している理由を書きたいと思います。 https://amzn.to/3r39pK5 Kindleペーパーホワイトの読書しかできない良さ スマホやタブレットでも、Kindleが使えることはもちろん知っているのですが、スマホの最大の欠点は集中を奪われてしまう点にあります。 その点、Kindleペーパーホワイトなら読書以外のことをすることができません。それが持っている理由になります。 Kindle端末をわざわざ持つ
現代人の悩みのひとつに『睡眠』についてがないでしょうか? 睡眠の質の状況として、男女とも「日中、眠気を感じた」と回答した者の割合が最も高く、男性 37.7%、女性43.0%である。その他の項目では、「睡眠時間が足りなかった」と回答した者の割合が男性では 30 歳代、女性では 20 歳代および 40 歳代で約4割となっている。 一般社団法人 日本生活習慣病予防協会 睡眠障害の調査・統計 「よく寝たはずなんだけど、なんか眠い。」 ということがぼく自身もよくあります。 そこで少し前に知人に教えてもらった本で、良かったのがこの『スタンフォード式 最高の睡眠』でした。 『スタンフォード式 最高の睡眠』がおすすめな理由 睡眠のプロが書いている本 西野 精治(にしの せいじ)Seiji Nishinoスタンフォード大学医学部精神科教授 1955年大阪府出身。1987年、当時在籍していた大阪医科大学大学院
ものを減らしたい!ミニマルに暮らしたい!でもどこから手を付けたら良いのか分からない…。 今回は、こんな悩みに自らの片付けの経験を踏まえてお話したいと思います! 部屋の片付けはどこから手をつけたらよいか? 結論として、 どこからでも良い! というのが答えです。 考える前に片付けたいところからさっさと始めてしまえばよいと思うのですが、 手放しやすいアイテムで、なおかつアイテム数の多い場所 から優先的に始めるとよいと思います。
「ヤベー、やることあるのにYouTubeずっとみてた。」 「あしたのことが気になって、作業が手につかん。」 ってならないように、ぼくが最近行ってるのがマインドフルネス瞑想。 たまたま本屋で手に取った『マインドフルネスが最高の人材とチームをつくる』で知ることができました。 組織のトップ、管理職など、リーダー向けに書かれた本ですが、マインドフルネスの具体的なメソッドも書かれているので、マインドフルネスに単純に興味がある人が読んでもオッケーな内容になってます。 マインドフルネス瞑想は効果を実感しやすいので、忙しい現代人におすすめです。
「ミニマリストになるとなんか不都合なこと起きない?」 ミニマリストになることに不安を感じる方に向けて、今回はこんなテーマで考えてみました。 ぼくはミニマリスト歴は約5年くらい。まあまあ歴は長い方と自覚してます。 ミニマリストで不都合なことは…あります!
こんにちは、集中力がないと自覚しているきっしーです。 ブログの記事を書こうと思っても、なかなか書けない時があります。 もちろん記事を書けないのは集中力だけの問題ではないですが、集中力を身に付けることができたら、ブログ記事をもっとスラスラと書けるようになるかなとメンタリストDaiGoさんの『自分を操る超集中力』を手にしました。 この本がおすすめの人
最近、マインドマップという思考の整理法を覚えて、何かを考える時は活用するようにしています。 記事を作成する際にとくに役立っていて、マインドマップを書くようになってからは、 自分が何について書きたいのか? どんな構成で書いていけばよいのか? を把握できるようになりました。 優れたマインドマップ作りができるわけではありませんが、実際に使ってみてよかったなと思えるマインドマップのツールを紹介したいと思います。 おすすめは以下のツールです。 おすすめのマインドマップ マインドマップって何? ブログを始めるまでは、マインドマップというものを知りませんでした。 一応、知らない方のためにマインドマップというものを説明すると、頭の中でモヤモヤっとしているものを言語化して、地図のように思考の位置関係を見える化したものです。 一つのテーマについて考えるときに、思考を階層化することで、自分がどの事柄について何を
スタンディングデスクは種類が多すぎてどれを選んだらよいか分からない… 以前はあまりなかったスタンディングデスク。 ここ数年でスタンディングデスクの種類がかなり増えてきた印象があります。 スタンディングデスク使用歴は1年未満とまだ短いですが、今回はスタンディングデスク愛用者であるぼくが、どういう基準でデスクを選んだら良いのかのフローチャートを考えてみました。 「スタンディングデスクはどれ選んだらよい?」と友人に聞かれたら、この流れでお勧めます。 フローチャートはこんな感じ。 この流れでスタンディングデスクを絞り込むと選びやすくなると思います。
約1ヶ月前にご紹介したMOTHERHOUSEのアンティークスクエアバックパック。 これまで使ってきて、まず一番最初に言いたいことは使い心地がよく、買って良かったです!! まだ使用して1ヶ月と短いですが、使ってみて分かってきたこともありました。 今回はこのアンティークスクエアバックパックを1ヶ月使用してみて良かった点・気になった点をレビューをしていきます。 アンティークスクエアバックパックのこれまでの使用環境は以下の通りです。 約1ヶ月の使用状況 アンティークスクエアバックパックのよかった点 「そのバッグいいですね。」と褒めてもらった そのカバンすごく良いですね! と褒められることがありました。 このカバンを使い出して間もなく、買って良かったなと思える出来事です。 まあ、自分自身が褒められたわけではないですけど、自分が選んだものが人から褒めてもらえると嬉しいですよね。 思わず、「このカバンは
スタンディングデスクで立ちっぱなしはつらい…。座っても作業したい! 簡易的なスタンディングデスクを自作して試してみたのですが、立って作業できる快適さはあるものの残念な点は高さの変更ができないこと。 自作のスタンディングデスクは良かったのですが、
ライターを始めてみて気がついたことがあります。 ライターに必要な力っていくつかあると思うですが、それは文章力だったり構成力だったりとライティングに関することだったりします。 でもライターをする上で必要なスキルとして見落としがちなのが、タイピングスピードではないでしょうか。 ぼく自身はタイピングスピードが速いわけではありません。 実はブロガー兼ライターになると宣言する以前は、パソコンに触れる機会はあまりなくブラインドタッチができるようになったのもつい最近です。 以前は手元をみながらカタカタ打ち込んでいたので、とても遅いスピードでした。 ブラインドタッチはコツを掴んでしまえばそんなに難しくはないと思います。 年上の知り合いで自分にブラインドタッチはできないんじゃないかとおっしゃってた方がいらっしゃいましたが、ブラインドタッチは年齢は気にせずいくつからでも出来るようになると思います。 ブラインド
朝、早く起きたいけど起きられない…! 朝が苦手な人にとっては、朝早く起きるのって大変なことだと思います。 特に冬の早朝はまだ薄暗く、起きるのがなおさら難しいのです。 「朝活に参加したいけど起きられない…。」 「朝早く起きて、1日のやることを朝のうちに片付けてしまいたい…。」 ぼくは朝早く起きることに対しての苦手意識は特になく、どちらかというとすんなりと起きられる方だと思います。 時には気合で朝起きることもありますが、割と自然に目覚めています。 できれば目覚ましをたくさんセットしておくような無理矢理起きる方法ではなくて、自然と目覚める方がいいですよね。 朝早く起きる必要があるのに起きられない人に向けて、ぼくが普段気をつけていることをご紹介したいと思います。 早起きはなんとなく良さそうだから…。 という理由だとなかなか早起きするのが難しいです。 そもそも朝早く起きたい理由は何でしょうか? この
以前書いた記事のやりたいことの見つけ方で、やりたいことのヒント探しに自己分析をやってみてはどうですかと書きました。 そこで自分自身もやってみようと思い、実際にやってみたものの感想です。 今回は「自己診断サイト」で性格診断をいくつか実際にやってみました。 性格判断と自己分析の違い 今回行なってみたものは、「自己分析サイト」ではなく、「自己診断サイト」の方です。 自己分析サイトと自己診断サイトの違いは、 自己分析サイトは、自分の経験に基づく診断で事実から得られることなので診断結果に信頼性があります。 一方で、自己診断は自分の主観による部分が大きい性格判断なので参考程度に考えた方が良いと思います。 自分を知ること 自分のことが分からないと何をしてよいか分からないですよね。 なぜなら自分は何が出来て出来なくて、どんな性格で、どういうことが好きで嫌いなのかが明確じゃないから行動の基準が出来ません。人
モヤモヤする時はありませんか?日常を過ごしていると誰にでもあることだと思います。 何だか分からないけど、苛立ってるのか?不安を感じているのか?焦っているのか?気持ちが落ち着かない。 こんな状態になる時が自分にもたまにあったりするのですけど、このモヤモヤな状態のになる時は一定の条件が揃った時だなと気がつきました。 モヤモヤしてる時を振り返るとぼくの場合は4つのことをしていないです。 そこで今回はモヤモヤする時の条件と解決策をぼくなりに考えてみました。 人と対話してない モヤモヤする時の原因のひとつ目は対話をしていない時です。これは会話ではなくて「対話」をしていない時です。 「会話」と「対話」の何が違うの?と思われると思いますが、ぼくの思う会話と対話の違いは、 会話は複数人でする雑談のイメージです。相手は友達だったり家族だったりと相手のバックボーンはある程度知っていて、同じ価値観、似ている価値
ドレミの音階をつくったのはピタゴラスだという事実を知り、面白いなと思ってこの本を読んでみました。 「そもそも何でドレミとなっているのか?」 「音の定義ってどうやって決まったのか?」 っていう音楽の基本的な知識は音楽の時間に習わなかった気がします。(たぶん) この本では数学の小難しい話も出てくるので、正直言っちゃうと興味のある部分しか読まなかったのですが、 この本がおすすめの人 ドレミはイタリア語だった ドレミファソラシドって、そもそも何語だと思いますか? ドレミは実はイタリア語だそうです。日本でも一般的な言い方ですね。 ちなみに日本語とハニホヘトイロハですね。 誰が決めた? じゃあ誰が決めたんですか?ということですが、10世期後半のイタリア人グイード・ダレッツッオという人が音に名前をつけたそうです。 その当時は音を人に伝えようとした時に歌って聞かせていたそうでして、どうにもやりづらく思った
この間、これからの先の目標、どうしていきたいかが分からないという人がいて、みんなで一緒に相談にのる機会がありました。 ぼくはやりたいことの一つとしてブログで生計を立てられるようにしようと思いましたが、やりたいことが分からない、見つからないって人って、大人になってからでもたくさんいらっしゃると思います。 絶対にこれをすれば見つかるというのはないと思います。なぜなら、そんな絶対の方法があれば誰も悩まないからです。 でも、何かヒントが見つかればいいですよね。 みんなで相談にのりながら、その時に出てきたアイデアも交えて、自分なりにやりたいことの見つけ方を考えてみました。 やりたいことってそもそも何? やりたいことの見つけ方を考えるにあたって、そもそもやりたいことの定義がはっきりとしていないとやりたいことが見つからないのではないかと思いました。 やりたいことはやりたいことだからと、漠然と考えてしまい
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『korekara-nanishiyou.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く